お知らせ
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勝央美術文学館主催のMUSEUM講座「絵画教室」受講生による作品展を開催。講座で学んだ1年間の成果を発表します。講師、副講師の作品もあわせて展示いたします。
また、令和3年度MUSEUM講座受講生を募集しています。詳細はこちら→「「募集要項」」
特別展「生誕100年 高山始展 -本当の美しさは、何気ない日常の中にある。-」
図録が完成しましたので、お知らせいたします。
図録の販売は、当美術館の受付にて販売しておりますので、ご希望の方はお買い求め下さい。
郵送での販売もいたしておりますので、郵送をご希望の方は、
利用案内ページの
【図録の販売について】をご覧ください。→ http://museum.town.shoo.lg.jp/guide/
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美作管内(3市5郡)の小学校から募集した、子どもたちの絵画作品を紹介します。
今回は、37校から354点の応募があり、12月の審査会で決定した金賞以下の優秀作とその他応募作品すべてに加え、昨年の金賞受賞作6点を合わせて展示紹介します。
美作地域の子どもたちの個性溢れる素晴らしい作品をどうぞご堪能ください。
勝央美術文学館では、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ご来館の皆様に来場者チェックシートの記入をいただくことになりました。
ご記入いただいた情報は、下記の通り適正かつ安全に管理・運用することに努めます。大変ご迷惑をおかけいたしますが、感染症拡大防止のためご協力をお願いいたします。実施については下記の通りです。
記
1.利用目的
当館は、収集した個人情報について、以下の目的のために利用いたします。
1)新型コロナウイルス感染拡大防止のため、保健所等の公的機関から情報を求められた際に
速やかに適切な情報を提出するため
2.第三者提供
当館は、以下の場合を除いて、個人情報データを第三者へ提供することはしません。
1)法令に基づく場合
2)人の生命・身体・財産を保護するために必要で、本人から同意を得ることが難しい場合
3)公衆衛生の向上・児童の健全な育成のために必要で、本人から同意を得ることが難しい場合
4)国の機関や地方公共団体、その委託者などによる法令事務遂行にあたって協力する必要
があり、かつ本人の同意を得ることで事務の遂行に影響が生じる可能性がある場合
なお、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、保健所等の公的機関からの要請を受けた場合
には4)に該当するとし、次のように対応いたします。
a)保健所等の公的機関の要請により、当館から提供させていただく場合がございます
b)必要に応じて保健所等の公的機関または当館からご連絡させていただく場合がございます
3.開示請求
貴殿の個人情報について、ご本人には、開示・訂正・削除・利用停止を請求する権利があります。
手続きにあたっては、ご本人確認のうえ対応させていただきますが、代理人の場合も可能です。
詳細については、勝央美術文学館へご連絡ください。
勝央美術文学館〒709-4316岡山県勝田郡勝央町勝間田207-4
Tel.0868-38-0270/Fax.0868-38-0260
E-mail:shoomuse@icloud.com
午前10時〜午後6時(休館日を除く)
4.保管期間
保管期間は記入日から1ヶ月間とし、保管期間経過後に適切な方法により破棄させていただきます。
上記に同意いただき、来場者チェックシートに必要事項をご記入の上、
受付カウンターの来場者チェックシート回収箱にお入れください。
以上
来場者チェックシート 「来場者チェックシート」
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美作管内(津山市、真庭市、美作市、久米南町、美咲町、勝央町、奈義町、鏡野町、新庄村、西粟倉村)の小学校から作品を募集しているミマサカコドモ絵画展。
第9回(平成24年度)から第16回(令和元年度)までの金賞作品を1週間ごとに展示します。
※11/23㊊の13:00までは、作品入替の時間とさせていただきます。
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本展は、勝央町新型コロナウイルス感染症対策本部会議の決定を受けて、明日10月31(土)より展示中止となりました。ご来館をご予定のお客様には、大変ご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解とご協力をお願いたします。
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今年度は、岡山県勝田郡勝央町出身の洋画家 高山 始(たかやま・はじめ 1920-2013)の生誕100年にあたり、創作初期から晩年にいたる作品等を一堂に紹介いたします。
その画家としての足跡をたどるとともに、「岡山光風会」事務局長を長きにわたって務め、美作地域の芸術文化振興に尽力し、教師としてあるいは絵画教室の講師として、後進の育成や生涯学習に非常に熱心に取り組んだその仕事ぶりは、今の地岡山県北美術を考える上で、欠かせぬ存在です。本展では、それらの功績を顕彰し、改めてその仕事を広く地域の方々に紹介することを目的に企画いたします。
故 高山 始 は、1920年岡山県勝田郡勝央町植月中に生まれ、岡山師範学校卒業後、東京緑陰舎でデッサンを学びます。洋画家 日原 晃(岡山県津山市)に師事。1953年には光風会初入選(以降毎年出品)するとともに、1961年には第4回日展に初入選を果たします。以降中学校の美術教員をつとめるかたわら、岡山県北の美術の振興に尽力し、退職後は、当時盛んになりつつあった生涯学習の中で、広く絵画教室などの指導に力を注ぎます。
その作風は、日常の農村風景やその営みを、油彩画では日原晃の門下生らしい暗色を多用した重厚なタッチでずっしりと大胆に描き、一方水彩画においては、暗色を避け、光あふれる色彩で、自ら庭で育てた花などを丹念に繊細に描き、高山本来の持ち味を発揮した透明感のある瑞々しい作品に仕上げています。
今回は、初期から晩年にいたる油彩,水彩画等あわせて60点あまりを紹介いたします。
勝央美術文学館では、勝央町新型コロナウイルス感染症対策本部会議の決定を受け、明日10月31日(土)から11月15日(日)まで、施設使用を中止し臨時休館とさせていただきます。
【開催中止】
・特別展 「生誕100年 高山始展−本当の美しさは、何気ない日常の中にある。−」
・「出雲街道勝間田宿 下山家古文書展」
・「ミマサカコドモ絵画展金賞作品展」
明日 10月31日(土)〜11月8日(日)の会期を全て中止。
また、11月14日(土)より開催を予定しておりました、
・第43回瀬戸内版画展<勝央会場>は、今年度の展示は、
新型コロナウイルス感染拡大防止のため開催中止と決定いたしました。
【開催延期】
・額田六福生誕130年 岡本経一没後10年−大衆と共にある−劇作家 額田六福展
<変更前>11月14日(土)〜11月29日(日)
<変更後>11月17日(火)〜11月29日(日)
※今後の感染拡大の状況により、さらに開催を延期する場合がありますので、ご利用の皆様は、当館ホームページやSNS等で発信する情報をご確認の上、ご来場ください。ご利用者の皆さまには、ご不便、ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
その他、勝央町内の公共施設状況についてはこちらをご確認ください。↓↓↓
http://www.town.shoo.lg.jp/files/original/20201030102645168e6e33fa0.pdf
10月26日(月)から、28日(水)午前中まで、テレビ津山の「エリヤインフォメーション」で、
現在当館で開催中の「令和2年度 特別展 生誕100年 高山始展 −本当の美しさは、何気ない日常の中にある。−」の展覧会の様子が紹介されます。
皆さま、ぜひご覧ください。
放送予定は、
10月26日(月)午後6時~、午後7時~、午後8時~、午後9時~、午後10時~、午後11時~
10月27日(火)午前6時~、午前8時~、午前10時と、
午後6時~、午後7時~、午後8時~、午後9時~、午後10時~、午後11時~
10月28日(水)午前6時~、午前8時~、午前10時
となります、
*詳しくは、テレビ津山HP番組表をご覧下さい。 ↓↓↓
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本展は、勝央町コロナウイルス感染症対策本部会議の決定を受け、11月14日(土)から17日(火)に、展覧会の開催を延期いたします。
観覧をご予定のお客様には大変ご不便ご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
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勝央町出身の劇作家・額田六福の生誕130年と、同じく勝央町出身の出版人・岡本経一没後10年を記念し特別展を開催いたします。当館が所蔵する2人の関連資料を、書籍・草稿・直筆資料・遺品など約60点を展示します。
額田六福は、劇作家・小説家の岡本綺堂に師事し、大正中期から昭和の初めにかけて商業演劇の第一人者として活躍。大衆の求めるものを生み出す姿勢を貫いた六福の仕事を改めてご紹介します。併せて、六福の娘で翻訳家の額田やえ子の資料も展示します。
岡本経一は、同郷の劇作家・額田六福の紹介で、岡本綺堂家の書生となります。後年、綺堂の養嗣子となり、綺堂最後の直弟子となりました。出版社・青蛙房を創業し綺堂の作品と江戸文化を後世に残した経一の出版書籍をご紹介いたします。
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勝央町出身の劇作家・額田六福の生誕130年と、同じく勝央町出身の出版人・岡本経一没後10年を記念し特別展を開催いたします。当館が所蔵する2人の関連資料を、書籍・草稿・直筆資料・遺品など約60点を展示します。
額田六福は、劇作家・小説家の岡本綺堂に師事し、大正中期から昭和の初めにかけて商業演劇の第一人者として活躍。大衆の求めるものを生み出す姿勢を貫いた六福の仕事を改めてご紹介します。併せて、六福の娘で翻訳家の額田やえ子の資料も展示します。
岡本経一は、同郷の劇作家・額田六福の紹介で、岡本綺堂家の書生となります。後年、綺堂の養嗣子となり、綺堂最後の直弟子となりました。出版社・青蛙房を創業し綺堂の作品と江戸文化を後世に残した経一の出版書籍をご紹介いたします。
当館では、特別展開催に合わせて、新たな感染症拡大予防対策を実施しております。
出入り口を分けて一方通行とし、非接触型の手首体温検知システムや、自動アルコール消毒器の設置をしておりますので、感染症拡大防止のため、館内に入る際には、ご協力いただけますよう、よろしくお願いいたします。
(公財)美作学術文化振興財団の主催により、このたび「第17回ミマサカコドモ絵画展」の応募作品を募集いたします。
美作学術文化振興財団より
当財団では、 美作地域の子どもたちの情操教育の推進と芸術文化を通した交流の場を創造することを目的に、昭和59年より毎年子どもを対象とした絵画の公募を開催してまいりました。その間、社会環境や教育現場の激しい移り変わりは、想像を絶するものがあり、当財団におきましても、これらの変化や現代の子どもたちがおかれている環境を考慮し、新たな児童画展のあり方を常に模索していきたいと存じます。
つきましては、今年度も地域の子どもたちの作品を下記より募集いたしますのでどうぞご参加ください。個性あふれる素晴らしい作品をお待ちしております。
対 象:美作三市五郡の小学生(応募は小学校単位とし、個人での応募は出来ません)
締 切:令和2年11月15日㊐(※郵送の場合必着)
※詳細は【募集要項】をご確認ください。
作品裏右上に【作品添付表】をお貼りいただき、【出品表】を添えてご応募ください。
お問い合わせ
美作学術文化振興財団 事務局
〒709-4316
岡山県勝田郡勝央町勝間田207-4 勝央美術文学館内
TEL.0868-38-0270 FAX.0868-38-0260
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金太郎(坂田金時)の町・勝央町の保育園の年長(6歳児)さんたちが、一生懸命描いた“金太郎”の絵を展示します。
開館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)
当館のWEB版紹介コンテンツ「きんとくんとめぐる勝央美術文学館」が、岡山県生涯学習センターホームページの「OKAYAMA・おうちLab.」フムフムカレッジに掲載されています!よかったら、ちょっとのぞいてみてください。
【配信時期】7月1日㊏~
【視聴方法】岡山生涯学習センター公式WEBからアクセスするか、「OKAYAMA・おうちLab.」で検索。こちらのアドレスからでもご覧いただきます。
↓↓↓
http://www.pal.pref.okayama.jp/category/page.aspx?servno=4343
【対象】どなたでも
コンテンツの最後に出題される「学芸員からの挑戦!」クイズの解答は、こちら!
↓↓↓
第1問.
美術クイズ:赤堀佐兵 作 《獅子と鷹と》の絵の中に描かれた動物は、いくつでしょう?
答え:7 (人も入ってますよ!)
第2問.
文学クイズ:岡本綺堂 著 『半七捕物帖』シリーズ主人公“半七”のモデルとなった名探偵の物語は、いったいどれでしょう?
1.シャーロック・ホームズ 2.アルセーヌ・ルパン 3.ブラウン神父
答え:1.シャーロック・ホームズ (簡単すぎたかな?)
2020年7月1日から、レジ袋有料義務化にともない、プラスチック製レジ袋のサービスを中止させていただきます。
利用者のみなさまには、ご不便ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願い申し上げます。
また、ショップご利用の際には恐れ入りますが、マイバッグのご持参をお願いいたします。
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パソコンで、キッズプログラミング「scratch(スクラッチ)」をつかって〈迷路(めいろ)ゲーム〉をつくって見ましょう!
定員:8名程度(5名以上開講)
対象:どなたでも(小学2年生以下は保護者同伴)
講師:古山敬典(パソコンインストラクター、イラストレーター)
募集期間:7月18日㊏〜26日㊐
*お申込が定員に達しましたので募集を締め切りました。
申込・お問合せ:勝央美術文学館(0868-38-0270)
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お絵かきソフト【ファイアアルパカ】をつかって絵を描いてシールにしよう!
【参加無料】
定員:8名程度(5名以上開講)
対象:どなたでも(小学2年生以下は保護者同伴)
講師:古山敬典(パソコンインストラクター、イラストレーター)
募集期間:7月18日㊏〜26日㊐
*お申込が定員に達しましたので募集を締め切りました。
申込・お問合せ:勝央美術文学館(0868-38-0270)
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風景やかわいい動物たちを、よ〜く見て描いてみよう!
【参加無料】
定員:10名程度(5名以上開講)
対象:小中学生(小学2年生以下は保護者同伴)
講師:ふくしまえみ先生、水島生恵先生
持参物:
鉛筆、消しゴム、絵の具セット(学校でお使いの物)、ぞうきん、アウトドアチェア、座布団など *画板や画用紙はこちらで用意します。
募集期間:7月18日㊐〜定員に達するまで
雨天の場合は室内での教室となります。
窓からの風景を描くか、描きたい写真(夏休みに撮影した風景や人物、植物、物などをA4サイズで)をお持ち下さい。
「「写生教室」チラシ」をダウンロードする(PDF:168kB)
申込・お問合せ:勝央美術文学館(0868-38-0270)
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疫病から人々を守ると伝えられている日本の妖怪「アマビエ」の絵を募集します。ご応募いただいた作品は、7月25日(土)〜8月30日(日)に、勝央美術文学館で展示します。
【募集期間】7月1日㊌~7月14日㊋【終了しました。】
【応募方法】応募用紙(勝央町公民館、勝央美術文学館にて配付)に描いて、勝央美術文学館に直接お持ちいただくか、郵送してください。
【対象】勝央町在住の方
応募用紙はこちら→「「みんなのアマビエ展」募集要項」
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第1回〜第8回のミマサカコドモ絵画展において金賞を受賞した作品を、1週間ごとに展示します。
(第9回〜第16回金賞作品は10/6㊋〜11/29㊐に展示予定)
休館日:毎週月曜日(祝日の場合は、翌平日)、7/23㊌
※7/14以降の火曜日の午前中は、作品入替の時間とさせていただきます。