お知らせ
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平成30・令和元年度市町村立美術館活性化事業 第19回共同巡回展「見て、感じて、遊ぼう!はんが遊園地−府中市美術館のゆかいな創作版画コレクションより−」の関連ワークショップとして以下の3つの募集を行っております。
いずれも会場は、勝央美術文学館町民ギャラリー2です。
楽しく版画体験
彫ってある版木を使って多色刷りに挑戦!木版画のポストカードを作ります。
日時:11月16日㈯14:00〜16:00
対象:どなたでも(小学2年生以下は保護者同伴)
定員:8名
要観覧券
講師:瀬戸内版画会県北会員
身近な素材を使って色版を体験してみよう!
野菜や文房具など身近な素材を使って、エコバッグにスタンプしてみよう!
日時:10:30〜12:00
対象:小学生以下(小学2年生以下は保護者同伴)
定員:8名
要観覧券+材料代500円
講師:水嶋育子
消しゴムハンコで自分だけの蔵書印を作ろう!
消しゴムを使って自分だけの蔵書印(本などに自分の物としてつける印)を作ります。年賀状やグリーティングカードにも使えるかも!
日時:11月23日㈯14:00〜16:00
定員:8名
対象:小学生以上どなたでも(小学2年生以下は保護者同伴)
要観覧券+材料代500円
講師:水嶋育子
募集期間:10月22日㈫〜11月3日㈰ ※定員になり次第、募集を締め切ります。
お問合せ・お申込:勝央美術文学館 tel.0868-38-0270(10:00〜18:00)
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平成30・令和元年度市町村立美術館活性化事業 第19回共同巡回展「見て、感じて、遊ぼう!はんが遊園地-府中市美術館のゆかいな創作版画コレクションより-」のオープニングイベントのご案内をいたします。
開会式+オープニングイベント「創作版画ってなに?」
府中市美術館副館長補佐・志賀秀孝氏をお迎えし、「創作版画」の魅力について熱く語っていただきます。また、その入門編として同氏が企画・監修を手がけた「創作版画講談」を、講談師の宝井琴鶴氏に生で演じていただき「創作版画」の世界により楽しく親しんでいただきます。
日時 : 11月9日㊏ 開会式 9:30〜
・オープニングイベント 10:00〜11:30
会場:勝央美術文学館町民ギャラリー1
講師:志賀秀孝(府中市美術館副館長補佐)
出演:講談師 宝井琴鶴
要観覧券
宝井琴鶴講談会「創作版画講談」「神崎与五郎東下り」
アフタートーク 宝井琴鶴×志賀秀孝「創作版画と講談」
講談師の宝井琴鶴氏が「創作版画講談」+ 勝央町縁の赤穂浪士・神崎与五郎の男っぷりを描く「神崎与五郎東下り」地元で初めて演じます!また、アフタートークでは「創作版画講談」の制作秘話などを明かします。
日時:11月9日㊏ 13:00〜14:30
会場:勝央美術文学館町民ギャラリー1
出演:講談師・宝井琴鶴
講師:志賀秀孝(府中市美術館副館長補佐)
予約受付:10月22日㊋ 10:00〜 勝央美術文学館(tel.0868-38-0270)
「オープニングイベントチラシ」をダウンロードする(PDF:14.9MB)
要観覧券 要予約
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生誕110年を迎える勝央町出身の出版人・岡本経一と、その師であり、後に経一を養嗣子(後継)として迎えた劇作家・岡本綺堂の没後80年を記念して、四国を拠点に活動する劇団、株式劇団マエカブとUnit outによる演劇を上演します。
これまで、平成30年12月・平成31今年1月に、株式劇団マエカブとUnit out合同公演として『往来〜綺堂・ホームズ・師走・新年。〜』を高松、松山にて上演しています。
そして、平成31年3月には、勝央美術文学館特別展示室にて、大道具、小道具などの舞台セットを使わないでリーディング公演を行いました。
本公演では、脚本も新たにし、勝央美術文学館の町民ギャラリーに舞台セットを組み、大正時代の独特の物語の世界へ誘います。
江戸の気配を色濃く残しつつも新しい時代の流れを生み出した大正時代を背景に、探偵小説の金字塔「シャーロック・ホームズ」と、岡本綺堂が描いた「半七捕物帳」・シャーロック・ホームズ初期の読者でもあり日本捕物帳の祖である岡本綺堂、それぞれの物語をお楽しみください。
アフタートーク
10/20㊐の公演後に作家・翻訳家でもあり、シャーロック・ホームズ研究家でもある北原尚彦先生の対談があります。こちらは演劇公演をご覧になった方のみとなりますので、ぜひ足をお運び下さい。
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モンゴルってどんな国?
モンゴルには何があるの?
勝央モンゴル協会の会員が現地で撮った写真とともにモンゴルを旅します。
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金太郎(坂田金時)の町・勝央町の保育園年長さんが描いた金太郎の絵を展示します。
開館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)※13㊐のみ8:00〜16:00
※10/12㊏・13㊐(雨天の場合は14㊊㊗も)は、金時祭のため、駐車場がご利用いただけません。
夏休み向け小中学生によるプログラミングの体験講座。プログラミングのやり方をまなび簡単なゲームをつくります。
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「プログラミングって何だろう?」「でもちょっと興味がある」そんな方に体験してもらいたい講座です。
子ども向けプログラミング作成ソフト「スクラッチ」(scratch)ではじめてのプログラミングに挑戦しましょう!
定員:8名程度(5名以上開講)
対象:小中学生(小学2年生以下は保護者同伴)
講師:古山敬典(パソコンインストラクター、イラストレーター)
募集期間:7月21日㈰〜7月28日㈰ ※定員になり次第、募集を締め切ります。
申込・お問合せ:勝央美術文学館(0868-38-0270)
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国登録有形文化財の旧勝田郡役所(旧勝央町郷土美術館)を会場に、現在活躍中の作家を招聘し地域と交流しながら作品制作するアーティスト・イン・レジデンス第7弾。
今回は、東京都在住の画家 濱口瑛士さんをお招きし、7月の来町時の体験をもとに、ライブペインティングを開催します。
障害を乗越え得意な絵を描くことで世界とつながり、絵本の出版などプロとして活躍する姿やその作品を紹介します。本事業を通じて一人ひとりが自分らしく前向きに生きることの素晴らしさを感じていただけたら幸いです。
日時:9/7㈯・9/8㈰10:00〜15:00 ※9/8は祭会場が車両通行止めになります。
会場:旧勝田郡役所
イラストサイン会両日開催決定!
13:00〜(30分程度)
濱口瑛士さんが著書にイラストを描きます!本をご持参頂くか、会場にてお求め下さい。
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定員:10名程度(5名以上開講)
対象:小中学生(小学2年生以下は保護者同伴)
講師:ふくしまえみ先生、水島生恵先生
持参物:
鉛筆、消しゴム、絵の具セット(学校でお使いの物)、ぞうきん、アウトドアチェア、座布団など ※画板や画用紙はこちらで用意します。
募集期間:7月21日㈰〜定員に達するまで
雨天の場合は室内での教室となります。
窓からの風景を描くか、描きたい写真(夏休みに撮影した風景や人物、植物、物などをA4サイズで)をお持ち下さい。
申込・お問合せ:勝央美術文学館(0868-38-0270)
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パソコンでドット絵を描いてみましょう!
自分で描いた絵が世界でたった一つのバッグになります。
定員:8名程度(5名以上開講)
対象:どなたでも(小学2年生以下は保護者同伴)
講師:古山敬典(パソコンインストラクター、イラストレーター)
募集期間:7月21日㈰〜7/28㈰ ※定員になり次第、募集を締め切ります。
申込・お問合せ:勝央美術文学館(0868-38-0270)
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【ギャラリートーク】
濱口瑛士(画家)×赤木かん子(児童文学評論家)
日 時:7月20日(土)10:30〜11:00
定員:50名程度 ※予約優先
参加無料
〈予約・お問合せ先〉勝央美術文学館 tel.0868-38-0270(10:00〜18:00)
【イラストサイン会】
日時:11:00〜13:00
参加無料
濱口さんが著書にイラストを描きます!
本をご持参いただくか、会場にてお求めください。
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日本を代表する劇作家・岡本綺堂がえがく捕物小説の元祖『半七捕物帳』は、アーサー・コナン・ドイルの『シャーロック・ホームズ』シリーズから着想を得て書かれた作品です。
本展は、綺堂が『半七捕物帳』を書くに至った経緯を詳しく紹介するとともに、〈第2期〉では、盛夏の暑さを吹き飛ばすような怪奇的作品を展示。〈第1期〉に引きつづき草稿の展示も見応え十分です。
本年は、岡本綺堂没後80年であり、岡本経一の生誕110年の記念の年でもある。綺堂の養嗣子で、勝央町出身の出版人・経一の青蛙房主人としての業績もあわせて紹介いたします。
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今回の展示では、これまで勝央町で行われた発掘調査に焦点を当て、勝央町の古代の様相がどのように明らかにされてきたのか、そのプロセスに迫ります。調査の写真や出土遺物等を展示します。
◎子どもチャレンジ講座「土器にドッキドキ」
日時:8月4日㊐9:00〜12:00
定員:20名
会場:勝央町公民館
申込〆切:7月25日㊍
申込・問合せ:勝央町公民館(0868-38-1753)
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企画・制作:株式劇団マエカブ、Unit out
出 演:白戸七海(Unit out)、法兼弘季(株式劇団マエカブ)、宮本はるか(株式劇団マエカブ)
日 時:3月31日㊐ 開場13:00/開演13:30
会 場:勝央美術文学館特別展示室(岡山県勝田郡勝央町勝間田207-4)
定 員:20名
この三月、生誕110年を迎える勝央町出身の出版人・岡本経一と、その師であり、後に経一を養嗣子(後継)として迎えた劇作家・岡本綺堂の没後80年を記念して、四国を拠点に活動する劇団、株式劇団マエカブとUnit outによるリーディングを上演します。
リーディングは、舞台と異なり、大道具や小道具を使わず、キャストが台詞を読み上げる劇です。今回は、勝央美術文学館が所蔵する岡本経一と岡本綺堂の資料の展示の前で、リーディングを行います。 江戸の気配を色濃く遺しつつも大きな時代の流れを生んだ大正時代を背景に、探偵小説の金字塔「シャーロック・ホームズ」、日本の捕物帳の祖「半七捕物帳」、その作者でシャーロック・ホームズ初期の読者である岡本綺堂、それぞれの物語をお楽しみください。
「「往来〜綺堂・ホームズ・師走・新年。〜」チラシ」をダウンロードする(PDF:409kB)
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岡山県北ゆかりの若手作家3名、稲岡篤・岡田直子・矢内早由紀による作品展です。若手日本画作家3名の今しかない新鮮な輝きを持った作品を是非ご堪能ください。初日には作家によるワークショップを開催いたします。
「稲岡篤・岡田直子・矢内早由紀 作品展」チラシ(PDF:1.5MB)
イベント
【箔を使ったしおり作り】
日 時:2月10日㊐ ①13:30〜 ②14:00〜 ③14:30〜 ④15:00〜
定 員:各4名
対 象:どなたでも(小学2年生以下は要保護者同伴)
会 場:町民ギャラリー1
参加料:無料
講 師:稲岡篤(出品作家)
受付期間:1月11日㊎〜定員に達するまで
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勝央美術文学館主催のMUSEUM講座「絵画教室」受講生による作品展を開催。受講生たちが1年間の成果を発表します。講師、副講師の作品も同時に展示いたします。
また、平成31年度MUSEUM講座「陶芸入門講座」受講生を募集しています。詳細はコチラ。
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美作管内(3市5郡)の小学校より募集した、子どもたちの絵画作品を紹介します。
今回は35校より359点の応募があり、12月上旬の審査で決定した金賞以下の優秀作とその他の出品作品すべてを一堂に展示紹介します。子どもたちの個性溢れる素晴らしい作品をどうぞご堪能ください。
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講 師:木口直子(田端文士村記念館 学芸員)
北村 薫(小説家)
日 時:11月23日㊎㊗ 14:00〜16:00
会 場:勝央美術文学館 町民ギャラリー1(岡山県勝田郡勝央町勝間田207-4)
定 員:50名【要申込/応募多数の場合抽選】
参加料:無料(ただし当日の入館料)
講演内容
芥川龍之介の田端生活~周辺の人びとが見たその素顔~
木口直子(田端文士村記念館 学芸員)
田端で過ごした晩年の芥川龍之介の交流の様子を中心に、田端の家復元模型制作裏話や、書斎の愛用品から見る恩師・夏目漱石への憧憬にも触れ、講演いただきます。
展示会場内で上映の『「現代日本文学巡礼」フィルムから−芥川龍之介、田端にて』とあわせてお楽しみください。
芥川龍之介を中心として
北村薫(小説家)
芥川龍之介自身、またその創作作品について、芥川龍之介の王朝物『六の宮の姫君』を中心に、北村薫氏の『六の宮の姫君』(東京創元社/芥川龍之介を掘り下げた文豪ミステリー)にも触れながら講演いただきます。
北村薫氏『六の宮の姫君』『太宰治の辞書』等をお読みの上、ご参加下さい。
講演会申込方法
往復はがきの往信裏面に
・イベント名称
・住所
・氏名
・年齢
・電話番号
・木口直子氏・北村薫氏への質問やメッセージ
返信表面に自身の住所氏名を明記し、
下記宛先までお申し込みください。
*応募はお一人様一通。
宛 先:〒709-4316 岡山県勝田郡勝央町勝間田207-4 勝央美術文学館 宛
締 切:2018年11月4日㊐必着(定員に達しない場合は随時募集を受け付けております)
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ペンタブレットを使ってパソコンでイラストを描き、クリスマスカード、または年賀状を作成します。
時 間:14:00〜16:00
対 象:小学4年生〜一般
定 員:8名
講 師:古山 敬典 先生
申し込み
受付期間:2018年11月17日㊏ 10:00〜
申込先 :勝央美術文学館(〒709-4307 岡山県勝田郡勝央町勝間田207-4)
連絡先 :☎ 0868-38-0270/FAX.0868-38-0260
E-mail shoomuse@icloud.com
*定員になり次第締め切ります。
*開館時間外のお申し込み・お問い合わせは、FAXまたはメールをご利用ください。
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本展では平成28年に購入した新資料『芥川龍之介書簡(木村毅宛)』(1925.8.20)から、大正・昭和を代表する文豪・芥川龍之介(あくたがわ りゅうのすけ/1892 - 1927)と、勝央町出身の文学者・木村毅(きむら き/1894 - 1979)をご紹介します。大正末期から昭和の初めにあった短い交流の様子を、作品だけでなく、書簡やノートなどから考察します。日本近代文学館(東京)所蔵の死の直前まで芥川が使用していた愛用の品なども展示いたします。晩年田端で過ごした、交流の中から見えてくる、文豪・芥川の素顔に触れてください。
イベント
- オープニングイベント【朗読『蜘蛛の糸』】芥川龍之介原作
日 時:11月17日㊏ 10:30〜
会 場:町民ギャラリー1
参加料:無料(ただし当日の入館料)
出 演:紙芝居おじさん
定 員:20名程度(予約不要) - ワークショップ【文学を読むってこういうこと!】
日 時:11月17日㊏ 14:00〜
会 場:町民ギャラリー2
参加料:無料(ただし当日の入館料)
定 員:先着20名【要申込/電話申込可能】
出 演:赤木かんこ(児童文学評論家)
申込先:0868-38-0270(勝央美術文学館*開館時間外・特別展示替え中は電話受付できない場合があります)
締 切:10月28日㊐ - 記念講演会 (木口直子、北村薫)
講 師:木口直子(田端文士村記念館 学芸員)、北村薫(小説家)
日 時:11月23日㊎㊗ 14:00〜16:00
会 場:町民ギャラリー1
定 員:50名【要申込/応募多数の場合抽選】
参加料:無料(ただし当日の入館料)
勝央美術文学館MUSEUM講座 陶芸入門講座受講生のみなさまへ
台風24号の接近により、9月30日㊐の陶芸入門講座(第6回)、及び同講師による陶芸応用講座は、休講とさせていただきます。
なお、以降の開講予定は次の通りです。
9月30日㊐ → 休講
10月28日㊐ → 第6回講座『野焼き作品作り』★時間は通常通り
11月18日㊐ → 第7回講座『野焼き窯入れ』★集合時間・場所は通知の通り
※窯出しの日程は10/28にご連絡します
【お問合せ先】
勝央美術文学館・陶芸教室事務局
☎0868-38-0270
※特別展示替え中・閉館中には、対応出来ない場合があります。