お知らせ
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「岡本綺堂 生誕150年記念展 奇譚の神様」関連イベント
ワークショップ
綺堂怪談華あかり「綺堂怪談 消しゴム判子」で行燈づくり
日時:10月1日㈯〜10月14日㈮ 随時(10:00〜17:00)※予約は不要です。
休館日:月曜日(祝日の場合は翌平日)
制作時間:30分程度
綺堂怪談を題材にした消しゴム判子を横野和紙に押して、行燈をつくります。制作した行燈は、会期中、会場に展示します。会期初日から随時ワークショップを開始し、綺堂生誕日(10月15日)までに百物語の始まりの如く、九十九灯の完成を目指します。
観覧券なしでも参加できるようになりました。
みなさまのご参加、お待ちしています。
〈数量限定〉行燈が 九十九灯に達し次第ワークショップを終了します。
※制作された行燈は会期中、会場に展示させていただきます。
行燈を灯したら・・・
リーフレット(関連イベント)をダウンロードする(PDF:1.2MB)
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第12回きんときコドモ絵画展
勝央町内の保育園に通う年長さんたちが描いた、勝央町ゆかりの人物・坂田金時(金太郎)の絵を展示します。個性あふれる、かわいい作品が勢揃いしています。
会期:10月1日㈯〜10月10日㈪㈷ 月曜日休館(祝日の場合は開館、翌平日が休館)
※10月10日は月曜日ですが、祝日開館しています。
開館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)
会場:勝央美術文学館 町民ギャラリー2
観覧無料
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「岡本綺堂 生誕150年記念展 奇譚の神様」関連イベント
─綺堂生誕祭─
・東雅夫が読む岡本綺堂
・こども怪談コンクール表彰式
・東雅夫講演会
●日時:10月15日(土) 13:30〜
●定員:20名
岡本綺堂の生誕日である10月15日㊏に、アンソロジスト・文芸評論家の東雅夫(ひがし・まさお)氏をお迎えして、「綺堂生誕祭」と題し、下記のイベントを開催します。
・東雅夫が読む岡本綺堂 【朗読作品】岡本綺堂 作『青蛙堂鬼談』より「猿の眼」
・こども怪談コンクール表彰式
岡本綺堂生誕150年記念 こども怪談コンクール ぷちぶちこわいはなし —僕らは最高に怖い話を作ってしまったかもしれない— 表彰式
・東雅夫講演会 「綺堂怪談の極意を探る!」
※当日の観覧券が必要です。
※終了時間は未定ですが、17:00前後を予定しています。
●申込受付開始日:9月17日(土) 10:00〜
●申込先:勝央美術文学館 ☎0868-38-0270(10:00〜18:00/月曜日休館。祝日の場合は翌平日が休館になります。)
※定員に達し次第、受付を終了します。
●下記リンクからも申し込みができます。(9月17日㈯から受付開始になります。)
https://s-kantan.jp/town-shoo-okayama-u/offer/offerList_detail.action?tempSeq=25281
(公財)美作学術文化振興財団の主催により、このたび「第19回ミマサカコドモ絵画展」の応募作品を募集いたします。
公益財団法人 美作学術文化振興財団より
当財団では、 美作地域の子どもたちの情操教育の振興と芸術文化を通した交流の場を創造することを目的に、昭和59年度より毎年子どもを対象とした絵画の公募を開催してまいりました。その間、社会環境や教育現場の激しい移り変わりは、想像を絶するものがあり、当財団におきましても、これらの変化や現代の子どもたちがおかれている環境を考慮し、新たな児童画展のあり方を常に模索していきたいと存じます。
つきましては、今年度も地域の子どもたちの作品を下記より募集いたしますのでどうぞご参加ください。個性あふれる素晴らしい作品をお待ちしております。
対 象:美作三市五郡の小学生(応募は小学校単位とし、個人での応募は出来ません)
応募期間:令和4年10月18日㊋〜10月30日㊐/令和4年11月12日㊋〜11月20日㊐
※必着 ※月曜休館
※勝央美術文学館へ直接持参する場合は開館日の10:00〜17:30の間にお越しください。
※詳細は【募集要項】をご確認ください。
作品裏右上に【作品添付票】をお貼りいただき、【出品表】を添えてご応募ください。
お問い合わせ
公益財団法人 美作学術文化振興財団 事務局
〒709-4316
岡山県勝田郡勝央町勝間田207-4 勝央美術文学館内
TEL.0868-38-0270 FAX.0868-38-0260
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綺堂怪談華あかり「綺堂怪談消しゴムはんこづくり」
岡山県勝央町出身で、出版社を創って、たくさんの本を作った、岡本(森部)経一さん。その養父で、劇作家の岡本綺堂さん(東京生まれ)は、『青蛙堂鬼談』など、こわくて不思議な話をたくさん作りました。
今年は綺堂さんが生まれて150年です。お祝いに、綺堂さんのこわい話に登場するものを「消しゴムはんこ」にして、和紙に押して行燈をつくります。完成した行燈は、綺堂さんの生誕記念展の会場に飾ります。
※岡本綺堂(1872-1939年)劇作家・小説家 / 岡本(森部)経一(1909-2010年)出版人
日時:8月10日 ㈬ ①10:00〜12:00 ②14:00〜16:00
対象:小学2年生から中学3年生(小学校2年生は保護者同伴)
定員:各回10名
参加費:500円(材料代)
講師:水嶋育子
会場:勝央町公民館2F大会議室
●5センチ×5センチのサイズの消しゴムをほります!
募集期間:7月23日 ㈯〜7月30日 ㈯ ※ただし定員に達し次第受付を終了します。
※新型コロナウイルスの感染状況により、中止または延期となる場合があります。
※持ち帰り用と10月開催の「岡本綺堂生誕150年記念展」に展示用、ひとり2つ行燈を制作していただきます。
申込・お問合せ:勝央美術文学館 ☎0868-38-0270 (10:00〜18:00)休館日/月曜日
「綺堂怪談 消しゴムはんこづくり」をダウンロードする(PDF:6.8MB)
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AMAZON 密林の時間 山口大志写真展 関連イベント トーク&サイン会
●日時:8月6日(土) ①10:30〜 ②13:30〜
●定員:各回20名
作品解説や取材時のエピソードなど山口大志氏によるギャラリートーク。
トーク終了後、サイン会を開催します。
※当日の観覧券が必要です。
※サインは、会場で購入いただいた写真集『AMAZON 密林の時間』に限ります。
●申込受付開始日:7月9日(土)10:00〜
●申込先:勝央美術文学館 ☎0868-38-0270(10:00〜18:00/月曜日休館。祝日の場合は翌平日が休館になります。)
●下記リンクからも申し込みができます。(7月9日㈯から受付開始になります。)
https://s-kantan.jp/town-shoo-okayama-u/offer/offerList_detail.action?tempSeq=25012
募集要項
●募集テーマ
今年は勝央町ゆかりの劇作家岡本綺堂の生誕150年です。それを記念し、怪奇作家でもあった綺堂にちなんで全国の小中学生の皆さんから「こわい話」を募集します。お化けや幽霊、妖怪、はたまた名も無い何か・・・私たちとは違う怪しい存在たちが引き起こす不思議でぞっとするこわーい話、お待ちしています。
●応募対象
小学生・中学生
応募作品は日本語で書かれた800文字以内の作品で、本人が書いた未発表のもの、1人1点に限ります。
●応募方法
【手書きの場合】400字詰原稿用紙に、楷書でていねいに縦書きにすること。
応募用紙を切り取って、作品と合わせて右上端をホチキスで留めること。
【データで応募の場合】専用の応募フォーム(QRコード)もしくは、下記リンクからご応募ください。 (7月20日から受付開始になります。)
https://s-kantan.jp/town-shoo-okayama-u/offer/offerList_detail.action?tempSeq=24949
●賞
小学生の部・中学生の部、それぞれの優秀作品を表彰します。
◇特 賞 各1名ずつ・・・賞状、副賞として図書カード1万円分
◇優秀賞 各1名ずつ・・・賞状、副賞として図書カード5千円分
◇入 選 各4名ずつ・・・賞状、副賞として図書カード千円分
◇佳 作 各4名ずつ・・・賞状、副賞として図書カード5百円分
※入賞作品を掲載した作品集を発行します。
●受付期間
令和4年7月20日㊌〜8月15日㊊ 必着
※持ち込みの場合は、火曜〜金曜日 10:00〜17:30までとします。
●発表
令和4年10月上旬に勝央美術文学館のホームページで発表します。
作品の送り先
〒709-4316
岡山県勝田郡勝央町勝間田207-4
勝央美術文学館「こども怪談コンクール」係
◎みなさまからのたくさんのご応募、お待ちしています。
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少年の頃に出合った色鮮やかな鳥と熱帯魚へのあこがれから始まった南米アマゾン川取材。そこには世界最大の熱帯雨林が広がり、極彩色の花や昆虫、カエル、鳥たち、そして熱帯魚や淡水の大魚など、想像を絶する自然の造形の妙が展開しています。山口大志は2010 年からアマゾン取材を始め、樹上から水中まで、これらの豊かな生物相に向き合い、大自然の神秘や生命の連鎖を長い時間をかけて撮影してきました。本展では迫力ある大判写真作品を中心に山口のアマゾンでの仕事をご紹介していきます。新進気鋭の写真家の、シャッターを切った瞬間のワクワクする思いが伝わります。
7月16日(土)より開催を予定しておりました特別展「AMAZON 密林の時間 山口大志写真展」ですが、空調機器入替工事のため、開始時期を延期することになりました。展覧会を心待ちにしていただいている皆様には、大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
◎変更後の展示会期:2022年7月30日(土)~8月28日(日)
※あわせて、町民ギャラリー1でちるどれんずあーとプログラムの第1回で共同制作した作品を、6月1日(水)~17日(金)の土日月曜日を除き展示公開しておりますので、まだご覧いただいていない方は、是非ご来場ください。
たくさのお申込み、ありがとうございました。
応募者多数となりましたので、抽選とさせていただきます。
抽選結果は、5月上旬に郵送いたしますので、ご確認をお願いします。
(抽選結果は、申込された方全員に郵送します)
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日本語に吹き替えられた、海外の映画やテレビドラマの普及とともに、芸術的なアテレコでお茶の間を賑わせた翻訳家・日本語版台本作家の額田やえ子(1927-2002)。 本展では、没後20年にあたり、彼女の読んできたものから窺える、父 額田六福の師である岡本綺堂の作品からの影響をご紹介するとともに、彼女の遺した功績を作品や舞台関連資料などの遺品を中心に展示いたします。
展示会の様子
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当館所蔵作品から郷土ゆかりの作家を中心に紹介するシリーズです。
今回は、洋画家の福島金一郎、赤堀佐兵、水野恭子、高山始らの作品とともに、高山の師で没後25年を迎える津山出身の日原晃(ひはら・あきら1910−1997)の小品をご紹介します。日展参与をつとめた日原は、瀬戸内海や日本海などの風景を暗く深みのある碧色と迫力ある剛胆な筆致で描きつづけました。また、洋画団体≪光風会≫を中心に後進の指導に熱心に取り組み、高山をはじめ数多くの画家を育てました。
展覧会の様子
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保育園年中から小学1年生のこどもを対象とした美術教室の受講生を募集します。
お絵描きや工作好きのこどもたちをお待ちしています!
対象:保育園新年中から小学校新1年生(保護者の同伴が必要です。)
受講料:1,000円(全3回分・材料費込み・初回集金)
定員:8名
予定:【第1回】5月21日(土)「大きな紙にみんなで色水遊びをしよう」
【第2回】6月18日(土)「カラフル張子(はりこ)のランプシェード」
【第3回】7月10日(土)「傘(かさ)に描こう」
※新型コロナウイルス感染拡大の状況により変更になる場合があります。
会場:勝央美術文学館 中庭・町民ギャラリー1
時間:10:00〜11:00
講師:岡田生恵先生
受付開始:4月12日㈫10:00〜 ※締切:4月19日㈫
*応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。抽選結果は5月上旬に発送予定です。
お申込・お問い合わせ:勝央美術文学館 0868-38-0270(火〜金曜日:10:00〜18:00)
「ちるどれんずあーとプログラム受講生募集のチラシ」をダウンロードする(PDF:637kB)
【勝央美術文学館を偽装した不審なメールに関する注意喚起】について
3/3(木)昼頃から、当館の関係先へ次のような「差し出し人の表示が勝央美術文学館に偽装された不審なメールが届いた」との報告がありました。以下の特徴があるメールは絶対に開かず削除してください。
また、不審なメールの手口が高度化・巧妙化しております。ご留意いただき、迷惑メール等への対策を実施していただきますよう重ねてお願い申し上げます。
【報告された不審なメールの特徴】
1.発信元が「勝央美術文学館」になっている。(アドレスは異なるものが使用されている)
2.本文がない。または「宜しく御願い致します。」のみ。
3.不明な圧縮ファイルが添付されている。
4.解凍用のパスワードが表記されている。
5.勝央美術文学館 shoomuse@icloud.comとメール下部に表記されている。
以上、何かご不審の点があれば勝央美術文学館 電話0868-38-0270まで、直接お問い合わせください。
大変ご迷惑をお掛け致しますが、どうぞ宜しくお願いいたします。
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勝央美術文学館主催のMUSEUM講座「陶芸入門講座」と自主講座「陶芸応用講座」の受講生と講師の作品を展示します。
これらの講座は、全7回で月に1回、勝央町公民館2階の工芸室と講義室でおこなっています。今年度の陶芸入門講座では、平皿・湯飲み・茶香炉・花器・中皿・土鈴などを制作しました。その中から作者が選んだ、お気に入りの作品を出展されることと思います。21日㊊は祝日開館、翌22日㊋は休館となります。最終日(3/27日㊐)は、16時までとなりますので、ご注意ください。
また、令和4年度「陶芸入門講座」の受講生を募集します。募集期間は、3月13日㊐〜3月27日㊐となっておりますので、期間中に勝央美術文学館にお問合せください。ただし、定員に達し次第、受付を終了いたします。
お問合せ先:勝央美術文学館(tel.0868-38-0270)
詳細はこちら「募集チラシ」
新型コロナウイルス・オミクロン株の感染拡大により岡山県下全域に、まん延防止等重点措置が1月27日㊍から2月20日㊐まで適用されることになりました。また新型コロナウイルス感染症の流行が拡大している状況を受け、参加者および関係者の健康と安全を最優先に考慮し、2月12日㊏に予定していた gallery exhibition vol.34 安藤しほり・幾田奈菜・髙山明子・森岡紗也 作品展 関連イベント ワークショップ【石に描こう、石を描こう。】の開催を中止とさせていただきます。
楽しみにしていただいていた皆さまには、大変ご迷惑をおかけしますがご理解のほどお願いします。
gallery exhibition vol.34 安藤しほり・幾田奈菜・髙山明子・森岡紗也 作品展の展覧会は、下記予定通り開催いたします。
会期:2月12日㊏〜3月13日㊐
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このたび、公益財団法人美作学術文化振興財団では、 岡山県北ゆかりの若手作家 安藤しほり、幾田奈菜、 髙山明子、森岡紗也の若き4 人の女流アーティスト による作品を紹介する展覧会を開催します。 安藤しほりの作品は、幻想的で色調豊かに描かれた 花々に魅了されます。幾田奈菜の作品は、ごく単純 なフォルムの中に感じる揺らぎや歪みが思わぬ心地 良さや高揚感を与えてくれます。髙山明子の作品は、 何時か見たような既視感や懐かしさを誘う淡い色調 が印象的。森岡紗也の作品は、太古を思わせる不思 議な生き物たちの中に見る者自身へと繋がる遥かな 時間の流れを感じられる作品です。 今回は、彼女たち4 人の若く瑞々しくたゆたうような不思議な表現を是非ご堪能ください。
「gallery exhibition vol.34 安藤しほり・幾田奈菜・髙山明子・森岡紗也 作品展」をダウンロードする(PDF:444kB)
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勝央美術文学館主催のMUSEUM講座「絵画教室」受講生による作品展を開催。講座で学んだ1年間の成果を発表します。講師の作品もあわせて展示いたします。
同時に、令和4年度のMUSEUM講座「絵画教室」受講生を募集いたします。募集期間は2/19㊏〜3/5㊏となっておりますので、期間中に勝央美術文学館にお問合せください。
詳細はこちら→「募集要項」をダウンロードする
お問合せ先:勝央美術文学館(tel.0868-38-0270)
【入館者数制限実施のお知らせ】
勝央美術文学館では、岡山県のコロナ感染状況が「レベル2」に引き上げられ1月31日まで「オミクロン株特別警戒期間」が発令された状況を踏まえ、1月22日(土)から入館者数制限を実施致します。館内の状況によってはご入館をお待ち頂く場合がございますのでご了承下さい。
利用者のみなさまには、ご不便ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
詳細につきましては、勝央美術文学館に直接お問い合わせください。
勝央美術文学館
TEL:0868-38-0270
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gallery exhibition vol.34 安藤しほり・幾田奈菜・髙山明子・森岡紗也 作品展 関連イベント
ワークショップ【石に描こう、石を描こう。】
丸っこい石、ゴツゴツした石、さわり心地のいい石、おもしろい形の石、きれいな色やふしぎなもようの石。身近にある石を使って作品をつくってみませんか?
◎[石に描く]か[石を描く]かをご選択の上、お申し込みください。
[石に描く]→石に絵やもようを描きます。
[石を描く]→キャンバスに石を描きます。
講師:安藤しほり、髙山明子
日時:2022年2月12日㊏ ①10:00〜12:00 ②13:00〜15:00
参加費:1,000円(材料費)
対象:どなたでも*小学2年生以下は保護者同伴
定員:① 6名 ② 6名
会場:勝央美術文学館 町民ギャラリー2
募集期間:1月15日㊏〜1月30日㊐ *定員に達し次第、受付を終了します。
申込・お問合せ:勝央美術文学館 ☎0868-38-0270 (10:00〜18:00)休館日/年末・年始、月曜日(祝日の場合は翌平日)
「ワークショップ「石に描こう、石を描こう。」募集チラシ」(PDF:205kB)