企画展・イベント

展覧会・イベント

杦ヶ谷を渡る八重桐と金太郎
特別展

勝央町町制70周年・勝央美術文学館 開館20周年記念展 森神(もりがみ) KINTARO 田島征三 森と命とARTの世界

 
会期
2024年8月10日㊏〜2024年10月14日㊊・㊗
 
会場
勝央美術文学館
 
料金
一般:500円 大学生・高齢者(65歳以上):100円割引 高校生以下無料 ※大学生・65歳以上は要証明書提示 ※20人以上の団体は2割引(ただし、他の割引との併用は不可)
 
主催
勝央美術文学館
 

勝央町町制70周年と開館20周年を記念し、子どもとその保護者向けに開催。勝央町ゆかりの「坂田金時」の幼少期を描いた絵本「きんたろう」(1996年発行/教育画劇)の作画者である絵本作家で現代アーティスト 田島征三氏の迫力ある絵本原画や最新作を通して、豊かな森の中で動物たちと戯れ逞しく成長した野生児「金太郎」のキャラクターとその後、武将として大成するも、志半ばにして勝央の地で熱病にかかって亡くなり、その魂が勝央の地で再生され「森神」となる姿を、家族揃って鑑賞し楽しんでいただきたい。

出品作品:絵本「きんたろう」(1996、教育画劇)他、田島征三氏の「金太郎」をテーマとした100号~200号の最新作11点やメインビジュアルに使用している大作「杦ヶ谷を渡る八重桐と金太郎」他、関連作品資料等を展示。

◎田島征三公開制作(ライブペインティング)8/10㊏、10/5㊏ 何れも13時より

同時開催: きんときコドモ絵画展

     『勝央の金時』絵本原画展 

pdfファイル「森神KINTARO 田島征三 森と命とARTの世界」チラシをダウンロードする(PDF:1.2MB)

詳細を見る>>
終了しました
俺たち綺堂門下生
常設展

小企画44 俺たち綺堂門下生

 
会期
2024年3月30日㊏〜2024年6月30日㊐  月曜日休館(祝日の場合は翌日休館)
 
会場
勝央美術文学館 特別展示室
 
料金
一般:300円 大学生・高齢者(65歳以上):100円割引 高校生以下無料 ※大学生・65歳以上は要証明書提示 ※町内の65歳以上は証明書提示で無料 ※20人以上の団体は2割引(ただし、他の割引との併用は不可)
 
主催
勝央美術文学館
 

 勝央町出身の劇作家 額田六福(1890~1948)が、劇作家 岡本綺堂に弟子入りしたことを切っ掛けに勝央町と岡本綺堂の間には浅からぬ縁が生まれました。六福が門戸を叩いたことで、本町から下山省三(1907~1971)が後に続き門下となり、六福の紹介で岡本綺堂家の書生を務めていた岡本(旧姓:森部)経一(1909~2010)が岡本家の養嗣子となり、そして最後の直弟子となります。綺堂の門下生35名のうち、本町出身者が3名を数えることになったのです。3名とも綺堂が主宰した演劇雑誌『舞臺』の運営に深く携わり、綺堂の没後も三者三様の形で、文筆の才能をそれぞれ劇作、出版、教育の場で発揮しました。本展ではそんな彼らが遺したものの一端をご紹介し、本町出身・縁のある文士たちが遺した功績に身近に触れていただく機会となることを望みます。  

 

 

 

 

 

 

 

詳細を見る>>
終了しました
素描と淡彩Ⅻ
常設展

コレクション展vol.47 郷土の画家シリーズ 素描と淡彩Ⅻ

 
会期
2024年3月30日㊏〜2024年6月30日㊐  月曜日休館(祝日の場合は翌日休館)
 
会場
勝央美術文学館 展示室
 
料金
一般:300円 大学生・高齢者(65歳以上):100円割引 高校生以下無料 ※大学生・65歳以上は要証明書提示 ※町内の65歳以上は証明書提示で無料 ※20人以上の団体は2割引(ただし、他の割引との併用は不可)
 
主催
勝央美術文学館
 

当館コレクションの中から、素描や淡彩の作品を紹介するシリーズの12回目。洋画団体 二科会で活躍した福島金一郎は、1928(昭和3)年 30歳でフランスに渡り、アカデミー・ランソンにて、ビッセール及びボナールに師事しました。その後、福島は、96歳で亡くなる直前まで度々渡仏し、パリの風景をその卓越した筆遣いでスケッチして、油絵とは一味違う独特の水彩画を数多く遺しました。今回は、その福島の作品を含む紙に描かれた作品40点あまりを紹介いたします。 

 

 

 

 

詳細を見る>>
終了しました
猫に恋する作家展チラシ
企画展

猫に恋する作家展

 
会期
2024年6月16日㊐〜2024年6月30日㊐  月曜日休館
 
会場
勝央美術文学館 町民ギャラリー1
 
料金
無料
 
主催
勝央美術文学館
 

猫に恋する4組の作家が、「猫」をテーマに作品を制作。

日常の中で見かけた姿やふとした表情を表現したり、物語の中で生きるキャラクターとして描いたり・・・。

それぞれが色んな技法や表現で猫への愛を語ります。

詳細を見る>>
終了しました
いろいろぐみ展チラシ
企画展

いろいろぐみ展

 
会期
2024年4月27日㊏〜2024年5月12日㊐ *会期中の休館日は、4/30(火)・5/7(火)
 
会場
勝央美術文学館 町民ギャラリー1
 
料金
無料
 
主催
勝央美術文学館
 

「いろいろぐみ展」は、2003年夏、“the carnival of hen”(雌鶏たちの謝肉祭)と銘打って年齢や職業もバラバラ、趣向のまったく違う作風や個性を放つ女性たちが、ただ一つ前を向き歩き続けている・・・という共通点で集まり、それぞれの個性を同じ会場で乱舞させることが目的で始まった展覧会です。

県北のギャラリーなどで毎年開催していましたが、勝央美術文学館では初の開催となります。

詳細を見る>>
終了しました
ぼくとわたしの作品展
企画展

みんな天才アーティスト!!ぼくとわたしの作品展in勝央美術文学館

 
会期
2024年4月4日㊍〜2024年4月14日㊐ 月曜日休館
 
会場
勝央美術文学館 町民ギャラリー1
 
料金
無料
 
主催
母子クラブ、勝央町役場健康福祉部
 

勝央町に住んでいる未就学児の子どもの作品を展示します。

最終日(4/14㊐)は17:00まで。

詳細を見る>>
終了しました
令和6年度ちるどれんずあーとプログラム受講生募集チラシ
イベント

令和6年度MUSEUM講座「ちるどれんずあーとプログラム」

 
会期
【第1回】5月18日(土) 【第2回】6月15日(土) 【第3回】7月6日(土)
 
会場
勝央美術文学館 中庭・町民ギャラリーなど
 
料金
1,500円(全3回分・材料費込み・初回集金)
 
主催
勝央美術文学館
 

保育園年中から小学1年生のこどもを対象とした美術教室の受講生を募集します。

おえかきや工作好きのこどもたちをお待ちしています!

 

対象:保育園新年中から小学校新1年生(保護者の同伴が必要です。)

受講料:1,500円(全3回分・材料費込み・初回集金)

定員:10名

予定:【第1回】5月18日(土)「粘土で作ろう」 

   【第2回】6月15日(土)「親子で作ろう」

   【第3回】7月6日(土)  「みんなで描こう」

会場:勝央美術文学館 中庭・町民ギャラリーなど

時間:10:00〜11:00

講師:岡田生恵先生

受付開始:4月9日㈫10:00〜 ※締切:4月16日㈫

*応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。抽選結果は5月上旬に発送予定です。

お申込・お問い合わせ:勝央美術文学館 0868-38-0270(10:00〜18:00・月曜休館)

pdfファイル「令和6年度ちるどれんずあーとプログラム受講生募集チラシ」をダウンロードする(PDF:546kB)

 

詳細を見る>>
終了しました
第20回陶芸教室の作品展チラシ
企画展

第20回 陶芸教室の作品展

 
会期
2024年3月19日㊋〜2024年3月31日㊐ 月曜日休館
 
会場
勝央美術文学館 町民ギャラリー2
 
料金
無料
 
主催
勝央美術文学館
 

  勝央美術文学館主催のMUSEUM講座「陶芸入門講座」と自主講座「陶芸応用講座」の受講生と講師の作品を展示します。

 これらの講座は、全7回で月に1回、勝央町公民館2階の工芸室を会場に行っています。今年度の講座では、絵付けをした「そば猪口」、植物の葉でマスキングして化粧土を掛けて装飾した「白化粧のうつわ」、丸い石や小さなスイカなどを型にして作った「三つ足小鉢」、陶板で作る「表札」や、「汁碗」などを制作しました。その中から作者が選んだ、お気に入りの作品が出展されます。最終日(3/31㊐)は、16時までとなります。ぜひ、ご覧ください。
 

 

 

 

 

 

 

 

詳細を見る>>
終了しました
令和5年度絵画教室作品展
企画展

令和5年度 絵画教室作品展

 
会期
2024年2月17日㊏ ~2023年3月2日㊏ ※月曜休館
 
会場
勝央美術文学館 町民ギャラリー1
 
料金
無料
 
主催
勝央美術文学館
 

勝央美術文学館主催のMUSEUM講座「絵画教室」受講生と講師の作品を展示します。

また、令和6年度のMUSEUM講座「絵画教室」受講生を募集します。募集期間は2/18㊐〜3/2㊏です。

詳細はこちら→pdfファイル「令和6年度絵画教室募集要項」

お申し込み・お問い合わせ先:勝央美術文学館(tel.0868-38-0270) 

詳細を見る>>
終了しました
赤堀佐兵生誕120年記念展チラシ
特別展

令和5年度 勝央美術文学館特別展 赤堀佐兵生誕120年記念展 赤堀佐兵と独立美術協会の画家たち

 
会期
2024年2月10日㊏〜2024年3月10日㊐ ※月曜休館
 
会場
勝央美術文学館
 
料金
一般:500円※20人以上の団体は2割引 / 大学生・高齢者(65歳以上):100円割引※要証明書提示 / 高校生以下無料 / 障がい者手帳をお持ちの方および介助者1名は無料 ※割引の併用は不可
 
主催
勝央町、勝央町教育委員会
 

勝央町出身の洋画家 赤堀佐兵の生誕120年にあたり、彼の日本近代洋画壇における功績やその影響を、地域の方々はもとより世の人々に広く知って頂き、赤堀の作品に新たな角度から光を当てるべく、周年記念展を開催。
独立美術協会創立当時より活躍し、志半ばで逝った赤堀が、その清貧の創作活動の中で追及した本当の「美」について、彼と関係の深い独立創立当時の作家たちの作品とともに展示し、その精神性について改めて検証する。

【オープニングレクチャー】
「油彩画修復の倫理 —赤堀佐兵作品修復を通して—」
日時:2月10日(土)10:00〜11:00
会場:勝央美術文学館
講師:大原 秀之(絵画修復家)
定員:30名(申込不要・先着順)
※本展の入場料金が必要

pdfファイル「赤堀佐兵生誕120年記念展 赤堀佐兵と独立美術協会の画家たちチラシ」(PDF:1.2MB)

詳細を見る>>
終了しました
第20回ミマサカコドモ絵画展
展覧会

第20回ミマサカコドモ絵画展

 
会期
2024年1月6日㊏〜2023年1月28日㊐ 月曜日休館(1/8㊊は開館、1/9㊋が休館になります)
 
会場
勝央美術文学館
 
料金
無料
 
主催
公益財団法人 美作学術文化振興財団
 

 美作管内(3市5郡)の小学校から募集した、子どもたちの絵画作品を紹介する展覧会を開催します。  

 今回は、39校から413点の応募があり、12月の審査会で決定した金賞以下の優秀作とその他応募作品すべてに加え、昨年の金賞受賞作6点を合わせて展示紹介します。  

 美作地域の子どもたちの個性溢れる素晴らしい作品をどうぞご堪能ください。

休館日:1/9㊋ 1/15㊊ 1/22㊊ (1/8㊊は祝日開館しています。)

 

【展覧会のようす】

 

会場1会場2会場3

 

【第20回ミマサカコドモ絵画展 金賞作品】

 金賞 谷口 一華 金賞 岸本 奈々 金賞 牛房 咲紅

題名 クジラのシャボン玉

美作市立土居小学校 1年生

谷口 一華(たにぐち いちか)

題名 あじさいとじぶん

西粟倉村立西粟倉小学校 2年生

岸本 奈々(きしもと なな)

題名 ひまわり

美咲町立柵原西小学校 3年生

牛房 咲紅(ごぼう さく)

 金賞 橋本 千弘  金賞 戸田 琴音 金賞 島 心暖

題名 クロダイがつれたよ

美作市立美作北小学校 4年生

橋本 千弘(はしもと ちひろ)

題名 吉備津彦神社

鏡野町立南小学校 5年生

戸田 琴音(とだ ことね)

題名 神の不死鳥

美作市立江見小学校 6年生

島 心暖(しま こはる)

   

詳細を見る>>
終了しました
文化祭チラシ表面
イベント

第53回勝央町文化祭 第16回生涯学習フェスティバル

 
会期
2023年11月4日㊏~2023年11月5日㊐ 
 
会場
勝央美術文学館 展示室 町民ギャラリー1 町民ギャラリー2
 
料金
無料
 
主催
勝央町文化協会・勝央町教育委員会
 

第53回勝央町文化祭 第16回生涯学習フェスティバル

11月4日㊏・5日㊐ の2日間、勝央町公民館、勝央美術文学館、勝央文化ホールの3開場にて開催されます。

勝央美術文学館では、絵画・書道・小学生の書写・中学生の美術の作品の展示があります。

開館時間 11月4日㊏ 9:00〜18:00      

       11月5日㊐ 9:00〜15:00  

会場:勝央美術文学館 展示室 町民ギャラリー1 町民ギャラリー2

入場無料

pdfファイル「第53回勝央町文化祭・第16回勝央町生涯学習フェスティバルチラシ」(PDF:900kB)

詳細を見る>>
終了しました
第46回瀬戸内版画展
企画展

第46回瀬戸内版画展

 
会期
2023年10月18日 ㊌~2023年10月29日 ㊐ 月曜日休館
 
会場
勝央美術文学館 町民ギャラリー1
 
料金
入場無料
 
主催
瀬戸内版画会 勝央美術文学館
 

 県内の版画家を中心に精力的に活躍する版画家集団「瀬戸内版画会」のメンバーによる作品展。1978年初代 木村政夫会長により<版>芸術をより多くの人々に紹介するため、瀬戸内在住の版画家の結集をめざして結成されました。<版>を使うという表現手段だけで一致している集団で、その手法も木版、シルクスクリーン、リトグラフ、エッチング、孔版、紙版と多彩。各人が自由に表現していくことを理念に掲げ作品を発表しています。

 様々な版画の魅力をぜひお楽しみください。

最終日29日のみ 14:00まで(入館は閉館の30分前まで)

pdfファイル「第46回瀬戸内版画展」(PDF:68kB)

詳細を見る>>

(一社)みるを楽しむ!アートナビ岡山のみなさまによる「対話型鑑賞講座」
アートを鑑賞ながら、楽しくおしゃべり。感想を言いあったりしてお互いに作品への理解を深めます。

終了しました
イベント

アートの今・岡山2023-2024「旅」勝央会場 地域イベント
対話型鑑賞会「おしゃべりはアートのはじまり?はじまり!」

 
会期
2023年11月12日㊐ 13:30〜(1時間程度)
 
会場
勝央美術文学館 他
 
料金
一般:300円/大学生・高齢者(65歳以上)100円割引 ※要証明書提示/高校生以下無料  ※20人以上の団体は2割引(割引の併用は不可)
 
主催
勝央美術文学館
 

◎対話型鑑賞会「おしゃべりはアートのはじまり?はじまり!」

【ナビゲーター】(一社)みるを楽しむ!アートナビ岡山

 作品を見ながら、楽しくおしゃべりしたり感想を言いあったりしながら、お互いに作品への理解を深めます。

日時:令和51112日(日)午後130分より1時間程度

会場:勝央美術文学館+勝央図書館+下山本陣

対象:どなたでも

定員:15名(要予約)*申し込みメールフォームかお電話でご予約ください。

料金:参加無料 *ただし、当日の入場料が必要(高校生以下無料)

 

申し込みメールフォームはこちら

↓↓↓

https://apply.e-tumo.jp/town-shoo-okayama-u/offer/offerList_detail?tempSeq=33177

詳細を見る>>

「アートの今・岡山 2023-2024 旅」の勝央会場地域イベント。
陶芸家で美術家の きむらとしろうじんじんによる「野点」イベント。
「焼立器飲茶美味窯付移動車」による、楽焼ワークショップとお抹茶お手前を実施。

終了しました
「野点(のだて)」の様子
イベント

「アートの・岡山 2023-2024 旅」勝央会場 地域イベント
 きむらとしろうじんじん「野点」2023 in 岡山/勝央

 
会期
2023年11月19日㊐正午から日暮れまで
 
会場
下山本陣
 
料金
お茶碗:2500円 お抹茶300円
 
主催
「アートの今・岡山」展実行委員会、旧野﨑家住宅、松島分校美術館、 勝央美術文学館、華鴒大塚美術館、岡山県天神山文化プラザ、 岡山県、岡山県文化連盟
 

イベント名:きむらとしろうじんじん「野点」2023 in 岡山/勝央

野点の様子1野点の様子3
【クリエイター】きむらとしろうじんじん

内容:陶芸家で美術家の きむらとしろうじんじんによる「野点」イベント。
   コロナ禍で、意気消沈している「まち」を「野点」で刺激し地域の皆様を元気にする。
   「焼立器飲茶美味窯付移動車」による、楽焼ワークショップとお抹茶お手前を実施。
日時:令和5年11月19日(日)お昼頃から日暮れまで(雨天決行)
会場:下山本陣 〒709-4316岡山県勝田郡勝央町勝間田631-2 下山本陣 前庭
対象:どなたでも
   ※お茶碗の数は限りがあります。(予約できません。)
料金:お茶碗絵付け・・・1個 2,500円/お抹茶・・・1杯 300円
◎協力団体による同時開催イベント「おもてなしアートフリマ&フードコート」
   ・ママtoマルシェ
     地域のママ芸術家による作品販売+飲食屋台+ダンスなど
   ・勝央町文化協会・茶道裏千家勝間田教室「お抹茶おもてなし」
   ・勝間田焼復活会「七輪風窯」
   ・きのこの森「ドングリコマ・ストラップ」


*「じんじんさんガチャ」開催
11/19に実施する上記イベントを3か所を回ってシールを集めると、勝央美術文学館で「じんじんさんガチャが一回まわせて「じんじんさんバッジ」や「じんじんさんだるま」がもらえるよ。

!!注意!! イベントや会場によって終了時間が異なります。
    詳しくは、添付「アートの今広報用印刷物」中面をご確認ください。

pdfファイル「アートの今岡山2023-2024旅勝央会場チラシ」をダウンロードする(PDF:4.8MB)

詳細を見る>>

「アートの今・岡山」は、岡山における現代美術の「今」の姿を紹介する県内連携事業です。15回目となる今回は、岡山ゆかりのクリエイターと共に、児島、勝央、井原、岡山の県内4カ所5施設がリレー形式でつなぐ「旅」をテーマとした企画展を開催します。11月は、勝央が「旅」の目的地です。

終了しました
アートの今岡山2023-2024旅勝央会場
イベント

アートの今・岡山2023-2024「旅」【勝央会場】

 
会期
2023年11月11日㊏〜2023年11月26日㊐ 月曜日休館
 
会場
勝央美術文学館
 
料金
一般:500円 大学生・高齢者(65歳以上):100円割引 高校生以下無料 ※大学生・65歳以上は要証明書提示 ※20人以上の団体は2割引(ただし、他の割引との併用は不可)
 
主催
「アートの今・岡山」展実行委員会、旧野﨑家住宅、松島分校美術館、 勝央美術文学館、華鴒大塚美術館、岡山県天神山文化プラザ、 岡山県、岡山県文化連盟
 

「アートの今・岡山」は、岡山における現代美術の「今」の姿を紹介する県内連携事業です。15回目となる今回は、岡山ゆかりのクリエイターと共に、児島、勝央、井原、岡山の県内4カ所5施設がリレー形式でつなぐ「旅」をテーマとした企画展を開催します。
現代、コロナ禍や社会情勢の大きな変化とともに、旅のもつ意味も大きく変化しつつあります。通信やインターネットの発達は、そこに居ながら別の場所を体験し、他者と交わり合える仮想空間を創り出しました。今を生きる私達にとって「旅」とはなんでしょうか。
本企画では、旅をめぐる様々な表現と共に、それぞれの地域ならではの「旅」の景色をご覧いただきます。

1.主  催 「アートの今・岡山」展実行委員会、旧野﨑家住宅、松島分校美術館、勝央美術文学館、華鴒大塚美術館、岡山県天神山文化プラザ、
      岡山県、岡山県文化連盟

2.助  成 一般財団法人 地域創造

3.会  期  勝央美術文学館:令和5年11月11日(土)~11月26日(日) 月曜日休館

4.会  場  勝央美術文学館(勝田郡勝央町勝間田207-4)

5.入 場 料  一般:500円、学生・高齢者-100円引き、高校生以下無料

6.地域イベント 

◎対話型鑑賞会「おしゃべりはアートのはじまり?はじまり!」
【ナビゲーター】(一社)みるを楽しむ!アートナビ岡山
内容:作品を見て楽しくおしゃべり。感想を言い合い、お互いに作品への理解を深めます。
日時:令和5年11月12日(日)午後1時30分より1時間程度
会場:勝央美術文学館+勝央図書館+下山本陣
対象:どなたでも
定員:15名(要予約)*申込みメールフォームまたは電話でご予約ください。
料金:参加無料 *ただし、当日の入場料が必要です。(高校生以下無料)

◎きむらとしろうじんじん「野点」2023 in 岡山/勝央
【クリエイター】きむらとしろうじんじん
内容:陶芸家 きむらとしろうじんじんによる「野点」イベント。
   「焼立器飲茶美味窯付移動車」による、楽焼ワークショップとお抹茶お手前を実施します。
日時:令和5年11月19日(日)お昼頃から日暮れまで(雨天決行)
会場:下山本陣 〒709-4316岡山県勝田郡勝央町勝間田631-2 下山本陣 前庭
対象:どなたでも
       ※お茶碗の数は限りがあります。(予約できません。)
料金:お茶碗絵付け・・・1個 2,500円/お抹茶・・・1杯 300円
協力イベント:「おもてなしアートフリマ&フードコート」
       ・ママtoマルシェ
        地域のママ芸術家による作品販売+飲食屋台+ダンスなど
       ・茶道裏千家勝間田教室「お抹茶おもてなし」
       ・勝間田焼復活会「七輪風窯」
       ・きのこの森「ドングリコマ・ストラップ」

*「じんじんさんガチャ」開催
11/19に実施する上記イベントを3か所を回ってシールを集めると、勝央美術文学館で「じんじんさんガチャが一回まわせて「じんじんさんバッジ」や「じんじんさんだるま」がもらえるよ。

!!注意!! イベントや会場によって終了時間が異なります。
    詳しくは、添付「アートの今広報用印刷物」中面をご確認ください。


 pdfファイル「アートの今岡山2023-2024旅勝央会場チラシ」をダウンロードする(PDF:4.8MB)

 

アートの今・岡山2023-2024「旅」公式ホームページ→ https://tenplaza.info/event/special/art2023-2024

詳細を見る>>
終了しました
素描と淡彩Ⅺ
常設展

コレクション展vol.46 郷土の画家シリーズ 素描と淡彩Ⅺ

 
会期
2023年10月7日㊏〜2023年10月29日㊐  月曜日休館(祝日の場合は翌日休館)
 
会場
勝央美術文学館 特別展示室
 
料金
一般:300円 大学生・高齢者(65歳以上):100円割引 高校生以下無料 ※大学生・65歳以上は要証明書提示 ※20人以上の団体は2割引(ただし、他の割引との併用は不可)
 
主催
勝央美術文学館
 

 当館コレクションの中から、素描や淡彩の作品を紹介するシリーズの11回目。

 

 

 

 

 

 

 

 

詳細を見る>>
終了しました
小企画43 青蛙堂の夕べ
常設展

小企画43 青蛙堂の夕べ

 
会期
2023年10月7日㊏〜2023年10月29日㊐  月曜日休館(祝日の場合は翌日休館)
 
会場
勝央美術文学館 特別展示室
 
料金
一般:300円 大学生・高齢者(65歳以上):100円割引 高校生以下無料 ※大学生・65歳以上は要証明書提示 ※20人以上の団体は2割引(ただし、他の割引との併用は不可)
 
主催
勝央美術文学館
 

数多の怪談作品を世に送り出した作家 岡本綺堂。

綺堂の怪奇小説の代表作『青蛙堂鬼談』の原稿を始め、綺堂が作品舞台に用いた「青蛙堂」関連の作品を中心にご紹介します。

また本企画では、奇しくも本年が綺堂の人生に大きな影響を与えた「関東大震災」から100年という節目の年にあたり、震災の翌年に発表されたものの、今まで書籍に収録される機会に恵まれなかった短編の奇譚「地震の杖」を初めて翻刻しました。ぜひお手に取ってご堪能ください。

 

展示の様子 

 

青蛙房の夕べ1青蛙房の夕べ2青蛙房の夕べ3青蛙房の夕べ4 

 

 

 

 

 

 

 

詳細を見る>>
終了しました
第13回きんときコドモ絵画展
企画展

第13回きんときコドモ絵画展

 
会期
2023年10月7日㊏~2023年10月9日㊊㊗
 
会場
勝央美術文学館 町民ギャラリー2
 
料金
無料
 
主催
勝央町、勝央町教育委員会
 

勝央町内の保育園に通う年長さんたちが描いた、勝央町ゆかりの人物・坂田金時(金太郎)の絵を展示します。個性あふれる、かわいい作品が勢揃い! 

 

 

詳細を見る>>
終了しました
綺堂生誕祭
イベント

綺堂生誕祭

 
会期
2023年10月15日 ㊐ 13:30〜
 
会場
勝央美術文学館 町民ギャラリー1ほか
 
料金
無料
 
主催
勝央美術文学館
 

岡本綺堂顕彰事業 第2回こども怪談コンクール ぷちぶちこわいはなし—僕らは最高に怖い話を作ってしまったかもしれない—関連イベント

綺 堂 生 誕 祭

勝央美術文学館では、勝央町出身の出版人 岡本経一とその養父である作家 岡本綺堂を顕彰しています。 劇作家・推理作家・怪奇小説作家と多岐にわたり活躍した綺堂さん。 綺堂さんの誕生日に綺堂さんにちなんだイベントを開催します!

●イベント内容

 ・第2回こども怪談コンクール表彰式

 ・東雅夫×澤村伊智トークイベント

●日時:10月15日(日) 13:30〜

●場所:勝央美術文学館 町民ギャラリー1 

●料金:無料   

岡本綺堂の生誕日である10月15日㊐に、第2回こども怪談コンクール表彰式と記念行事として、数々の怪談物の書籍を世に送り出し、昨年、綺堂生誕150年記念アンソロジーを3冊出版、こども怪談コンクールの審査委員長も務める東雅夫氏と『ぼぎわんが、来る』『さえづちの眼』などの「比嘉姉妹シリーズ」で知られ、「影響を受けた作家は岡本綺堂」と公言しておられる澤村伊智氏による豪華対談を実施いたします。

 ●申込受付開始日:9月16日(土)〜 10月7日(土) 

●申込先:勝央美術文学館 ☎0868-38-0270(火〜日曜日※9/23・30㊏を除く/10:00〜18:00)

●下記リンクからは開館時間に関わらず申し込みができます。(9月16日㈯から受付開始になります。) 

https://apply.e-tumo.jp/town-shoo-okayama-u/offer/offerList_detail?tempSeq=32525

生誕祭チラシ

 画像ファイル「生誕祭チラシ」をダウンロードする(PNG:1.7MB)

 

トークイベント

出演者プロフィール

東雅夫

東雅夫(ひがし・まさお)/アンソロジスト・文芸評論家 1958年神奈川県生。早大卒。1982年より「幻想文学」、2004年より「幽」の編集長を歴任。2011年に著書『遠野物語と怪談の時代』(角川選書)で日本推理作家協会賞を受賞。著書に『百物語の怪談史』(角川ソフィア文庫)ほか、編纂書に〈文豪怪談傑作選〉(ちくま文庫)〈文豪ノ怪談ジュニア・セレクション〉(汐文社)の各シリーズ、監修書に〈怪談えほん〉シリーズ(岩崎書店)ほか多数。最新刊に『龍潭譚/白鬼女物語 鏡花怪異小品集』(平凡社ライブラリー)、『外科室・天守物語』(新潮文庫)。

 

 澤村伊智

澤村伊智(さわむら・いち)/小説家 1979年大阪府生まれ、東京都在住。2015年『ぼぎわん』(刊行時『ぼぎわんが、来る』に改題)で第22回ホラー小説大賞〈大賞〉を受賞しデビュー。17年、『ずうのめ人形』で第30回山本周五郎賞候補。19年「学校は死の匂い」で第72回日本推理作家協会賞〈短編部門〉受賞。著作に『ずうのめ人形』『ししりばの家』『ばくうどの悪夢』『恐怖小説キリカ』『うるはしみにくし あなたのともだち』『アウターQ 弱小Webマガジンの事件簿』『怖ガラセ屋サン』『怪談小説という名の小説怪談』など。

 

詳細を見る>>
このページのトップへ