展覧会・イベント
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平成30・令和元年度市町村立美術館活性化事業 第19回共同巡回展「見て、感じて、遊ぼう!はんが遊園地-府中市美術館のゆかいな創作版画コレクションより-」おしゃべり版画鑑賞会のご案内をいたします。
体全体を使った五感鑑賞法 による作品の楽しみ方などを当館学芸員と気楽に楽しくおしゃべりしながら体験します。是非ご参加ください。詳しい内容はこちら。「創作版画」の世界により楽しく親しんでいただきます。
日時 : 11月24日(日)10時30分~12時
会場:勝央美術文学館
講師:当館学芸員
要観覧券(一般500円、大学生・65歳以上100円引、高校生以下無料)
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平成30・令和元年度市町村立美術館活性化事業 第19回共同巡回展「見て、感じて、遊ぼう!はんが遊園地−府中市美術館のゆかいな創作版画コレクションより−」の関連ワークショップとして以下の3つの募集を行っております。
いずれも会場は、勝央美術文学館町民ギャラリー2です。
楽しく版画体験
彫ってある版木を使って多色刷りに挑戦!木版画のポストカードを作ります。
日時:11月16日㈯14:00〜16:00
対象:どなたでも(小学2年生以下は保護者同伴)
定員:8名
要観覧券
講師:瀬戸内版画会県北会員
身近な素材を使って色版を体験してみよう!
野菜や文房具など身近な素材を使って、エコバッグにスタンプしてみよう!
日時:10:30〜12:00
対象:小学生以下(小学2年生以下は保護者同伴)
定員:8名
要観覧券+材料代500円
講師:水嶋育子
消しゴムハンコで自分だけの蔵書印を作ろう!
消しゴムを使って自分だけの蔵書印(本などに自分の物としてつける印)を作ります。年賀状やグリーティングカードにも使えるかも!
日時:11月23日㈯14:00〜16:00
定員:8名
対象:小学生以上どなたでも(小学2年生以下は保護者同伴)
要観覧券+材料代500円
講師:水嶋育子
募集期間:10月22日㈫〜11月3日㈰ ※定員になり次第、募集を締め切ります。
お問合せ・お申込:勝央美術文学館 tel.0868-38-0270(10:00〜18:00)
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平成30・令和元年度市町村立美術館活性化事業 第19回共同巡回展「見て、感じて、遊ぼう!はんが遊園地-府中市美術館のゆかいな創作版画コレクションより-」のオープニングイベントのご案内をいたします。
開会式+オープニングイベント「創作版画ってなに?」
府中市美術館副館長補佐・志賀秀孝氏をお迎えし、「創作版画」の魅力について熱く語っていただきます。また、その入門編として同氏が企画・監修を手がけた「創作版画講談」を、講談師の宝井琴鶴氏に生で演じていただき「創作版画」の世界により楽しく親しんでいただきます。
日時 : 11月9日㊏ 開会式 9:30〜
・オープニングイベント 10:00〜11:30
会場:勝央美術文学館町民ギャラリー1
講師:志賀秀孝(府中市美術館副館長補佐)
出演:講談師 宝井琴鶴
要観覧券
宝井琴鶴講談会「創作版画講談」「神崎与五郎東下り」
アフタートーク 宝井琴鶴×志賀秀孝「創作版画と講談」
講談師の宝井琴鶴氏が「創作版画講談」+ 勝央町縁の赤穂浪士・神崎与五郎の男っぷりを描く「神崎与五郎東下り」地元で初めて演じます!また、アフタートークでは「創作版画講談」の制作秘話などを明かします。
日時:11月9日㊏ 13:00〜14:30
会場:勝央美術文学館町民ギャラリー1
出演:講談師・宝井琴鶴
講師:志賀秀孝(府中市美術館副館長補佐)
予約受付:10月22日㊋ 10:00〜 勝央美術文学館(tel.0868-38-0270)
「オープニングイベントチラシ」をダウンロードする(PDF:14.9MB)
要観覧券 要予約
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生誕110年を迎える勝央町出身の出版人・岡本経一と、その師であり、後に経一を養嗣子(後継)として迎えた劇作家・岡本綺堂の没後80年を記念して、四国を拠点に活動する劇団、株式劇団マエカブとUnit outによる演劇を上演します。
これまで、平成30年12月・平成31今年1月に、株式劇団マエカブとUnit out合同公演として『往来〜綺堂・ホームズ・師走・新年。〜』を高松、松山にて上演しています。
そして、平成31年3月には、勝央美術文学館特別展示室にて、大道具、小道具などの舞台セットを使わないでリーディング公演を行いました。
本公演では、脚本も新たにし、勝央美術文学館の町民ギャラリーに舞台セットを組み、大正時代の独特の物語の世界へ誘います。
江戸の気配を色濃く残しつつも新しい時代の流れを生み出した大正時代を背景に、探偵小説の金字塔「シャーロック・ホームズ」と、岡本綺堂が描いた「半七捕物帳」・シャーロック・ホームズ初期の読者でもあり日本捕物帳の祖である岡本綺堂、それぞれの物語をお楽しみください。
アフタートーク
10/20㊐の公演後に作家・翻訳家でもあり、シャーロック・ホームズ研究家でもある北原尚彦先生の対談があります。こちらは演劇公演をご覧になった方のみとなりますので、ぜひ足をお運び下さい。
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金太郎(坂田金時)の町・勝央町の保育園年長さんが描いた金太郎の絵を展示します。
開館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)※13㊐のみ8:00〜16:00
※10/12㊏・13㊐(雨天の場合は14㊊㊗も)は、金時祭のため、駐車場がご利用いただけません。
令和元年度 勝央美術文学館夏期特別展
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このたび、勝央美術文学館では、東京大学先端科学技術研究センターと日本財団の共同プロジェクト「異才発掘プロジェクトROCKET」第1期スカラー候補生で、現在、少年画家として活躍中の濱口瑛士さんの作品を広く地域の皆さまにご紹介する展覧会を開催します。
濱口さんは、小さい頃から言語感覚に独特の感性を持ち、自分の内なる世界を、卓越した繊細な描写感覚で緻密でかつ自由なドローイング表現で独特の作品を生み出し続けています。また、絵本の出版など現在幅広く活躍されています。
本展では、小学校、中学校の作品から最新作まで20点あまりを一堂に展示紹介する、中国地方初の展覧会です。
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当館所蔵作品から、郷土出身、ゆかりの作家を中心に紹介するシリーズです。
今回は、初夏から秋をテーマとした作品を中心に紹介します。中央画壇で活躍した福島金一郎や、赤堀佐兵、水野恭子の他、戦後県北洋画壇の礎を築いた、日原晃、高山始らの作品を展示します。それぞれの作家が彼らの視点で切り取った様々な夏の光景を存分にご鑑賞ください。
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国登録有形文化財の旧勝田郡役所(旧勝央町郷土美術館)を会場に、現在活躍中の作家を招聘し地域と交流しながら作品制作するアーティスト・イン・レジデンス第7弾。
今回は、東京都在住の画家 濱口瑛士さんをお招きし、7月の来町時の体験をもとに、ライブペインティングを開催します。
障害を乗越え得意な絵を描くことで世界とつながり、絵本の出版などプロとして活躍する姿やその作品を紹介します。本事業を通じて一人ひとりが自分らしく前向きに生きることの素晴らしさを感じていただけたら幸いです。
日時:9/7㈯・9/8㈰10:00〜15:00 ※9/8は祭会場が車両通行止めになります。
会場:旧勝田郡役所
イラストサイン会両日開催決定!
13:00〜(30分程度)
濱口瑛士さんが著書にイラストを描きます!本をご持参頂くか、会場にてお求め下さい。
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定員:10名程度(5名以上開講)
対象:小中学生(小学2年生以下は保護者同伴)
講師:ふくしまえみ先生、水島生恵先生
持参物:
鉛筆、消しゴム、絵の具セット(学校でお使いの物)、ぞうきん、アウトドアチェア、座布団など ※画板や画用紙はこちらで用意します。
募集期間:7月21日㈰〜定員に達するまで
雨天の場合は室内での教室となります。
窓からの風景を描くか、描きたい写真(夏休みに撮影した風景や人物、植物、物などをA4サイズで)をお持ち下さい。
申込・お問合せ:勝央美術文学館(0868-38-0270)
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パソコンでドット絵を描いてみましょう!
自分で描いた絵が世界でたった一つのバッグになります。
定員:8名程度(5名以上開講)
対象:どなたでも(小学2年生以下は保護者同伴)
講師:古山敬典(パソコンインストラクター、イラストレーター)
募集期間:7月21日㈰〜7/28㈰ ※定員になり次第、募集を締め切ります。
申込・お問合せ:勝央美術文学館(0868-38-0270)
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【ギャラリートーク】
濱口瑛士(画家)×赤木かん子(児童文学評論家)
日 時:7月20日(土)10:30〜11:00
定員:50名程度 ※予約優先
参加無料
〈予約・お問合せ先〉勝央美術文学館 tel.0868-38-0270(10:00〜18:00)
【イラストサイン会】
日時:11:00〜13:00
参加無料
濱口さんが著書にイラストを描きます!
本をご持参いただくか、会場にてお求めください。
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日本を代表する劇作家・岡本綺堂がえがく捕物小説の元祖『半七捕物帳』は、アーサー・コナン・ドイルの『シャーロック・ホームズ』シリーズから着想を得て書かれた作品です。
本展は、綺堂が『半七捕物帳』を書くに至った経緯を詳しく紹介するとともに、〈第2期〉では、盛夏の暑さを吹き飛ばすような怪奇的作品を展示。〈第1期〉に引きつづき草稿の展示も見応え十分です。
本年は、岡本綺堂没後80年であり、岡本経一の生誕110年の記念の年でもある。綺堂の養嗣子で、勝央町出身の出版人・経一の青蛙房主人としての業績もあわせて紹介いたします。
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今回の展示では、これまで勝央町で行われた発掘調査に焦点を当て、勝央町の古代の様相がどのように明らかにされてきたのか、そのプロセスに迫ります。調査の写真や出土遺物等を展示します。
◎子どもチャレンジ講座「土器にドッキドキ」
日時:8月4日㊐9:00〜12:00
定員:20名
会場:勝央町公民館
申込〆切:7月25日㊍
申込・問合せ:勝央町公民館(0868-38-1753)
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コナン・ドイルのホームズシリーズから着想し、日本を代表する劇作家 岡本綺堂がえがく捕物帳の祖『半七捕物帳』。今回は、綺堂没後80年を記念して、今でも多くの人を魅了し続ける2つの探偵小説の魅力や、それぞれの接点を書籍や原稿を展示し紹介します。
また、作州地域ゆかりの作家や翻訳家が、それぞれ訳したホームズシリーズから翻訳の魅力を紹介します。また、綺堂の養嗣子となった、勝央町出身の出版人 岡本経一の生誕110年にもあたり、その仕事を彼がでがけた書籍により紹介します。
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当館の所蔵作品から、郷土ゆかりの作家を中心に紹介するシリーズです。今回は、春をテーマとした作品を中心に紹介します。二科会で活躍した福島金一郎や、独立美術協会で活躍した赤堀佐兵、水野恭子など、それぞれの作家が精力的に取り組んだテーマに焦点を当てて、その代表作を展示します。
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企画・制作:株式劇団マエカブ、Unit out
出 演:白戸七海(Unit out)、法兼弘季(株式劇団マエカブ)、宮本はるか(株式劇団マエカブ)
日 時:3月31日㊐ 開場13:00/開演13:30
会 場:勝央美術文学館特別展示室(岡山県勝田郡勝央町勝間田207-4)
定 員:20名
この三月、生誕110年を迎える勝央町出身の出版人・岡本経一と、その師であり、後に経一を養嗣子(後継)として迎えた劇作家・岡本綺堂の没後80年を記念して、四国を拠点に活動する劇団、株式劇団マエカブとUnit outによるリーディングを上演します。
リーディングは、舞台と異なり、大道具や小道具を使わず、キャストが台詞を読み上げる劇です。今回は、勝央美術文学館が所蔵する岡本経一と岡本綺堂の資料の展示の前で、リーディングを行います。 江戸の気配を色濃く遺しつつも大きな時代の流れを生んだ大正時代を背景に、探偵小説の金字塔「シャーロック・ホームズ」、日本の捕物帳の祖「半七捕物帳」、その作者でシャーロック・ホームズ初期の読者である岡本綺堂、それぞれの物語をお楽しみください。
「「往来〜綺堂・ホームズ・師走・新年。〜」チラシ」をダウンロードする(PDF:409kB)
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岡山県北ゆかりの若手作家3名、稲岡篤・岡田直子・矢内早由紀による作品展です。若手日本画作家3名の今しかない新鮮な輝きを持った作品を是非ご堪能ください。初日には作家によるワークショップを開催いたします。
「稲岡篤・岡田直子・矢内早由紀 作品展」チラシ(PDF:1.5MB)
イベント
【箔を使ったしおり作り】
日 時:2月10日㊐ ①13:30〜 ②14:00〜 ③14:30〜 ④15:00〜
定 員:各4名
対 象:どなたでも(小学2年生以下は要保護者同伴)
会 場:町民ギャラリー1
参加料:無料
講 師:稲岡篤(出品作家)
受付期間:1月11日㊎〜定員に達するまで
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美作管内(3市5郡)の小学校より募集した、子どもたちの絵画作品を紹介します。
今回は35校より359点の応募があり、12月上旬の審査で決定した金賞以下の優秀作とその他の出品作品すべてを一堂に展示紹介します。子どもたちの個性溢れる素晴らしい作品をどうぞご堪能ください。