お知らせ
美作学術文化振興財団主催[第15回ミマサカコドモ絵画展]の作品を募集いたします。
美作学術文化振興財団
当財団では、 美作地域の子どもたちの情操教育の推進と芸術文化を通した交流の場を創造することを目的に、昭和59年より毎年子どもを対象とした絵画の公募を開催してまいりました。その間、社会環境や教育現場の激しい移り変わりは、想像を絶するものがあり、当財団におきましても、これらの変化や現代の子どもたちがおかれている環境を考慮し、新たな児童画展のあり方を常に模索していきたいと存じます。
つきましては、今年度も地域の子どもたちの作品を下記より募集いたしますのでどうぞご参加ください。個性あふれる素晴らしい作品をお待ちしております。
対 象:美作三市五郡の小学生(応募は小学校単位とし、個人での応募は出来ません)
締 切:平成30年11月18日㊐(※郵送の場合必着)
※詳細は【募集要項】をご確認ください。
作品裏右上に【添付表】を貼り、【出品表】を添えてご応募ください。
お問い合わせ
美作学術文化振興財団 事務局
〒709-4316
岡山県勝田郡勝央町勝間田207-4 勝央美術文学館内
TEL.0868-38-0270 FAX.0868-38-0260
http://www.town.shoo.lg.jp/news/611?pre=1
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絵の具セットは学校でお使いの物をお持ち下さい。画板・画用紙はこちらで用意します。
時 間:9:00〜正午
対 象:小・中学生(小学2年生以下は保護者同伴)
定 員:10名程度
講 師:水嶋 早樹 先生
申し込み
受付期間:2018年7月21日㊏ 10:00〜
申込先 :勝央美術文学館(〒709-4307 岡山県勝田郡勝央町勝間田207-4)
連絡先 :☎ 0868-38-0270/FAX.0868-38-0260
E-mail shoomuse@icloud.com
*定員になり次第締め切ります。
*開館時間外のお申し込み・お問い合わせは、FAXまたはメールをご利用ください。
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日本を代表する伝統文化である折り紙は、幅広い世代に楽しまれています。本展では、日々複雑で立体的な作品を生み出している日本や海外の有名な折り紙アーティストたちによる超絶技巧で制作された折り紙作品や、監修をお願いした、折り紙研究家でおりがみはうす(東京)主宰の山口真氏の作品など、約100点程度を展示紹介いたします。日本の伝統文化である折り紙の素晴らしさや面白さを、是非ご家族で体感してみてください。
協力:おりがみはうす
共催:岡山県、おかやま県民文化祭実行委員会、(公社)岡山県文化連盟
イベント
【オープニングイベント】
日 時:7月21日㊏
10:30〜開会式
11:00〜デモンストレーション
会 場:町民ギャラリー1
参加料:無料
出 演:山口 真 氏(折り紙作家・おりがみはうす主宰)
神谷 哲史 氏(折り紙作家)
堀口 直人 氏(折り紙作家)
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当館の所蔵作品から、郷土ゆかりの作家を中心に紹介するシリーズです。
2013(平成25)年に亡くなった勝央町出身の洋画家の水野恭子と高山始の作品を紹介する企画第2弾。それぞれの作品から夏をテーマとしたものを中心に展示します。その他、勝央町出身の洋画家 福島金一郎、赤堀佐兵、光風会岡山支部の作家たちの作品など勝央町ゆかりの作家の作品あわせて20点あまりを展示紹介いたします。
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当館の所蔵作品から、郷土ゆかりの文学に関わる人々の作品とその仕事を紹介。今回は、勝央町出身の出版人・岡本経一(おかもときょういち/1909-2010)と、彼を養嗣子とした小説家・岡本綺堂(おかもときどう/1872-1939)にスポットを当て、代表作の書籍や草稿などを展示します。
また、綺堂の弟子で劇作家の額田六福や、明治文学研究者・木村毅ら、勝央町出身、またはゆかりの人々を紹介します。
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プログラミングって何だろう?難しそう…でもチョット興味がある人に。
こども向けプログラミング作成サイトプログラミン(文部科学省開発)で、はじめてのプログラミングに挑戦しよう!
プログラミングでキャラクターを思い通りに動かし、動画やゲームを作ってみませんか?
時 間:14:00〜(1時間程度)
対 象:小・中学生
定 員:10名(ただし5名以上開講/先着)
講 師:古山 敬典 先生「プログラミング講座チラシ」(PDF:193kB)
申し込み方法
①参加者氏名(小学1〜2年生の場合は保護者名も)、②住所、③連絡先、④学年を、当館受付カウンター設置の受付用紙にご記入ください。
(電話・FAX・メールでお申込みの場合も同様の情報を添えてお申し込みください)
受付期間:2018年6月1日㊎ 10:00〜 2018年7月1日㊐ 18:00 ※定員に達したため、受付は終了いたしました
申込先 :勝央美術文学館(〒709-4307 岡山県勝田郡勝央町勝間田207-4)
連絡先 :☎ 0868-38-0270/FAX.0868-38-0260
E-mail shoomuse@icloud.com
*定員になり次第締め切ります。
*開館時間外のお申し込み・お問い合わせは、FAXまたはメールをご利用ください。
終了しました
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パソコンで描いた自分の絵が世界にたったひとつのグッズに!
デジタルアートで制作したオリジナルデザインのコットンバッグをつくります。
●1回目
時 間:10:00〜12:00
対 象:小学生(1・2年生は保護者同伴)
●2回目
時 間:13:30~15:30
対 象:中学生
定 員:各回8名/先着
講 師:古山 敬典 先生
「デジタルアートdeオリジナルグッズをつくろう!チラシ」(PDF:242kB)
申し込み方法
①参加者氏名(小学1〜2年生の場合は保護者名も)、②住所、③連絡先、④学年を、当館受付カウンター設置の受付用紙にご記入ください。
(電話・FAX・メールでお申込みの場合も同様の情報を添えてお申し込みください)
受付期間:2018年6月1日㊎ 10:00〜 2018年7月1日㊐ 18:00
申込先 :勝央美術文学館(〒709-4307 岡山県勝田郡勝央町勝間田207-4)
連絡先 :☎ 0868-38-0270/FAX.0868-38-0260
E-mail shoomuse@icloud.com
*定員になり次第締め切ります。
*開館時間外のお申し込み・お問い合わせは、FAXまたはメールをご利用ください。
平成29年度の勝央美術文学館の活動をまとめた「美術文学館だよりVol.13」を発行いたしました。
平成29年に開催した特別展〈絵本作家 いせひでこ こころの木〉や〈杉浦慶侘作品展 「 の しかた」〉をはじめとする1年間の事業報告と、平成30年度特別展にて展示いたします文豪・芥川龍之介の関連資料「芥川龍之介より木村毅宛書簡(大正14年8月20日)」を紹介しています。
勝央美術文学館では、美術館活動に広く親しんでいただくため美術館のお手伝いをしてくださるボランティアを募集します。意欲的に活動 美術館、展覧会に 関心がある方、可能な 日程・時間で 参加可能!ぜひご参加ください。
活動内容
・館内整理や監視、案内の補助
・イベント中の会場運営や、参加者の誘導の補助
・広報活動の補助 など
※交通費・報酬等の支払いはありません。
※ボランティア保険に加入します。保険料の負担はありません。
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当館の所蔵作品から、郷土ゆかりの文学に関わる人々の作品とその仕事を紹介。今回は、勝央町出身の文学者・木村毅(きむらき/1894-1979)と劇作家・額田六福(ぬかだろっぷく/1890-1948)にスポットを当て、それぞれの代表作、また話題の作品を展示します。
また、六福の師である劇作家・岡本綺堂(おかもときどう)、六福の娘で映像翻訳家の額田やえ子(ぬかだやえこ)、勝央町出身の出版者・岡本(森部)経一(おかもときょういち)ら、ゆかりの人々をご紹介します。
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当館の所蔵作品から、郷土ゆかりの作家を中心に紹介するシリーズです。
共に2013(平成25)年に亡くなった勝央町出身の洋画家の水野恭子と高山始の作品を中心に紹介します。それぞれの作家が晩年精力的に取り組んだテーマ「桜」と「牛小屋」に焦点をあてて、その代表作を展示。他にも勝央町出身の福島金一郎や水野の師である勝央町出身の赤堀佐兵、高山始と関係の深い光風会岡山支部の作家たちの作品など20点あまりをあわせてご紹介いたします。
リニューアル公開
この度、勝央町美術文学館のホームページをリニューアルし、平成30年4月1日公開しました。
ウェブアクセシビリティに対応した新しいホームページでは、ご高齢の方や身体の不自由な方、その他誰にでも使いやすい色や字体の変更や通訳機能、読み上げ機能が加わり生まれ変わります。トップページのデザインも写真家 杉浦慶侘さんに写真を撮影していただきイメージを一新。カレンダーの機能や、お知らせ欄も充実。勝央町ゆかりの文学者や画家らの紹介コーナーや過去のミュージアムレターもご覧いただけるようになりました。随時更新中のツイッターやフェイスブックもホームページから閲覧可能です。
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平成29年度 岡山県芸術文化育成・支援事業 杉浦慶侘作品展「 の しかた」。
杉浦慶侘(1980ー)は、村上隆が主宰する2008「GEISAI MUSEUM#2」ヴィクターピンチュック賞(東京)で入賞し、鮮烈なデビューを果たしました。2009「第2回岡山県新進美術家育成『I氏賞』」大賞(岡山)、2010「福武教育文化財団 福武文化奨励賞」(岡山)と注目の若手写真家です。
帰郷して始動した代表作『惑星』シリーズでは、岡山の「地元」 や「自然」を題材に自身の出自や立ち位置を見つめ直し自分のスタイルを確立させました。
『惑星』シリーズ以降、身近な場所や自然を題材にしながら、彼自身が抱える煩悶、“人にとって「見る」という「行為」は一体どういうことか?”という写真機が誕生して以来、写真家が常に突きつけられ、追い求めてきた命題に正面から挑んでいます。
イベント
【植月奏ライブパフォーマンス】
日 時:2月10日㊏ 18:00〜
会 場:町民ギャラリー1
参加料:無料
出 演:植月奏(即興映像作家・舞台照明)
→奥津湖畔振興協同組合 赤壁邸 代表/LOSS TIME BOYS所属/ON-SEN BO¥Z所属
石浦飛(選盤家・音響)
丸尾夏樹(選盤家)
【トークセッション】
日 時:2月12日㊊14:00〜
会 場:展示室・特別展示室
参加料:無料
出 演:杉浦慶侘
三浦 努(鳥取県立博物館主幹学芸員)
小村治三(表具師/小村芳潤堂)
春名健二(林業従事者)