お知らせ
勝央町教育委員会では、学芸員資格をお持ちの方で、勝央美術文学館において週5日勤務していただける職員を募集しています。
応募資格:・学芸員資格をお持ちの方。
・パソコン操作(Word文書作成、Excel表計算入力)ができる方。
月 給:182,200円
勤務形態:シフト制 *土曜、日曜、祝日勤務有り(週休2日/基本月曜、他1日を休む)
勤務時間:午前9時30分~午後6時15分
勤務場所:勝央美術文学館(事業によっては、その周辺施設を含む)
勤務内容:勝央美術文学館事業の運営補助(学芸業務の他、受付での接客、館内の清掃等。)
雇用期間:令和2年4月1日~令和3年3月31日
募集人数:1名
応募期限:令和2年2月20日(木)午後5時まで
「受験申込書」に「履歴書」「学芸員資格を証明するもの」
「本人確認書類(免許証写し等)」を添付し勝央美術文学館へご提出ください。
*ご応募いただいた方には後日、試験日の連絡をいたします。
採用試験予定日:2月29日(日)午前9時(午前8時45分受付)
*日程は、変更となる場合があります。
詳細は、勝央美術文学館(電話38-0270)までご連絡ください。
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昨年9月に開催された第8回 街道祭 ART IN SHOO 2019 で、見事なライブペインティングを披露していただいた 画家の濱口瑛士さんが、その後ペン画を色づけをして完成した作品《桃の木》を勝央町へ昨年暮れにご寄贈くださいました。
このたび、その作品を勝央美術文学館 町民ギャラリー2で、展示公開しています。どうぞ、お見逃し無く。
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美作管内(3市5郡)の小学校より応募のあった子どもたち作品を毎年1月に紹介しています。
今回は、40校より出品作品416点の応募があり、昨年12月上旬の審査会で決定した、金賞以下の優秀作とその他の出品作すべてを、前回の金賞作品6点とあわせて展示します。子どもたちの個性溢れる素晴らしい作品をどうぞご堪能ください。
地域の文化的交流と創作活動を促進するため、芸術作品の創作展示や生涯学習活動の成果を発表する場として、勝央美術文学館町民ギャラリーの利用者を募集します。
ご利用スペース
勝央美術文学館 町民ギャラリー1/町民ギャラリー2
使用申込可能期間
令和2年4月〜6月、令和3年3月下旬の6日以内。
ご利用料金
1日あたり/冷暖房費・備品使用料込み
現行 【町民ギャラリー1】6,000円
【町民ギャラリー2】2,000円 ※2020年4月以降で料金改定を予定しています。
※町内に住所を有する個人又は団体は半額
※無料展に限る
お申込開始
令和2年1月7日(火)開始
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平成30・令和元年度市町村立美術館活性化事業 第19回共同巡回展「見て、感じて、遊ぼう!はんが遊園地-府中市美術館のゆかいな創作版画コレクションより-」おしゃべり版画鑑賞会のご案内をいたします。
ご好評につき、「第2回おしゃべり版画鑑賞会」の開催が決定いたしました。
体全体を使った五感鑑賞法 による作品の楽しみ方などを当館学芸員と気楽に楽しくおしゃべりしながら体験します。是非ご参加ください。詳しい内容はこちら。「創作版画」の世界により楽しく親しんでいただきます。
日時 : 12月1日(日)10時30分〜12時
会場:勝央美術文学館
講師:当館学芸員
要観覧券(一般500円、大学生・65歳以上100円引、高校生以下無料)
一般財団法人地域創造による公立美術館活性化事業の一環で行われる巡回展。昨年度より府中市美術館の創作版画コレクションをベースに企画準備を実施し、4月より上田市、安城市、掛川市、須坂市、勝央町の順で巡回。
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上田市立美術館から安芸市民ギャラリー、掛川二の丸美術館、須坂版画美術館を巡ってきた巡回展がいよいよ勝央美術文学館にやってきます。「見て、感じて、遊ぼう!はんが遊園地」では、作品を年代や作家ではなく、純粋なイメージに沿って展示します。
直感的に楽しめる創作版画から、地域の多彩な版画作品まで、遊園地を楽しむように観ていただきたいです。自由で楽しい版画の世界をお楽しみください。
また、YouTubeでも、講談師 宝井琴鶴さんによる、ズバリ!「創作版画講談」が公開中。創作版画の歴史や魅力、鑑賞方について分かりやすく語っていただいてます!是非ご覧ください。↓↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=9Wsl5MNop6A&feature=youtu.be
詳しくはこちら→「はんが遊園地チラシ」をダウンロードする(PDF:1.5MB)
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平成30・令和元年度市町村立美術館活性化事業 第19回共同巡回展「見て、感じて、遊ぼう!はんが遊園地-府中市美術館のゆかいな創作版画コレクションより-」おしゃべり版画鑑賞会のご案内をいたします。
体全体を使った五感鑑賞法 による作品の楽しみ方などを当館学芸員と気楽に楽しくおしゃべりしながら体験します。是非ご参加ください。詳しい内容はこちら。「創作版画」の世界により楽しく親しんでいただきます。
日時 : 11月24日(日)10時30分~12時
会場:勝央美術文学館
講師:当館学芸員
要観覧券(一般500円、大学生・65歳以上100円引、高校生以下無料)
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平成30・令和元年度市町村立美術館活性化事業 第19回共同巡回展「見て、感じて、遊ぼう!はんが遊園地−府中市美術館のゆかいな創作版画コレクションより−」の関連ワークショップとして以下の3つの募集を行っております。
いずれも会場は、勝央美術文学館町民ギャラリー2です。
楽しく版画体験
彫ってある版木を使って多色刷りに挑戦!木版画のポストカードを作ります。
日時:11月16日㈯14:00〜16:00
対象:どなたでも(小学2年生以下は保護者同伴)
定員:8名
要観覧券
講師:瀬戸内版画会県北会員
身近な素材を使って色版を体験してみよう!
野菜や文房具など身近な素材を使って、エコバッグにスタンプしてみよう!
日時:10:30〜12:00
対象:小学生以下(小学2年生以下は保護者同伴)
定員:8名
要観覧券+材料代500円
講師:水嶋育子
消しゴムハンコで自分だけの蔵書印を作ろう!
消しゴムを使って自分だけの蔵書印(本などに自分の物としてつける印)を作ります。年賀状やグリーティングカードにも使えるかも!
日時:11月23日㈯14:00〜16:00
定員:8名
対象:小学生以上どなたでも(小学2年生以下は保護者同伴)
要観覧券+材料代500円
講師:水嶋育子
募集期間:10月22日㈫〜11月3日㈰ ※定員になり次第、募集を締め切ります。
お問合せ・お申込:勝央美術文学館 tel.0868-38-0270(10:00〜18:00)
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平成30・令和元年度市町村立美術館活性化事業 第19回共同巡回展「見て、感じて、遊ぼう!はんが遊園地-府中市美術館のゆかいな創作版画コレクションより-」のオープニングイベントのご案内をいたします。
開会式+オープニングイベント「創作版画ってなに?」
府中市美術館副館長補佐・志賀秀孝氏をお迎えし、「創作版画」の魅力について熱く語っていただきます。また、その入門編として同氏が企画・監修を手がけた「創作版画講談」を、講談師の宝井琴鶴氏に生で演じていただき「創作版画」の世界により楽しく親しんでいただきます。
日時 : 11月9日㊏ 開会式 9:30〜
・オープニングイベント 10:00〜11:30
会場:勝央美術文学館町民ギャラリー1
講師:志賀秀孝(府中市美術館副館長補佐)
出演:講談師 宝井琴鶴
要観覧券
宝井琴鶴講談会「創作版画講談」「神崎与五郎東下り」
アフタートーク 宝井琴鶴×志賀秀孝「創作版画と講談」
講談師の宝井琴鶴氏が「創作版画講談」+ 勝央町縁の赤穂浪士・神崎与五郎の男っぷりを描く「神崎与五郎東下り」地元で初めて演じます!また、アフタートークでは「創作版画講談」の制作秘話などを明かします。
日時:11月9日㊏ 13:00〜14:30
会場:勝央美術文学館町民ギャラリー1
出演:講談師・宝井琴鶴
講師:志賀秀孝(府中市美術館副館長補佐)
予約受付:10月22日㊋ 10:00〜 勝央美術文学館(tel.0868-38-0270)
「オープニングイベントチラシ」をダウンロードする(PDF:14.9MB)
要観覧券 要予約
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生誕110年を迎える勝央町出身の出版人・岡本経一と、その師であり、後に経一を養嗣子(後継)として迎えた劇作家・岡本綺堂の没後80年を記念して、四国を拠点に活動する劇団、株式劇団マエカブとUnit outによる演劇を上演します。
これまで、平成30年12月・平成31今年1月に、株式劇団マエカブとUnit out合同公演として『往来〜綺堂・ホームズ・師走・新年。〜』を高松、松山にて上演しています。
そして、平成31年3月には、勝央美術文学館特別展示室にて、大道具、小道具などの舞台セットを使わないでリーディング公演を行いました。
本公演では、脚本も新たにし、勝央美術文学館の町民ギャラリーに舞台セットを組み、大正時代の独特の物語の世界へ誘います。
江戸の気配を色濃く残しつつも新しい時代の流れを生み出した大正時代を背景に、探偵小説の金字塔「シャーロック・ホームズ」と、岡本綺堂が描いた「半七捕物帳」・シャーロック・ホームズ初期の読者でもあり日本捕物帳の祖である岡本綺堂、それぞれの物語をお楽しみください。
アフタートーク
10/20㊐の公演後に作家・翻訳家でもあり、シャーロック・ホームズ研究家でもある北原尚彦先生の対談があります。こちらは演劇公演をご覧になった方のみとなりますので、ぜひ足をお運び下さい。
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モンゴルってどんな国?
モンゴルには何があるの?
勝央モンゴル協会の会員が現地で撮った写真とともにモンゴルを旅します。
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金太郎(坂田金時)の町・勝央町の保育園年長さんが描いた金太郎の絵を展示します。
開館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)※13㊐のみ8:00〜16:00
※10/12㊏・13㊐(雨天の場合は14㊊㊗も)は、金時祭のため、駐車場がご利用いただけません。
夏休み向け小中学生によるプログラミングの体験講座。プログラミングのやり方をまなび簡単なゲームをつくります。
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「プログラミングって何だろう?」「でもちょっと興味がある」そんな方に体験してもらいたい講座です。
子ども向けプログラミング作成ソフト「スクラッチ」(scratch)ではじめてのプログラミングに挑戦しましょう!
定員:8名程度(5名以上開講)
対象:小中学生(小学2年生以下は保護者同伴)
講師:古山敬典(パソコンインストラクター、イラストレーター)
募集期間:7月21日㈰〜7月28日㈰ ※定員になり次第、募集を締め切ります。
申込・お問合せ:勝央美術文学館(0868-38-0270)
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国登録有形文化財の旧勝田郡役所(旧勝央町郷土美術館)を会場に、現在活躍中の作家を招聘し地域と交流しながら作品制作するアーティスト・イン・レジデンス第7弾。
今回は、東京都在住の画家 濱口瑛士さんをお招きし、7月の来町時の体験をもとに、ライブペインティングを開催します。
障害を乗越え得意な絵を描くことで世界とつながり、絵本の出版などプロとして活躍する姿やその作品を紹介します。本事業を通じて一人ひとりが自分らしく前向きに生きることの素晴らしさを感じていただけたら幸いです。
日時:9/7㈯・9/8㈰10:00〜15:00 ※9/8は祭会場が車両通行止めになります。
会場:旧勝田郡役所
イラストサイン会両日開催決定!
13:00〜(30分程度)
濱口瑛士さんが著書にイラストを描きます!本をご持参頂くか、会場にてお求め下さい。
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定員:10名程度(5名以上開講)
対象:小中学生(小学2年生以下は保護者同伴)
講師:ふくしまえみ先生、水島生恵先生
持参物:
鉛筆、消しゴム、絵の具セット(学校でお使いの物)、ぞうきん、アウトドアチェア、座布団など ※画板や画用紙はこちらで用意します。
募集期間:7月21日㈰〜定員に達するまで
雨天の場合は室内での教室となります。
窓からの風景を描くか、描きたい写真(夏休みに撮影した風景や人物、植物、物などをA4サイズで)をお持ち下さい。
申込・お問合せ:勝央美術文学館(0868-38-0270)
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パソコンでドット絵を描いてみましょう!
自分で描いた絵が世界でたった一つのバッグになります。
定員:8名程度(5名以上開講)
対象:どなたでも(小学2年生以下は保護者同伴)
講師:古山敬典(パソコンインストラクター、イラストレーター)
募集期間:7月21日㈰〜7/28㈰ ※定員になり次第、募集を締め切ります。
申込・お問合せ:勝央美術文学館(0868-38-0270)
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【ギャラリートーク】
濱口瑛士(画家)×赤木かん子(児童文学評論家)
日 時:7月20日(土)10:30〜11:00
定員:50名程度 ※予約優先
参加無料
〈予約・お問合せ先〉勝央美術文学館 tel.0868-38-0270(10:00〜18:00)
【イラストサイン会】
日時:11:00〜13:00
参加無料
濱口さんが著書にイラストを描きます!
本をご持参いただくか、会場にてお求めください。
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日本を代表する劇作家・岡本綺堂がえがく捕物小説の元祖『半七捕物帳』は、アーサー・コナン・ドイルの『シャーロック・ホームズ』シリーズから着想を得て書かれた作品です。
本展は、綺堂が『半七捕物帳』を書くに至った経緯を詳しく紹介するとともに、〈第2期〉では、盛夏の暑さを吹き飛ばすような怪奇的作品を展示。〈第1期〉に引きつづき草稿の展示も見応え十分です。
本年は、岡本綺堂没後80年であり、岡本経一の生誕110年の記念の年でもある。綺堂の養嗣子で、勝央町出身の出版人・経一の青蛙房主人としての業績もあわせて紹介いたします。
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今回の展示では、これまで勝央町で行われた発掘調査に焦点を当て、勝央町の古代の様相がどのように明らかにされてきたのか、そのプロセスに迫ります。調査の写真や出土遺物等を展示します。
◎子どもチャレンジ講座「土器にドッキドキ」
日時:8月4日㊐9:00〜12:00
定員:20名
会場:勝央町公民館
申込〆切:7月25日㊍
申込・問合せ:勝央町公民館(0868-38-1753)
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企画・制作:株式劇団マエカブ、Unit out
出 演:白戸七海(Unit out)、法兼弘季(株式劇団マエカブ)、宮本はるか(株式劇団マエカブ)
日 時:3月31日㊐ 開場13:00/開演13:30
会 場:勝央美術文学館特別展示室(岡山県勝田郡勝央町勝間田207-4)
定 員:20名
この三月、生誕110年を迎える勝央町出身の出版人・岡本経一と、その師であり、後に経一を養嗣子(後継)として迎えた劇作家・岡本綺堂の没後80年を記念して、四国を拠点に活動する劇団、株式劇団マエカブとUnit outによるリーディングを上演します。
リーディングは、舞台と異なり、大道具や小道具を使わず、キャストが台詞を読み上げる劇です。今回は、勝央美術文学館が所蔵する岡本経一と岡本綺堂の資料の展示の前で、リーディングを行います。 江戸の気配を色濃く遺しつつも大きな時代の流れを生んだ大正時代を背景に、探偵小説の金字塔「シャーロック・ホームズ」、日本の捕物帳の祖「半七捕物帳」、その作者でシャーロック・ホームズ初期の読者である岡本綺堂、それぞれの物語をお楽しみください。
「「往来〜綺堂・ホームズ・師走・新年。〜」チラシ」をダウンロードする(PDF:409kB)