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美術常設展 コレクション展vol.45「垂直降下」
常設展

コレクション展vol.45 郷土の画家シリーズ  垂直降下(ヘルダイヴ)

 
会期
2023年3月25日㊏〜2023年7月2日㊐  月曜日休館
 
会場
勝央美術文学館 展示室
 
料金
一般:300円 大学生・高齢者(65歳以上):100円割引 高校生以下無料 ※大学生・65歳以上は要証明書提示 ※20人以上の団体は2割引(ただし、他の割引との併用は不可)
 
主催
勝央美術文学館
 

 当館所蔵作品から郷土ゆかりの作家を中心に紹介するシリーズです。  

 今回は、当館顕彰作家である洋画家の福島金一郎、赤堀佐兵、水野恭子、高山始らの作品とともに、高山始の先輩や同輩にあたる岡山光風会の画家らの油彩画を公開。また、この4月5日は、水野恭子が亡くなって10年目の節目にあたり、その作品を多数紹介。早春から夏までを水野の作品を通して味わっていただける内容となっています。

 タイトルの「垂直降下」は、来年3月に生誕120年を迎える赤堀佐兵の周年展に先駆け、展示した赤堀の「進発(馬)」に因んでいます。

 

展示の様子

 

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