お知らせ

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終了しました
第19回ミマサカコドモ絵画展
展覧会

第19回ミマサカコドモ絵画展

 
会期
2023年1月6日㊎〜2023年1月29日㊐ 月曜日休館(1/9㊊は開館、1/10㊋が休館になります)
 
会場
勝央美術文学館
 
料金
無料
 
主催
公益財団法人 美作学術文化振興財団
 

 美作管内(3市5郡)の小学校から募集した、子どもたちの絵画作品を紹介する展覧会を開催します。  

 今回は、45校から454点の応募があり、12月の審査会で決定した金賞以下の優秀作とその他応募作品すべてに加え、昨年の金賞受賞作6点を合わせて展示紹介します。  

 美作地域の子どもたちの個性溢れる素晴らしい作品をどうぞご堪能ください。

休館日:1/10㊋ 1/16㊊ 1/23㊊ (1/9㊊は祝日開館しています。)

 

【展覧会のようす】

展示会の様子

展示会の様子

展示会の様子

 

【第19回ミマサカコドモ絵画展 金賞作品】

金賞 竹内あかり金賞 松岡 愛奈金賞 池田 さくら

題名 かわいい かたつむり

津山市立広戸小学校 1年生

竹内 あかり(たけうち あかり)

題名 はなびのえ

津山市立秀実小学校 2年生

松岡 愛菜(まつおか あいな)

題名 海にもぐったら魚がいた 

鏡野町立大野小学校 3年生

池田 さくら(いけだ さくら)

金賞 入江 音愛金賞 衣笠 来友  金賞 廣澤 知香 

題名 ひょうたんができた

真庭市立余野小学校 4年生

入江 音愛(いりえ おとあ)

 

題名 通学路

美作市立美作北小学校 5年生

衣笠 来友(きぬがさ らいと)

題名 名前でアート

鏡野町立香北小学校 6年生

廣澤 知香(ひろざわ ともか)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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麻生知子絵本こたつ原画展
特別展

こどもとおやのための展覧会 麻生知子 絵本『こたつ』 原画展

 
会期
2022年11月12日 ㊏ ~2022年11月27日 ㊐ 月曜日休館
 
会場
勝央美術文学館 展示室・特別展示室
 
料金
入場無料
 
主催
勝央美術文学館(勝央町・勝央町教育委員会)
 

 2020 年の冬に発行された絵本『こたつ』(麻生知子作/福音館書店刊)の原画展を開催いたします。

 絵本の元となる原画は、キャンバスに油絵具で描かれており、今展ではその34 点と、その他の作品資料もあわせてご紹介します。印刷物の絵本とは一味違う原画ならではの作品の大きさや、油絵具の質感、細部の描写などをご覧いただきながら、『こたつ』の物語の中に入って登場人物たちと一緒にあたたまるような気持ちになっていただけましたら幸いです。おかやま県民文化祭参加事業。

※同時開催 麻生知子・武内明子〈ワタリドリ計画〉-奈義の旅- 11月12日㈯〜12月11㈰ 会場 奈義町現代美術館(詳細はリーフレットをご確認ください)

 pdfファイル「麻生知子絵本こたつ原画展」をダウンロードする(PDF:2.7MB)

pdfファイル「同時開催 詳細リーフレット」をダウンロードする(PDF:5.2MB)

展示会の様子

展示会の様子

展示会の様子

絵本『こたつ』原画展

絵本『こたつ』原画展

絵本『こたつ』原画展

終了しました
下山家古文書展
展覧会

第3回 出雲街道勝間田宿 下山家古文書展

 
会期
2022年11月12日㊏~2022年11月27日㊐ 月曜日休館
 
会場
勝央美術文学館 町民ギャラリー2
 
料金
入場無料
 
主催
勝央町の歴史を語る会
 

文化財展示事業「第3回 出雲街道勝間田宿 下山家古文書展」を開催します。

江戸時代の下山本陣に関する古文書を展示し、江戸時代の下山本陣や勝間田宿について貴重な史料を展示します。

展示会の様子

 下山家古文書展

下山家古文書展

下山家古文書展

終了しました
麻生知子絵本『こたつ』原画展
イベント

麻生知子 絵本『こたつ』原画展 スタンプラリーのお知らせ

 
会期
2022年11月12日 ㊏ ~2022年11月27日 ㊐ 月曜日休館 
 
会場
勝央美術文学館・奈義町現代美術館
 
料金
入場無料《奈義町現代美術館は一般・大学生200円(高校生以下・75歳以上は無料)》
 
主催
勝央美術文学館・奈義町現代美術館
 

麻生知子 絵本『こたつ』原画展の期間中、奈義町現代美術館と勝央美術文学館で、スタンプラリーを開催します。各館にある、ワタリドリ計画特製スタンプを押すとイラストが完成します。2館に入館してイラストを完成させた方には、もれなく各館のグッズをプレゼントします!

※グッズはイラストが完成された館でのプレゼントになります。

勝央美術文学館でイラストを完成された方へのプレゼントは、〈ガチャ〉です。ガチャを回して何が出てくるかお楽しみください。当たりが出るといいですね。

スタンプラリー開催期間 2022年11月12㊏〜2022年11月27日㊐ (スタンプラリーは、勝央美術文学館 麻生知子 絵本『こたつ』原画展終了までとなります。)

 pdfファイル「麻生知子 絵本『こたつ』原画展 をダウンロードする(PDF:225kB)

スタンプラリーの様子

スタンプラリー

スタンプラリー

2館のスタンプを押すとこのようになります。みなさん、完成を目指しましょう!

スタンプラリー

 

 

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第45回瀬戸内版画展
企画展

第45回瀬戸内版画展

 
会期
2022年11月12日 ㊏~2022年11月27日 ㊐ 月曜日休館
 
会場
勝央美術文学館 町民ギャラリー1
 
料金
入場無料
 
主催
瀬戸内版画会 勝央美術文学館
 

 県内で精力的に活躍する版画家集団「瀬戸内版画会」のメンバーによる作品展。1978年初代 木村政夫会長により<版>芸術をより多くの人々に紹介するため、瀬戸内在住の版画家の結集をめざして結成されました。<版>を使うという表現手段だけで一致している集団で、その手法も木版、シルクスクリーン、リトグラフ、エッチング、孔版、紙版と多彩。各人が自由に表現していくことを理念に掲げ作品を発表しています。

 様々な版画の魅力をぜひお楽しみください。

最終日27日のみ 14:00まで(入館は閉館の30分前まで)

 pdfファイル「第45回瀬戸内版画展」をダウンロードする(PDF:69kB)

展示会の様子

第45回瀬戸内版画展

第45回

第45回瀬戸内版画展

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麻生知子 絵本『こたつ』原画展 ギャラリートーク&サイン会参加
イベント

麻生知子 絵本『こたつ』原画展 関連イベント ギャラリートーク&サイン会

 
会期
2022年11月12日 ㊏  10:30〜ギャラリートーク / 11:00〜サイン会
 
会場
勝央美術文学館 展示室・特別展示室
 
料金
サイン会への参加は、絵本『こたつ』の購入が必要です。
 
主催
勝央美術文学館(勝央町・勝央町教育委員会)
 

麻生知子 絵本『こたつ』原画展 関連イベント ギャラリートーク&サイン会

●日時:11月12日(土) 10:30〜ギャラリートーク  /  11:00〜サイン会

●定員:30名/要予約

作品の解説など麻生知子氏によるギャラリートークです。

トーク終了後、サイン会を開催します。

※サインは、会場で購入いただいた絵本『こたつ』に限ります。

●申込受付開始日:10月12日(水)10:00〜

●申込先:勝央美術文学館 ☎0868-38-0270(10:00〜18:00/月曜日休館。祝日の場合は翌平日が休館になります。)

●下記リンクからも申し込みができます。(10月12日㈬から受付開始になります。) 

https://s-kantan.jp/town-shoo-okayama-u/offer/offerList_detail.action?tempSeq=25894

 pdfファイル「麻生知子 絵本『こたつ』原画展  関連イベント ギャラリートーク&サイン会」をダウンロードする(PDF:225kB)

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文化祭
イベント

第52回勝央町文化祭 第15回生涯学習フェスティバル

 
会期
2022年11月4日㊎~2022年11月6日㊐ 
 
会場
勝央美術文学館 展示室 町民ギャラリー1 町民ギャラリー2
 
料金
無料
 
主催
勝央町文化協会・勝央町教育委員会
 

第52回勝央町文化祭 第15回生涯学習フェスティバル

11月4日㊎・5日㊏・6日㊐ の3日間、勝央町公民館、勝央美術文学館、勝央文化ホールの3開場にて開催されます。

勝央美術文学館では、書道・日本画・絵画の展示があります。

開館時間 11月4日㊎ 9:00〜18:00

     11月5日㊏ 9:00〜18:00      

       11月6日㊐ 9:00〜15:00  

会場:勝央美術文学館 展示室 町民ギャラリー1 町民ギャラリー2

入場無料

pdfファイル「第52回勝央町文化祭 第15回生涯学習フェスティバル」をダウンロードする(PDF:2.2MB) 

 

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岡本綺堂生誕150年記念展 奇譚の神様
特別展

令和4年 度勝央美術文学館 特別展 岡本綺堂生誕150年記念展 奇譚の神様

 
会期
2022年10月1日 ㊏ ~2022年10月30日 ㊐ 月曜日休館(祝日の場合は翌平日)
 
会場
勝央美術文学館 展示室・特別展示室・町民ギャラリー1
 
料金
一般:500円/大学生・65歳以上:一般料金より100円割引(要証明書提示)/高校生以下無料/20名以上の団体:一般料金より2割引*割引の併用不可/障がい者手帳をお持ちの方および介助者1名は無料
 
主催
勝央美術文学館(勝央町・勝央町教育委員会)
 

 岡山県勝央町出身の出版人 岡本経一の養父であり、「修禅寺物語」など新歌舞伎の劇作家、または「半七捕物帳」などの推理作家として広く知られている作家 岡本綺堂(1872-1939)。しかし綺堂には怪奇小説作家というもう一つの顔があります。綺堂の著書『明治劇談 ランプの下にて』に、少年期の自身について「わたしの幼稚な頭は芝居と怪談とで埋められてしまった」と記されているように、怪談というジャンルとの出会いが、彼の創作活動に多大な影響を与えたことが窺え、『玉藻の前』・『三浦老人昔話』・『青蛙堂鬼談』を初めとした数多くの怪奇作品を執筆していく礎となっています。
 本年は綺堂の生誕150年に当たり、綺堂の文学的功績及び今日の文学への影響をご紹介し、綺堂作品が現代でも愛され、これからも読み継がれるために、今改めて岡本綺堂を紹介する記念展を開催いたします。

 本展では「奇譚の神様」と題し、現在、怪奇幻想文学の分野で第一人者としてご活躍中の東雅夫先生のお力をお借りしながら、綺堂の怪奇著作に関係する資料を中心に紹介します。綺堂ファンはもとより、妖怪や怪談噺が好きな方など、綺堂作品に初めて触れる方々にも岡本綺堂と出会う良い機会となれば幸いです。

pdfファイル「岡本綺堂生誕150年記念展 奇譚の神様」をダウンロードする(PDF:1.2MB)

pdfファイル「岡本綺堂生誕150年記念展 奇譚の神様(中面)」をダウンロードする(PDF:1.7MB)

 

展示会の様子

展示会の様子展示会の様子2展示会の様子3展示会の様子4展示会の様子5展示会の様子6展示会の様子7

受賞者発表のお知らせ

●岡本綺堂生誕150年記念 こども怪談コンクール ぷちぶちこわいはなし—僕らは最高に怖い話を作ってしまったかもしれない—

勝央町ゆかりの劇作家岡本綺堂の生誕150年を記念し、怪奇作家でもあった綺堂にちなんで全国の小中学生の皆さんから「こわい話」を募集しましたところ、北海道から沖縄までたくさんの小中学生からご応募がありました。厳正なる審査の結果、受賞者が決まりましたので、発表させていただきます。

●小学生の部 

特賞  茨木市立茨木小学校  1年生  ペンネーム はるか      作品名「わすれもの」

優秀賞 早島町立早島小学校  6年生  樋本知紀        作品名「蜘蛛の仕返し」 ※お名前の「樋」の正しい表記は旧字体です。

入選  津山市立佐良山小学校 6年生  小野優姫        作品名「逃がさない。」

入選  津山市立東小学校   4年生  吉岡宥輝        作品名「暗一が見た夢」

入選  新庄村立新庄小学校  6年生  藤井彩衣          作品名「私の話を聞いてください」

入選  新見市立西方小学校  5年生  ペンネーム かんな     作品名「あの子は誰?」

佳作  美作市立大原小学校  4年生  下山華菜        作品名「図書室」

佳作  美作市立美作北小学校 5年生  綱嶋美月        作品名「熊のぬいぐるみ」

佳作  真庭市立天津小学校  5年生  家元愛珠        作品名「お迎えまで」

佳作  大刀洗町立菊池小学校 5年生  宮本俊太朗       作品名「トン、トン、トン」

 

●中学生の部

特賞  美作市立美作中学校  3年生  龍門実保        作品名「怖いヒト」

優秀賞 勝央町立勝央中学校  3年生  ペンネーム 善川      作品名「自己不信」

入選  勝央町立勝央中学校  1年生  下山愛加        作品名「帰り道」

入選    岡山県立津山中学校  2年生  ペンネーム U・S                作品名「影」

入選  白梅学園清修中学校  1年生  ペンネーム カナ      作品名「消えた友人」

入選  津山市立北陵中学校  3年生  安部心菜        作品名「僕の彼女」

佳作  勝央町立勝央中学校  1年生  赤堀由姫奈       作品名「お化けより怖いもの」

佳作  勝央町立勝央中学校  3年生  ペンネーム ムラカミ    作品名「カウント」

佳作  勝央町立勝央中学校  1年生  ペンネーム るい      作品名「本当にあったできごと」

佳作  岡山県立津山中学校  1年生  ペンネーム 春夏      作品名「まちこさん」

 

 

小学生応募総数 郵送持ち込み 46 電子メール 10  合計56作品

中学生応募総数 郵送持ち込み 40 電子メール 8    合計48作品

たくさんのご応募、ありがとうございました。

審査委員長 東雅夫様、審査に携わってくださった皆さま、ありがとうございました。

受賞された皆さま、おめでとうございます。

 

 

 

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大塚芳忠が読む「半七捕物帳」
イベント

大塚芳忠が読む「半七捕物帳」(朗読音声公開)

 
会期
2022年10月1日 ㊏〜10月30日㊐ 1日2回限定公開
 
会場
勝央美術文学館 特別展示室
 
料金
当日の観覧券が必要です
 
主催
勝央美術文学館
 

「岡本綺堂 生誕150年記念展 奇譚の神様」関連イベント

【大塚芳忠が読む「半七捕物帳」(朗読音声公開)】

 

大塚芳忠氏の朗読音声を1日2回限定で公開します。

【公開時間】 ①13:00〜 ②15:00〜

 (※10月15日㈯のみ時間変更 ①10:30〜 ②12:00〜)

【朗読音声】 大塚芳忠

【朗読作品】 岡本綺堂 作『半七捕物帳』より「お文の魂」

【会場】 勝央美術文学館 特別展示室

 ※当日の観覧券が必要です。

【プロフィール】
大塚 芳忠(おおつか ほうちゅう)
1954年5月19日生まれ
岡山県津山市出身 声優・ナレーター。

アニメ・吹き替え・ナレーションなど幅広い分野で活躍しており、今年5月30日に放送されたNHK総合連続テレビ小説「ちむどんどん」に大学教授役で出演し話題を集めた。

【主な出演履歴】
日本テレビ「真相報道バンキシャ!」ナレーション
フルハウス(ダニー・タナー)
スタートレック:ピカード(データ少佐)
THE BLACKLIST(レッド)
NARUTO -ナルト-(自来也)
鬼滅の刃(鱗滝左近次)
ゴールデンカムイ(鶴見中尉)
バキ(ビスケット・オリバ)など多数の番組・作品に出演

 pdfファイルリーフレット(関連イベント)をダウンロードする(PDF:1.2MB) 

 

 

 

 

 

終了しました
綺堂怪談華あかり
イベント

綺堂怪談華あかり「綺堂怪談 消しゴム判子」で行燈づくり

 
会期
2022年10月1日 ㊏〜2022年10月14日㊎ 月曜日休館(祝日の場合は翌平日)
 
会場
勝央美術文学館 町民ギャラリー1
 
料金
参加無料
 
主催
勝央美術文学館
 

「岡本綺堂 生誕150年記念展 奇譚の神様」関連イベント 

ワークショップ
綺堂怪談華あかり「綺堂怪談 消しゴム判子」で行燈づくり

日時:10月1日㈯〜10月14日㈮ 随時(10:00〜17:00)※予約は不要です。

休館日:月曜日(祝日の場合は翌平日) 

制作時間:30分程度      

綺堂怪談を題材にした消しゴム判子を横野和紙に押して、行燈をつくります。制作した行燈は、会期中、会場に展示します。会期初日から随時ワークショップを開始し、綺堂生誕日(10月15日)までに百物語の始まりの如く、九十九灯の完成を目指します。

観覧券なしでも参加できるようになりました。

みなさまのご参加、お待ちしています。

〈数量限定〉行燈が 九十九灯に達し次第ワークショップを終了します。

※制作された行燈は会期中、会場に展示させていただきます。

綺堂怪談 消しゴム判子

行燈を灯したら・・・

綺堂怪談 消しゴム判子2

 pdfファイルリーフレット(関連イベント)をダウンロードする(PDF:1.2MB) 

 

 

 

 

 

終了しました
第12回きんときコドモ絵画展
企画展

第12回きんときコドモ絵画展

 
会期
2022年10月1日㊏~2022年10月10日㊊㊗ 月曜日休館(祝日の場合は開館、翌平日が休館)
 
会場
勝央美術文学館 町民ギャラリー2
 
料金
無料
 
主催
勝央町、勝央町教育委員会
 

第12回きんときコドモ絵画展

勝央町内の保育園に通う年長さんたちが描いた、勝央町ゆかりの人物・坂田金時(金太郎)の絵を展示します。個性あふれる、かわいい作品が勢揃いしています。

会期:10月1日㈯〜10月10日㈪㈷ 月曜日休館(祝日の場合は開館、翌平日が休館)

※10月10日は月曜日ですが、祝日開館しています。

開館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)

会場:勝央美術文学館 町民ギャラリー2

観覧無料

 

 

 

終了しました
綺堂生誕祭
イベント

─綺堂生誕祭─〈東雅夫が読む岡本綺堂・こども怪談コンクール表彰式・東雅夫講演会〉

 
会期
2022年10月15日 ㊏ 13:30〜
 
会場
勝央美術文学館 町民ギャラリー1ほか
 
料金
当日の観覧券が必要です
 
主催
勝央美術文学館
 

「岡本綺堂 生誕150年記念展 奇譚の神様」関連イベント

─綺堂生誕祭─

 ・東雅夫が読む岡本綺堂         

 ・こども怪談コンクール表彰式

 ・東雅夫講演会

●日時:10月15日(土) 13:30〜    

●定員:20名

岡本綺堂の生誕日である10月15日㊏に、アンソロジスト・文芸評論家の東雅夫(ひがし・まさお)氏をお迎えして、「綺堂生誕祭」と題し、下記のイベントを開催します。

 ・東雅夫が読む岡本綺堂 【朗読作品】岡本綺堂 作『青蛙堂鬼談』より「猿の眼」

 ・こども怪談コンクール表彰式 

   岡本綺堂生誕150年記念 こども怪談コンクール ぷちぶちこわいはなし —僕らは最高に怖い話を作ってしまったかもしれない— 表彰式

 ・東雅夫講演会 「綺堂怪談の極意を探る!」

※当日の観覧券が必要です。

※終了時間は未定ですが、17:00前後を予定しています。

申込受付開始日:9月17日(土) 10:00〜 

●申込先:勝央美術文学館 ☎0868-38-0270(10:00〜18:00/月曜日休館。祝日の場合は翌平日が休館になります。)

※定員に達し次第、受付を終了します。 

●下記リンクからも申し込みができます。(9月17日㈯から受付開始になります。) 

https://s-kantan.jp/town-shoo-okayama-u/offer/offerList_detail.action?tempSeq=25281

 pdfファイルリーフレット(関連イベント)をダウンロードする(PDF:1.2MB)

(公財)美作学術文化振興財団の主催により、このたび「第19回ミマサカコドモ絵画展」の応募作品を募集いたします。

公益財団法人 美作学術文化振興財団より

 当財団では、 美作地域の子どもたちの情操教育の振興と芸術文化を通した交流の場を創造することを目的に、昭和59年度より毎年子どもを対象とした絵画の公募を開催してまいりました。その間、社会環境や教育現場の激しい移り変わりは、想像を絶するものがあり、当財団におきましても、これらの変化や現代の子どもたちがおかれている環境を考慮し、新たな児童画展のあり方を常に模索していきたいと存じます。
 つきましては、今年度も地域の子どもたちの作品を下記より募集いたしますのでどうぞご参加ください。個性あふれる素晴らしい作品をお待ちしております。



対  象:美作三市五郡の小学生(応募は小学校単位とし、個人での応募は出来ません

応募期間:令和4年10月18日㊋〜10月30日㊐/令和4年11月12日㊋〜11月20日㊐

     ※必着 ※月曜休館 

     ※勝央美術文学館へ直接持参する場合は開館日の10:00〜17:30の間にお越しください。

※詳細は【募集要項】をご確認ください。

pdfファイル「募集要項」をダウンロードする(PDF:315kB)

作品裏右上に【作品添付票】をお貼りいただき、【出品表】を添えてご応募ください。

pdfファイル「作品添付票」をダウンロードする(PDF:113kB)

pdfファイル「出品表」をダウンロードする(PDF:113kB)

 

 

お問い合わせ

公益財団法人 美作学術文化振興財団 事務局

〒709-4316
岡山県勝田郡勝央町勝間田207-4 勝央美術文学館内
TEL.0868-38-0270 FAX.0868-38-0260

終了しました
綺堂怪談消しゴムはんこづくり 参加者募集チラシ
イベント

綺堂怪談華あかり「綺堂怪談消しゴムはんこづくり」参加者募集のお知らせ

 
会期
8月10日 ㈬ ①10:00〜12:00  ②14:00〜16:00
 
会場
勝央町公民館2F大会議室
 
料金
500円
 
主催
勝央美術文学館
 

綺堂怪談華あかり「綺堂怪談消しゴムはんこづくり」

岡山県勝央町出身で、出版社を創って、たくさんの本を作った、岡本(森部)経一さん。その養父で、劇作家の岡本綺堂さん(東京生まれ)は、『青蛙堂鬼談』など、こわくて不思議な話をたくさん作りました。

今年は綺堂さんが生まれて150年です。お祝いに、綺堂さんのこわい話に登場するものを「消しゴムはんこ」にして、和紙に押して行燈をつくります。完成した行燈は、綺堂さんの生誕記念展の会場に飾ります。

※岡本綺堂(1872-1939年)劇作家・小説家 / 岡本(森部)経一(1909-2010年)出版人 

日時:8月10日 ㈬             ①10:00〜12:00                    ②14:00〜16:00

対象:小学2年生から中学3年生(小学校2年生は保護者同伴)

定員:各回10名

参加費:500円(材料代)

講師:水嶋育子

会場:勝央町公民館2F大会議室

●5センチ×5センチのサイズの消しゴムをほります!

募集期間:7月23日 ㈯〜7月30日 ㈯  ※ただし定員に達し次第受付を終了します。

※新型コロナウイルスの感染状況により、中止または延期となる場合があります。

※持ち帰り用と10月開催の「岡本綺堂生誕150年記念展」に展示用、ひとり2つ行燈を制作していただきます。 

申込・お問合せ:勝央美術文学館 ☎0868-38-0270 (10:00〜18:00)休館日/月曜日

pdfファイル「綺堂怪談 消しゴムはんこづくり」をダウンロードする(PDF:6.8MB)

 

 

終了しました
AMAZON 密林の時間 山口大志写真展
イベント

AMAZON 密林の時間 山口大志写真展 関連イベント トーク&サイン会

 
会期
2022年8月6日 ㊏
 
会場
勝央美術文学館 
 
料金
当日の観覧券が必要です
 
主催
勝央美術文学館(勝央町・勝央町教育委員会)
 

AMAZON 密林の時間 山口大志写真展 関連イベント トーク&サイン会

●日時:8月6日(土) ①10:30〜    ②13:30〜

●定員:各回20名

作品解説や取材時のエピソードなど山口大志氏によるギャラリートーク。

トーク終了後、サイン会を開催します。

※当日の観覧券が必要です。

※サインは、会場で購入いただいた写真集『AMAZON 密林の時間』に限ります。

●申込受付開始日:7月9日(土)10:00〜

●申込先:勝央美術文学館 ☎0868-38-0270(10:00〜18:00/月曜日休館。祝日の場合は翌平日が休館になります。)

●下記リンクからも申し込みができます。(7月9日㈯から受付開始になります。) 

https://s-kantan.jp/town-shoo-okayama-u/offer/offerList_detail.action?tempSeq=25012

pdfファイル「AMAZON 密林の時間 山口大志写真展」をダウンロードする(PDF:580kB)

募集要項

●募集テーマ 

今年は勝央町ゆかりの劇作家岡本綺堂の生誕150年です。それを記念し、怪奇作家でもあった綺堂にちなんで全国の小中学生の皆さんから「こわい話」を募集します。お化けや幽霊、妖怪、はたまた名も無い何か・・・私たちとは違う怪しい存在たちが引き起こす不思議でぞっとするこわーい話、お待ちしています。

●応募対象 

小学生・中学生 

応募作品は日本語で書かれた800文字以内の作品で、本人が書いた未発表のもの、1人1点に限ります。

●応募方法 

【手書きの場合】400字詰原稿用紙に、楷書でていねいに縦書きにすること。

応募用紙を切り取って、作品と合わせて右上端をホチキスで留めること。

【データで応募の場合】専用の応募フォーム(QRコード)もしくは、下記リンクからご応募ください。 (7月20日から受付開始になります。)   

https://s-kantan.jp/town-shoo-okayama-u/offer/offerList_detail.action?tempSeq=24949

●賞

小学生の部・中学生の部、それぞれの優秀作品を表彰します。

◇特 賞 各1名ずつ・・・賞状、副賞として図書カード1万円分

◇優秀賞 各1名ずつ・・・賞状、副賞として図書カード5千円分

◇入 選 各4名ずつ・・・賞状、副賞として図書カード千円分

◇佳 作 各4名ずつ・・・賞状、副賞として図書カード5百円分

※入賞作品を掲載した作品集を発行します。

●受付期間

令和4年7月20日㊌〜8月15日㊊ 必着

※持ち込みの場合は、火曜〜金曜日 10:00〜17:30までとします。

●発表

令和4年10月上旬に勝央美術文学館のホームページで発表します。

作品の送り先

       〒709-4316 

       岡山県勝田郡勝央町勝間田207-4 

       勝央美術文学館「こども怪談コンクール」係 

◎みなさまからのたくさんのご応募、お待ちしています。

pdfファイル「岡本綺堂生誕150年記念 こども怪談コンクール 募集要項」をダウンロードする(PDF:547kB)

終了しました
AMAZON 密林の時間 山口大志写真展
特別展

令和4年度勝央美術文学館特別展 こどもとおやのための展覧会 AMAZON 密林の時間 山口大志写真展

 
会期
2022年7月30日 ㊏ ~2022年8月28日 ㊐ 月曜日休館
 
会場
勝央美術文学館 展示室・特別展示室・町民ギャラリー1・2
 
料金
一般:500円/学生・シルバー(65歳以上):一般料金より100円引/高校生以下無料/20名以上の団体:一般料金より2割引*但し、割引きの併用は不可。
 
主催
勝央美術文学館(勝央町・勝央町教育委員会)
 

  少年の頃に出合った色鮮やかな鳥と熱帯魚へのあこがれから始まった南米アマゾン川取材。そこには世界最大の熱帯雨林が広がり、極彩色の花や昆虫、カエル、鳥たち、そして熱帯魚や淡水の大魚など、想像を絶する自然の造形の妙が展開しています。山口大志は2010 年からアマゾン取材を始め、樹上から水中まで、これらの豊かな生物相に向き合い、大自然の神秘や生命の連鎖を長い時間をかけて撮影してきました。本展では迫力ある大判写真作品を中心に山口のアマゾンでの仕事をご紹介していきます。新進気鋭の写真家の、シャッターを切った瞬間のワクワクする思いが伝わります。

pdfファイル「AMAZON 密林の時間 山口大志写真展 チラシ」をダウンロードする(PDF:580kB)



7月16日(土)より開催を予定しておりました特別展「AMAZON 密林の時間 山口大志写真展」ですが、空調機器入替工事のため、開始時期を延期することになりました。展覧会を心待ちにしていただいている皆様には、大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
◎変更後の展示会期:2022年7月30日(土)~8月28日(日)

※あわせて、町民ギャラリー1でちるどれんずあーとプログラムの第1回で共同制作した作品を、6月1日(水)~17日(金)の土日月曜日を除き展示公開しておりますので、まだご覧いただいていない方は、是非ご来場ください。

 

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