展覧会・イベント
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巡回展「アートの今・岡山2023-2024『旅』」の地域イベント「野点(のだて)in岡山・勝央」(11/19㊐開催)のサポートスタッフ(ボランティア)を募集します!
スタッフとして参加してみたい人、興味のある人、とりあえずお話を聞いてみたい人、途中参加・退出もできますので、お気軽に説明会へご参加ください!
※説明会当日の飛び入り参加も大歓迎です!!!
「勝央のみなさんこんにちは、じんじんです。 ちょっとだけ説明会の内容の紹介をしておきますね。 最初は初めましての方々に向けて、映像を見ていただきながらじんじんが野点の詳細を説明するところからスタート。その後は毎回内容が違います。ちょっとお散歩に出たり、どんな風景を実現しようかをあれこれお話ししたり・・・・・・ みなさんと、勝央の「どこでお茶碗を焼いてお茶を飲むか?」「野点も含めて全体をどんな場にしようか?」の相談をしたいと思っているのです。ぜひぜひ何回でも(もちろん一回でも・短時間でもええので!!)お気軽にご参加ください。みなさんとお会いできることを、初めての勝央での野点がどんな現場になるのかを、楽しみにしてます。ではでは説明会でお会いしましょう!」
●申込受付開始日:5月2日(火) 10:00〜
●申込先:勝央美術文学館 ☎0868-38-0270(10:00〜18:00/月曜日休館)
●下記リンクからも申し込みができます。(5月2日㊋から受付開始になります。)
https://s-kantan.jp/town-shoo-okayama-u/offer/offerList_detail.action?tempSeq=30369
「野点(のだて)in岡山・勝央 サポートスタッフ 募集 !じんじんさん「野点」説明会参加者募集!チラシ」(PDF:741kB)
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勝央町ゆかりの文士たちの「書簡」いわゆる手紙をテーマに展示いたします。
勝央美術文学館が顕彰している作家たちが活躍した時代は、電子メールやSNSが普及した現代とは違い、交友のために用いられた一番のツールは手紙でした。
本展示では、文学者 木村毅が友人の新聞編集人 杉山榮に宛てた書簡群を筆頭に、文学の顕彰作家全員の書簡を出陳。彼らが遺した手紙の内容から窺える、彼らの交流や当時の世相などについて、関連書籍や縁の品と共に紹介します。
ぜひ「文士たちの交友録」をご堪能ください。
展示の様子
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当館所蔵作品から郷土ゆかりの作家を中心に紹介するシリーズです。
今回は、当館顕彰作家である洋画家の福島金一郎、赤堀佐兵、水野恭子、高山始らの作品とともに、高山始の先輩や同輩にあたる岡山光風会の画家らの油彩画を公開。また、この4月5日は、水野恭子が亡くなって10年目の節目にあたり、その作品を多数紹介。早春から夏までを水野の作品を通して味わっていただける内容となっています。
タイトルの「垂直降下」は、来年3月に生誕120年を迎える赤堀佐兵の周年展に先駆け、展示した赤堀の「進発(馬)」に因んでいます。
展示の様子
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唯一無二の昆虫標本から生み出されるアート作品展です。
懸命に生きる昆虫たちの「生命力」をテーマに、その命の美しさ・たくましさを表現します。
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保育園年中から小学1年生のこどもを対象とした美術教室の受講生を募集します。
おえかきや工作好きのこどもたちをお待ちしています!
対象:保育園新年中から小学校新1年生(保護者の同伴が必要です。)
受講料:1,500円(全3回分・材料費込み・初回集金)
定員:10名
予定:【第1回】5月20日(土)「大きな絵を描こう」
【第2回】6月3日(土) 「お面を作ろう」
【第3回】7月1日(土) 「植木鉢に描く」
会場:勝央美術文学館 中庭・町民ギャラリー1
時間:10:00〜11:00
講師:岡田生恵先生
受付開始:4月11日㈫10:00〜 ※締切:4月18日㈫
*応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。抽選結果は5月上旬に発送予定です。
お申込・お問い合わせ:勝央美術文学館 0868-38-0270(10:00〜18:00・月曜休館)
「令和5年度ちるどれんずあーとプログラム参加者募集チラシ」をダウンロードする(PDF:637kB)
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勝央美術文学館主催のMUSEUM講座「陶芸入門講座」と自主講座「陶芸応用講座」の受講生と講師の作品を展示します。
これらの講座は、全7回で月に1回、勝央町公民館2階の工芸室などを会場に行っています。今年度の陶芸入門講座では、風鈴とマグカップ・茶碗・ふた付きの小箱・絵付けの皿・野焼きで仕上げた土鈴などを制作しました。その中から作者が選んだ、お気に入りの作品が出展されます。最終日(3/26日㊐)は、16時までとなります。ぜひ、ご覧ください。
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美作地域縁の若手作家を紹介する企画として、真庭市出身の版画家 河内大樹の作品展を開催します。筑波大学大学院修了後、福岡で教職に就くも、大学在学中に起きた東日本大震災やコロナ禍での体験から、「社会における芸術の立場を見つめ直そう」と職を辞し、現在は、心機一転、岡山県北を中心に地域と芸術をつなぐ架け橋として、粉骨砕身八面六臂の活躍中です。 大震災や世界的な感染症の拡大という社会的価値観がひっくり返るような衝撃を経て、郷里に戻り、原点を見つめ直す作業によって生まれた、土俗的で大衆的な作品表現と、そこに付随した芸術普及活動は、この美作地域をアートで耕し、新たな風を吹き込んでくれると信じています。 今も地域と芸術をつなぐために果敢に挑み続ける、河内大樹の仕事を、是非この機会にご覧ください。
「coloring booksー河内大樹作品展ー」をダウンロードする(PDF:1.2MB)
【展覧会のようす】
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勝央美術文学館主催のMUSEUM講座「絵画教室」受講生による作品展を開催。講座で学んだ1年間の成果を発表します。講師の作品もあわせて展示いたします。
同時に、令和5年度のMUSEUM講座「絵画教室」受講生を募集いたします。募集期間は2/18㊏〜3/4㊏となっておりますので、期間中に勝央美術文学館にお問合せください。
詳細はこちら→「令和5年度 絵画教室募集要項」(PDF:238kB)
お問合せ先:勝央美術文学館(tel.0868-38-0270)
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美作管内(3市5郡)の小学校から募集した、子どもたちの絵画作品を紹介する展覧会を開催します。
今回は、45校から454点の応募があり、12月の審査会で決定した金賞以下の優秀作とその他応募作品すべてに加え、昨年の金賞受賞作6点を合わせて展示紹介します。
美作地域の子どもたちの個性溢れる素晴らしい作品をどうぞご堪能ください。
休館日:1/10㊋ 1/16㊊ 1/23㊊ (1/9㊊は祝日開館しています。)
【展覧会のようす】
【第19回ミマサカコドモ絵画展 金賞作品】
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題名 かわいい かたつむり 津山市立広戸小学校 1年生 竹内 あかり(たけうち あかり) | 題名 はなびのえ 津山市立秀実小学校 2年生 松岡 愛菜(まつおか あいな) | 題名 海にもぐったら魚がいた 鏡野町立大野小学校 3年生 池田 さくら(いけだ さくら) |
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題名 ひょうたんができた 真庭市立余野小学校 4年生 入江 音愛(いりえ おとあ)
| 題名 通学路 美作市立美作北小学校 5年生 衣笠 来友(きぬがさ らいと) | 題名 名前でアート 鏡野町立香北小学校 6年生 廣澤 知香(ひろざわ ともか) |
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2020 年の冬に発行された絵本『こたつ』(麻生知子作/福音館書店刊)の原画展を開催いたします。
絵本の元となる原画は、キャンバスに油絵具で描かれており、今展ではその34 点と、その他の作品資料もあわせてご紹介します。印刷物の絵本とは一味違う原画ならではの作品の大きさや、油絵具の質感、細部の描写などをご覧いただきながら、『こたつ』の物語の中に入って登場人物たちと一緒にあたたまるような気持ちになっていただけましたら幸いです。おかやま県民文化祭参加事業。
※同時開催 麻生知子・武内明子〈ワタリドリ計画〉-奈義の旅- 11月12日㈯〜12月11㈰ 会場 奈義町現代美術館(詳細はリーフレットをご確認ください)
「麻生知子絵本こたつ原画展」をダウンロードする(PDF:2.7MB)
「同時開催 詳細リーフレット」をダウンロードする(PDF:5.2MB)
展示会の様子
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文化財展示事業「第3回 出雲街道勝間田宿 下山家古文書展」を開催します。
江戸時代の下山本陣に関する古文書を展示し、江戸時代の下山本陣や勝間田宿について貴重な史料を展示します。
展示会の様子
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麻生知子 絵本『こたつ』原画展の期間中、奈義町現代美術館と勝央美術文学館で、スタンプラリーを開催します。各館にある、ワタリドリ計画特製スタンプを押すとイラストが完成します。2館に入館してイラストを完成させた方には、もれなく各館のグッズをプレゼントします!
※グッズはイラストが完成された館でのプレゼントになります。
勝央美術文学館でイラストを完成された方へのプレゼントは、〈ガチャ〉です。ガチャを回して何が出てくるかお楽しみください。当たりが出るといいですね。
スタンプラリー開催期間 2022年11月12㊏〜2022年11月27日㊐ (スタンプラリーは、勝央美術文学館 麻生知子 絵本『こたつ』原画展終了までとなります。)
「麻生知子 絵本『こたつ』原画展 をダウンロードする(PDF:225kB)
スタンプラリーの様子
2館のスタンプを押すとこのようになります。みなさん、完成を目指しましょう!
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県内で精力的に活躍する版画家集団「瀬戸内版画会」のメンバーによる作品展。1978年初代 木村政夫会長により<版>芸術をより多くの人々に紹介するため、瀬戸内在住の版画家の結集をめざして結成されました。<版>を使うという表現手段だけで一致している集団で、その手法も木版、シルクスクリーン、リトグラフ、エッチング、孔版、紙版と多彩。各人が自由に表現していくことを理念に掲げ作品を発表しています。
様々な版画の魅力をぜひお楽しみください。
最終日27日のみ 14:00まで(入館は閉館の30分前まで)
「第45回瀬戸内版画展」をダウンロードする(PDF:69kB)
展示会の様子
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麻生知子 絵本『こたつ』原画展 関連イベント ギャラリートーク&サイン会
●日時:11月12日(土) 10:30〜ギャラリートーク / 11:00〜サイン会
●定員:30名/要予約
作品の解説など麻生知子氏によるギャラリートークです。
トーク終了後、サイン会を開催します。
※サインは、会場で購入いただいた絵本『こたつ』に限ります。
●申込受付開始日:10月12日(水)10:00〜
●申込先:勝央美術文学館 ☎0868-38-0270(10:00〜18:00/月曜日休館。祝日の場合は翌平日が休館になります。)
●下記リンクからも申し込みができます。(10月12日㈬から受付開始になります。)
https://s-kantan.jp/town-shoo-okayama-u/offer/offerList_detail.action?tempSeq=25894
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第52回勝央町文化祭 第15回生涯学習フェスティバル
11月4日㊎・5日㊏・6日㊐ の3日間、勝央町公民館、勝央美術文学館、勝央文化ホールの3開場にて開催されます。
勝央美術文学館では、書道・日本画・絵画の展示があります。
開館時間 11月4日㊎ 9:00〜18:00
11月5日㊏ 9:00〜18:00
11月6日㊐ 9:00〜15:00
会場:勝央美術文学館 展示室 町民ギャラリー1 町民ギャラリー2
入場無料
「第52回勝央町文化祭 第15回生涯学習フェスティバル」をダウンロードする(PDF:2.2MB)
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岡山県勝央町出身の出版人 岡本経一の養父であり、「修禅寺物語」など新歌舞伎の劇作家、または「半七捕物帳」などの推理作家として広く知られている作家 岡本綺堂(1872-1939)。しかし綺堂には怪奇小説作家というもう一つの顔があります。綺堂の著書『明治劇談 ランプの下にて』に、少年期の自身について「わたしの幼稚な頭は芝居と怪談とで埋められてしまった」と記されているように、怪談というジャンルとの出会いが、彼の創作活動に多大な影響を与えたことが窺え、『玉藻の前』・『三浦老人昔話』・『青蛙堂鬼談』を初めとした数多くの怪奇作品を執筆していく礎となっています。
本年は綺堂の生誕150年に当たり、綺堂の文学的功績及び今日の文学への影響をご紹介し、綺堂作品が現代でも愛され、これからも読み継がれるために、今改めて岡本綺堂を紹介する記念展を開催いたします。
本展では「奇譚の神様」と題し、現在、怪奇幻想文学の分野で第一人者としてご活躍中の東雅夫先生のお力をお借りしながら、綺堂の怪奇著作に関係する資料を中心に紹介します。綺堂ファンはもとより、妖怪や怪談噺が好きな方など、綺堂作品に初めて触れる方々にも岡本綺堂と出会う良い機会となれば幸いです。
「岡本綺堂生誕150年記念展 奇譚の神様」をダウンロードする(PDF:1.2MB)
「岡本綺堂生誕150年記念展 奇譚の神様(中面)」をダウンロードする(PDF:1.7MB)
展示会の様子
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「岡本綺堂 生誕150年記念展 奇譚の神様」関連イベント
【大塚芳忠が読む「半七捕物帳」(朗読音声公開)】
大塚芳忠氏の朗読音声を1日2回限定で公開します。
【公開時間】 ①13:00〜 ②15:00〜
(※10月15日㈯のみ時間変更 ①10:30〜 ②12:00〜)
【朗読音声】 大塚芳忠
【朗読作品】 岡本綺堂 作『半七捕物帳』より「お文の魂」
【会場】 勝央美術文学館 特別展示室
※当日の観覧券が必要です。
【プロフィール】
大塚 芳忠(おおつか ほうちゅう)
1954年5月19日生まれ
岡山県津山市出身 声優・ナレーター。
アニメ・吹き替え・ナレーションなど幅広い分野で活躍しており、今年5月30日に放送されたNHK総合連続テレビ小説「ちむどんどん」に大学教授役で出演し話題を集めた。
【主な出演履歴】
日本テレビ「真相報道バンキシャ!」ナレーション
フルハウス(ダニー・タナー)
スタートレック:ピカード(データ少佐)
THE BLACKLIST(レッド)
NARUTO -ナルト-(自来也)
鬼滅の刃(鱗滝左近次)
ゴールデンカムイ(鶴見中尉)
バキ(ビスケット・オリバ)など多数の番組・作品に出演
リーフレット(関連イベント)をダウンロードする(PDF:1.2MB)
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「岡本綺堂 生誕150年記念展 奇譚の神様」関連イベント
ワークショップ
綺堂怪談華あかり「綺堂怪談 消しゴム判子」で行燈づくり
日時:10月1日㈯〜10月14日㈮ 随時(10:00〜17:00)※予約は不要です。
休館日:月曜日(祝日の場合は翌平日)
制作時間:30分程度
綺堂怪談を題材にした消しゴム判子を横野和紙に押して、行燈をつくります。制作した行燈は、会期中、会場に展示します。会期初日から随時ワークショップを開始し、綺堂生誕日(10月15日)までに百物語の始まりの如く、九十九灯の完成を目指します。
観覧券なしでも参加できるようになりました。
みなさまのご参加、お待ちしています。
〈数量限定〉行燈が 九十九灯に達し次第ワークショップを終了します。
※制作された行燈は会期中、会場に展示させていただきます。
行燈を灯したら・・・
リーフレット(関連イベント)をダウンロードする(PDF:1.2MB)
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第12回きんときコドモ絵画展
勝央町内の保育園に通う年長さんたちが描いた、勝央町ゆかりの人物・坂田金時(金太郎)の絵を展示します。個性あふれる、かわいい作品が勢揃いしています。
会期:10月1日㈯〜10月10日㈪㈷ 月曜日休館(祝日の場合は開館、翌平日が休館)
※10月10日は月曜日ですが、祝日開館しています。
開館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)
会場:勝央美術文学館 町民ギャラリー2
観覧無料
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「岡本綺堂 生誕150年記念展 奇譚の神様」関連イベント
─綺堂生誕祭─
・東雅夫が読む岡本綺堂
・こども怪談コンクール表彰式
・東雅夫講演会
●日時:10月15日(土) 13:30〜
●定員:20名
岡本綺堂の生誕日である10月15日㊏に、アンソロジスト・文芸評論家の東雅夫(ひがし・まさお)氏をお迎えして、「綺堂生誕祭」と題し、下記のイベントを開催します。
・東雅夫が読む岡本綺堂 【朗読作品】岡本綺堂 作『青蛙堂鬼談』より「猿の眼」
・こども怪談コンクール表彰式
岡本綺堂生誕150年記念 こども怪談コンクール ぷちぶちこわいはなし —僕らは最高に怖い話を作ってしまったかもしれない— 表彰式
・東雅夫講演会 「綺堂怪談の極意を探る!」
※当日の観覧券が必要です。
※終了時間は未定ですが、17:00前後を予定しています。
●申込受付開始日:9月17日(土) 10:00〜
●申込先:勝央美術文学館 ☎0868-38-0270(10:00〜18:00/月曜日休館。祝日の場合は翌平日が休館になります。)
※定員に達し次第、受付を終了します。
●下記リンクからも申し込みができます。(9月17日㈯から受付開始になります。)
https://s-kantan.jp/town-shoo-okayama-u/offer/offerList_detail.action?tempSeq=25281