お知らせ

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終了しました
gallery  exhibition  vol.34 安藤しほり・幾田奈菜・髙山明子・森岡紗也 作品展
展覧会

gallery exhibition vol.34 安藤しほり・幾田奈菜・髙山明子・森岡紗也 作品展

 
会期
2022年2月12日㊏〜2022年3月13日㊐
 
会場
勝央美術文学館 町民ギャラリー1
 
料金
無料
 
主催
公益財団法人 美作学術文化振興財団
 

 このたび、公益財団法人美作学術文化振興財団では、 岡山県北ゆかりの若手作家 安藤しほり、幾田奈菜、 髙山明子、森岡紗也の若き4 人の女流アーティスト による作品を紹介する展覧会を開催します。  安藤しほりの作品は、幻想的で色調豊かに描かれた 花々に魅了されます。幾田奈菜の作品は、ごく単純 なフォルムの中に感じる揺らぎや歪みが思わぬ心地 良さや高揚感を与えてくれます。髙山明子の作品は、 何時か見たような既視感や懐かしさを誘う淡い色調 が印象的。森岡紗也の作品は、太古を思わせる不思 議な生き物たちの中に見る者自身へと繋がる遥かな 時間の流れを感じられる作品です。  今回は、彼女たち4 人の若く瑞々しくたゆたうような不思議な表現を是非ご堪能ください。

 

 pdfファイル「gallery exhibition vol.34 安藤しほり・幾田奈菜・髙山明子・森岡紗也 作品展」をダウンロードする(PDF:444kB)

 

 

 

 

 

 

 

 

終了しました
令和3年度絵画教室作品展
企画展

令和3年度 絵画教室作品展

 
会期
2022年2月19日㊏ ~2022年3月5日㊏
 
会場
勝央美術文学館 町民ギャラリー2
 
料金
無料
 
主催
勝央美術文学館
 

  勝央美術文学館主催のMUSEUM講座「絵画教室」受講生による作品展を開催。講座で学んだ1年間の成果を発表します。講師の作品もあわせて展示いたします。

同時に、令和4年度のMUSEUM講座「絵画教室」受講生を募集いたします。募集期間は2/19㊏〜3/5㊏となっておりますので、期間中に勝央美術文学館にお問合せください。

詳細はこちら→pdfファイル「募集要項」をダウンロードする

お問合せ先:勝央美術文学館(tel.0868-38-0270) 

【入館者数制限実施のお知らせ】

 勝央美術文学館では、岡山県のコロナ感染状況が「レベル2」に引き上げられ1月31日まで「オミクロン株特別警戒期間」が発令された状況を踏まえ、1月22日(土)から入館者数制限を実施致します。館内の状況によってはご入館をお待ち頂く場合がございますのでご了承下さい。

 利用者のみなさまには、ご不便ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

   詳細につきましては、勝央美術文学館に直接お問い合わせください。

勝央美術文学館
TEL:0868-38-0270

ワークショップ「石に描こう、石を描こう。」チラシ
イベント

ワークショップ「石に描こう、石を描こう。」

 
会期
2022年2月12日㊏
 
会場
勝央美術文学館 町民ギャラリー2
 
料金
1,000円(材料費)
 
主催
公益財団法人 美作学術文化振興財団
 

gallery exhibition vol.34 安藤しほり・幾田奈菜・髙山明子・森岡紗也 作品展 関連イベント

ワークショップ【石に描こう、石を描こう。】

丸っこい石、ゴツゴツした石、さわり心地のいい石、おもしろい形の石、きれいな色やふしぎなもようの石。身近にある石を使って作品をつくってみませんか?

 ◎[石に描く]か[石を描く]かをご選択の上、お申し込みください。

  [石に描く]→石に絵やもようを描きます。

  [石を描く]→キャンバスに石を描きます。

講師:安藤しほり、髙山明子

日時:2022年2月12日㊏ ①10:00〜12:00 ②13:00〜15:00

参加費:1,000円(材料費)

対象:どなたでも*小学2年生以下は保護者同伴

定員:① 6名  ② 6名

会場:勝央美術文学館 町民ギャラリー2

 

募集期間:1月15日㊏〜1月30日㊐ *定員に達し次第、受付を終了します。

申込・お問合せ:勝央美術文学館 ☎0868-38-0270 (10:00〜18:00)休館日/年末・年始、月曜日(祝日の場合は翌平日)

pdfファイル「ワークショップ「石に描こう、石を描こう。」募集チラシ」(PDF:205kB)

 

終了しました
第18回ミマサカコドモ絵画展
展覧会

第18回ミマサカコドモ絵画展

 
会期
2022年1月6日㊍〜2022年1月30日㊐
 
会場
勝央美術文学館
 
料金
無料
 
主催
公益財団法人 美作学術文化振興財団
 

 美作管内(3市5郡)の小学校から募集した、子どもたちの絵画作品を紹介する展覧会を開催しています。  

 今回は、32校から300点の応募があり、12月の審査会で決定した金賞以下の優秀作とその他応募作品すべてに加え、昨年の金賞受賞作6点を合わせて展示紹介します。  

 美作地域の子どもたちの個性溢れる素晴らしい作品をどうぞご堪能ください。

 

※ 公益財団法人美作学術文化振興財団の公式HPはこちら↓↓↓

     http://www.town.shoo.lg.jp/news/611?pre=1

 

【展覧会のようす】

入賞作品会場の様子展示会のようす展示会のようす

 

【第18回ミマサカコドモ絵画展 金賞作品】

金賞作品1年生

金賞作品2年生

金賞作品3年生

 題名 おむすび ころりん

鏡野町立香北小学校 1年生

久安 陽葵(ひさやす はるき)

 

 

 題名 スイミー

津山市立東小学校 2年生

伊藤 陽麻(いとう はるま) 

 

 

題名 くらしを守るしょうぼう車

津山市立喬松小学校 3年生

樂万 駿太(らくま しゅんた)

 

 

金賞作品4年生

金賞作品5年生

金賞作品6年生

 題名 花さき山を読んで

鏡野町立富小学校 4年生

築山 綸乃(つきやま りの)

 題名 青空の田うえ

美作市立英田小学校 5年生

髙坂 実咲希(こうさか みさき)

 題名 ぼくの学校(点描画)

美作市立勝田東小学校 6年生

髙田 英太郎(たかた えいたろう)

 

 

 

 

 

 

募集チラシ
イベント

岡山県博物館協議会30周年記念 加盟館交流事業 
ワークショップ「今日、何する?−カメレオンに挑戦!!色でかくれんぼ−」

 
会期
2022年1月22日㊏
 
会場
勝央美術文学館 町民ギャラリー2
 
料金
500円(材料費)
 
主催
岡山県博物館協議会
 

岡山県博物館協議会 30周年記念 加盟館交流事業

ワークショップ【今日、何する?−カメレオンに挑戦!!色でかくれんぼ−】

「色の三原色」をもとに、たくさんの色をつくって「かくれんぼ」をして遊びましょう! 

 

講師:岡本裕子(岡山県立美術館)

日時:2022年1月22日㊏ ①10:00〜12:00 ②14:00〜16:00

参加費:500円(材料費)

対象:小学生(2年生以下は保護者同伴)

定員:各回6名

会場:勝央美術文学館 町民ギャラリー2

 

募集期間:1月6日㊍〜1月21日㊎ *定員に達し次第、受付を終了します。

申込・お問合せ:勝央美術文学館 ☎0868-38-0270 (10:00〜18:00)休館日/年末・年始、月曜日(祝日の場合は翌平日)

 pdfファイル「募集チラシ」をダウンロードする

https://okayama-kenbi.info/okahaku_30th/ 

終了しました
武蔵野に響き合う美の魂
特別展

令和3年度勝央美術文学館
水野恭子生誕100年・赤堀佐兵没後60年・松平修文遺作展 武蔵野に響き合う美の魂

 
会期
〈後期〉2021年11月13日㊏〜11月28日㊐
 
会場
勝央美術文学館 展示室・特別展示室
 
料金
一般:500円/学生・シルバー(65歳以上):一般料金より100円引/高校生以下無料/20名以上の団体:一般料金より2割引*但し、割引きの併用は不可。
 
主催
勝央美術文学館(勝央町・勝央町教育委員会)
 

岡山県勝田郡勝央町出身の洋画家・水野恭子(みずの・やすこ 1921-2013)の生誕100年にあたり、その創作初期から晩年にいたる代表的な作品を紹介します。  併せて、没後60年にあたる、水野の師 赤堀佐兵(あかほり・さへい 1904-1961)の作品や、赤堀・水野をキュレイターとして世に広く紹介した、元青梅市立美術館副館長で日本画家・歌人の松平修文(まつだいら・しゅうぶん 1945-2017)の作品や歌集も紹介。  本展を通して、武蔵野に集った芸術家たちの心の交流をご覧ください。

※前期/後期では、展示品を一部変更します。

 

pdfファイル「展覧会チラシ(両面)」をダウンロードする(PDF:414kB)

展覧会の様子

展覧会の様子1

展覧会の様子2 

展覧会の様子4 

展覧会の様子5 

展覧会の様子6 

 

 

終了しました
第2回出雲街道勝間田宿 下山家古文書展
企画展

第2回 出雲街道勝間田宿 下山家古文書展

 
会期
2021年11月13日㊏~11月28日㊐
 
会場
勝央美術文学館 町民ギャラリー1
 
料金
無料
 
主催
勝央町教育委員会 勝央町文化財保護委員会
 

文化財展示事業「第2回 出雲街道勝間田宿 下山家古文書展」を開催します。

江戸時代の下山本陣に関する古文書を展示し、江戸時代の下山本陣や勝間田宿について解説します。

 

終了しました
瀬戸内版画展ポスター
企画展

第44回瀬戸内版画展

 
会期
2021年10月20日 ㊌~10月31日 ㊐
 
会場
勝央美術文学館 町民ギャラリー1
 
料金
無料
 
主催
瀬戸内版画会 勝央美術文学館
 

 

 県内で精力的に活躍する版画家集団「瀬戸内版画会」のメンバーによる作品展。1978年初代 木村政夫会長により<版>芸術をより多くの人々に紹介するため、瀬戸内在住の版画家の結集をめざして結成されました。<版>を使うという表現手段だけで一致している集団で、その手法も木版、シルクスクリーン、リトグラフ、エッチング、孔版、紙版と多彩。各人が自由に表現していくことを理念に掲げ作品を発表しています。
 様々な版画の魅力をぜひお楽しみください。

最終日31日のみ〜14:00まで(入館は閉館の30分前まで)

 

画像ファイル「瀬戸内版画展」をダウンロードする(JPG:1.2MB) 

(公財)美作学術文化振興財団の主催により、このたび「第18回ミマサカコドモ絵画展」の応募作品を募集いたします。

公益財団法人 美作学術文化振興財団より

 当財団では、 美作地域の子どもたちの情操教育の振興と芸術文化を通した交流の場を創造することを目的に、昭和59年より毎年子どもを対象とした絵画の公募を開催してまいりました。その間、社会環境や教育現場の激しい移り変わりは、想像を絶するものがあり、当財団におきましても、これらの変化や現代の子どもたちがおかれている環境を考慮し、新たな児童画展のあり方を常に模索していきたいと存じます。
 つきましては、今年度も地域の子どもたちの作品を下記より募集いたしますのでどうぞご参加ください。個性あふれる素晴らしい作品をお待ちしております。



対  象:美作三市五郡の小学生(応募は小学校単位とし、個人での応募は出来ません

応募期間:令和3年10月19日㊋〜11月13日㊏(必着)※持ち込みによる受付はいたしません。

※詳細は【募集要項】をご確認ください。

pdfファイル「募集要項」をダウンロードする(PDF:606kB)

作品裏右上に【作品添付票】をお貼りいただき、【出品表】を添えてご応募ください。

pdfファイル「作品添付票」をダウンロードする(PDF:293kB)

pdfファイル「出品表」をダウンロードする(PDF:118kB)

 

 

お問い合わせ

公益財団法人 美作学術文化振興財団 事務局

〒709-4316
岡山県勝田郡勝央町勝間田207-4 勝央美術文学館内
TEL.0868-38-0270 FAX.0868-38-0260

終了しました
新見美術館のひみつ
イベント

講演【新見美術館のひみつ】

 
会期
10月23日㊏ 14:00〜15:00
 
会場
勝央美術文学館 町民ギャラリー2
 
料金
無料
 
主催
勝央美術文学館
 

岡山県博物館協議会 30周年記念 加盟館交流事業

講演【新見美術館のひみつ】

新見美術館館長 藤井茂樹氏に、新見美術館についてお話ししていただきます。 

日時:10月23日㊏ 14:00〜15:00 

料金:無料

定員:15名

会場:勝央美術文学館 町民ギャラリー2

 

募集期間:10月9日㊏〜  *定員に達し次第、受付を終了します。

申込・お問合せ:勝央美術文学館 ☎0868-38-0270 (10:00〜18:00)休館日/月曜日

 

https://okayama-kenbi.info/okahaku_30th/ 

終了しました
第11回きんときコドモ絵画展チラシ
展覧会

第11回きんときコドモ絵画展

 
会期
2021年10月9日㊏~10月17日 ㊐
 
会場
勝央美術文学館 町民ギャラリー1
 
料金
無料
 
主催
勝央町、勝央町教育委員会
 

金太郎(坂田金時)の町・勝央町の保育園の年長さんたちが、一生懸命描いた“金太郎”の絵を展示します。

開館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)

 

【休館のお知らせ】
 9月13日以降岡山県はまん延防止等重点措置に切り替えられますが、勝央美術文学館では、秋の特別展へ向けての展示替え作業、並びにくん蒸作業を行うため、10月8日(金)まで引き続き休館いたします。
10月9日(土)からは、特別展「水野恭子生誕100年・赤堀佐兵没後60年・松平修文遺作展 武蔵野に響き合う美の魂」並びに、企画展「第11回きんときコドモ絵画展」・「岡山県博物館協議会加盟館紹介パネル展示」を予定しております。
ご利用の皆さまには、ご不便、ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。

 ※休館中はスタッフの勤務が変更となる場合がございますのでご注意ください。
詳細につきましては、当館に直接お問い合わせください。

勝央美術文学館
TEL:0868-38-0270

【臨時休館のお知らせ】
 勝央美術文学館では、岡山県への緊急事態宣言発令にともなう勝央町新型コロナウイルス感染症対策本部会議の決定を受け、令和3年8月27日(金)から9月12日(日)まで臨時休館となります。※ 9月13日(月)は通常の休館日となります。
 
・常設展「火星燃ゆ」〈第2期〉
・常設展「木村毅とオリンピック」〈第2期〉
・大きな海の絵展
・多様性を育む美術プロジェクト展
上記の展示につきましては臨時休館の開始を以て、会期終了となります。
 
※今後の感染拡大の状況により、さらに休館を延長する場合がありますので、ご利用の皆様は、当館ホームページやSNS等で発信する情報をご確認ください。ご利用の皆さまには、ご不便、ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。

この間の講座・教室については、全て延期または中止とさせていただきます。
詳細につきましては、当館に直接お問い合わせください。

勝央美術文学館 TEL:0868-38-0270

終了しました
チラシ(開催中止)
企画展

【多様性を育む美術プロジェクト展】

 
会期
2021年8月21日㊏〜9月12日㊐ 月曜日は休館 初日は14:00から【開催中止】※臨時休館(8月27日㊎〜9月12日㊐)のため
 
会場
勝央美術文学館 町民ギャラリー1
 
料金
無料
 
主催
勝央美術文学館
 

 近年、アール・ブリュット、あるいはアウトサイダー・アートと称される、障がいのある方々が創作した作品が、新しい可能性を秘めたアートジャンルとして、注目を集めています。このプロジェクトでは、生来の資質だけでなく、マチエールの面白さや、ドリッピングなどによる偶然の色や線の面白さなどを活かした抽象画などの手法を用い、誰もが自分にとっての「面白い作品」を生み出していきます。  互いに理解しあい、共に生きる社会の実現と、新しいアートの可能性を築くことを目指して、障がい者と健常者が一緒に制作した作品約30点を紹介します。作品世界を通じて、アートによる「共生」の可能性を感じていただければと思います。

岡山県への緊急事態宣言発令にともなう勝央町新型コロナウイルス感染症対策本部会議の決定を受け令和3年8月27日(金)から9月12日(日)まで臨時休館となり【多様性を育む美術プロジェクト展】は開催中止となりました。

展覧会のようす

展覧会のようす

 

展覧会のようす

展覧会のようす

展覧会のようす

展覧会のようす

展覧会のようす

展覧会のようす

pdfファイル「多様性を育む美術プロジェクト展 チラシ」をダウンロードする(PDF:430kB)

 新型コロナウイルス・デルタ株の感染拡大により、緊急事態宣言が発令された首都圏からの講師の来館が難しくなりましたので、8月21日(土)に予定していた関連イベント ワークショップを中止とさせていただきます。
 楽しみにしていただいていた皆さまには、大変ご迷惑をおかけしますがご理解のほどお願いします。
多様性を育む美術プロジェクト展の展覧会は、下記予定通り開催いたします。
会期:8月21日㈯〜9月12日㈰ 

多様性を育む美術プロジェクト展 ワークショップチラシ
イベント

【多様性を育む美術プロジェクト展】関連イベント ワークショップ

 
会期
8月21日㊏
 
会場
勝央美術文学館 町民ギャラリー1
 
料金
無料
 
主催
勝央美術文学館
 

【多様性を育む美術プロジェクト展】関連イベント ワークショップ

互いに理解しあい、共に生きる社会の実現と、新しいアートの可能性を築くことを目指して、

障がい者と健常者が一緒に作品を制作します。

日時:8月21日㊏ 10:00〜12:00

対象:18歳以下(障がいの有無は問わない)

  ※ 小学2年生以下は保護者同伴

参加費:無料

定員:8名(保護者は含めない)

会場:勝央美術文学館 町民ギャラリー1

講師:西村陽平(日本女子大学名誉教授・美術家)

募集期間:7月25日㊐〜30日㊎ 10:00〜18:00 ※定員に達し次第、受付を終了します。

お電話のみの受付となります。勝央美術文学館 ☎︎0868-38-0270

  

pdfファイル「多様性を育む美術プロジェクト展」をダウンロードする(PDF:430kB)

申込・お問合せ:勝央美術文学館 ☎0868-38-0270 (10:00〜18:00)休館日/月曜日

 

 

ポスター(開催中止)
常設展

小企画40 木村毅とオリンピック〈第2期〉

 
会期
2021年7月17日㊏〜9月12日㊐ ※8月9日㊊は祝日開館、翌日10日㊋が休館になります。【開催中止】※臨時休館(8月27日㊎〜9月12日㊐)のため
 
会場
勝央美術文学館 特別展示室
 
料金
一般:300円 大学生・高齢者(65歳以上):100円割引 高校生以下無料 ※大学生・65歳以上は要証明書提示 ※20人以上の団体は2割引(ただし、他の割引との併用は不可)
 
主催
勝央美術文学館
 

オリンピック招致の一翼を担った木村毅の、オリンピックとの関わりを知る貴重な資料をご紹介します。

 勝央町出身の文学者・木村毅(1893-1979)が、1964年東京オリンピックに関わっていたことを示す資料を中心に展示し紹介いたします。木村毅が書いた「東京都知事・東龍太郎からマリイ・ボナパルト・ジョルジュ妃殿下宛 1964年東京オリンピックへの招待状」の草案(1963年)などを展示します。

※4/27〜6/27(途中臨時休館あり)に展示していたものに一部追加した内容です。

 pdfファイル「2期出品目録」をダウンロードする(PDF:325kB)

展覧会のようす

画像1

画像2

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ポスター(開催中止)
常設展

コレクション展vol.43 郷土の画家シリーズ  火星燃ゆ〈第2期〉

 
会期
2021年7月17日㊏〜9月12日㊐ ※8月9日㊊は祝日開館、翌日10日㊋が休館になります。【開催中止】※臨時休館(8月27日㊎〜9月12日㊐)のため
 
会場
勝央美術文学館 展示室
 
料金
一般:300円 大学生・高齢者(65歳以上):100円割引 高校生以下無料 ※大学生・65歳以上は要証明書提示 ※20人以上の団体は2割引(ただし、他の割引との併用は不可)
 
主催
勝央美術文学館
 

 当館所属のコレクションから、少し元気をもらえそうな作品や、旅行気分を味わっていただけそうな作品などを紹介します。出品作品は、二科会で活躍した洋画家の福島金一郎や、独立美術協会で活躍した赤堀佐兵、水野恭子ら当館顕彰作家の作品を中心に約20点を展示します。

※4/27〜6/27(途中臨時休館あり)に展示していたものから一部作品を入れ替えています。

 

 

 

 

 

 

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