お知らせ
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保育園年中から小学1年生のこどもを対象とした美術教室の受講生を募集します。
おえかきや工作が好きな子も苦手な子もお待ちしています!
対象:保育園新年中から小学校新1年生(保護者の同伴が必要です。)
受講料:2,000円(全3回分・材料費込み・初回集金)
定員:10名
予定:【第1回】5月17日(土)「親子で窓に描こう」
【第2回】6月7日(土)「野菜を作ろう」
【第3回】6月21日(土)「作品を鑑賞して、お気に入りの色を作ろう」
会場:勝央美術文学館 中庭・町民ギャラリーなど
時間:10:00〜11:30 ※第2回は9:30〜11:30の予定
講師:岡田生恵先生
受付開始:4月8日㈫10:00〜 ※締切:4月15日㈫
*応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。抽選結果は5月上旬に発送予定です。
お申込・お問い合わせ:勝央美術文学館 0868-38-0270(10:00〜18:00・月曜休館)
勝央美術文学館では、イベントや事業の運営のサポートをしてくださるボランティアを募集します。美術文学館の活動に興味がある方をお待ちしています!
※交通費・報酬等の支払いはありません。※ボランティア保険に加入します。保険料の負担はありません。
【募集対象】18歳以上で、複数回参加可能な方。
【申込方法】申込書にご記入の上、下記申込先まで郵送・持参・FAXするか、下記申込フォームからお申し込みください。
※ボランティア登録後、1回目の参加時に「MUSEUMボランティア認定証」を配付します。
【活動内容】主に、子ども向け講座の補助や展覧会広報物の発送作業。その他、イベントの内容によっては、会場準備や受付補助、会場案内などもあります。
【参加方法】サポートしていただきたいことがあるときに、ボランティアのみなさまに、メールにてご連絡をいたします。参加できる場合はお返事をください。(多数の場合は、抽選)
メールでの連絡を推奨していますが、メール不可の方は別の方法で、ご連絡いたします。
【申込期間】2025年3月14日(金)〜3月31日(月)
[持参の場合]10:00〜18:00 ※月曜休館
【特 典】当館への入館料の免除(要「MUSEUMボランティア認定証」)。展覧会の案内や機関紙の送付。
【お問い合わせ・お申し込み】
勝央美術文学館
〒709-4316 岡山県勝田郡勝央町勝間田207-4
TEL.0868-38-0270 FAX.0868-38-0260
E-mail shoomuse@town.shoo.okayama.jp
【申込フォーム】
https://apply.e-tumo.jp/town-shoo-okayama-u/offer/offerList_detail?tempSeq=45686
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勝央美術文学館主催のMUSEUM講座「陶芸入門講座」と自主講座「陶芸応用講座」の受講生と講師の作品を展示します。
これらの講座は、全7回で月に1回、勝央町公民館2階の工芸室を会場に行っています。今年度の講座では、「平皿」や「マグカップ」、「花器」、「ペン立て」、「植木鉢」、「白化粧のうつわ」、「耐熱のうつわ」、「絵付け」などを制作しました。その中から作者が選んだ、お気に入りの作品が出展されます。最終日(3/23㊐)は、16時までとなります。ぜひ、ご覧ください。
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勝央美術文学館主催のMUSEUM講座「絵画教室」受講生と講師の作品を展示します。
また、令和7年度のMUSEUM講座「絵画教室」受講生を募集します。募集期間は3/1㊏〜3/16㊐です。
詳細はこちら→「R7年度絵画教室受講生募集チラシ」(PDF:273kB)
お申し込み・お問い合わせ先:勝央美術文学館(tel.0868-38-0270)
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木村毅生誕130年記念展「旅する木村毅」の関連イベントとして、講師にノンフィクション作家・評論家の保阪正康先生をお迎えして、リモートによる記念講演会を開催します。
記念講演会「木村毅の生涯と歴史的背景」
日時:2025年2月22日(土)10:30〜11:30
講師:保阪正康先生
時間:10:30〜11:30
会場:勝央美術文学館
参加料金:本展の入場券が必要
定員:30名(事前申込優先)
申込・問合せ先:勝央美術文学館
Tel.0868-38-0270
E-mail:shoomuse@town.shoo.okayama.jp
申込受付期間:1/22(水)〜2/20(木)10時〜18時
※ただし受付期間中の月曜日は休館
※メールの場合は件名に「木村展講演会参加申込」本文に①参加者名②電話番号をご入力ください
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国内外多くの地へ足を運んだ木村毅。学生時代の東京、兵役時代の鳥取・朝鮮、洋行時の欧州各国、新聞社社友時代の国内各地などその足跡は枚挙に暇がありません。
東京都参与時代には東京新聞の特派員という立場でサンフランシスコ講和会議の会場に立ち会い、日本の再独立の瞬間を目の当たりにし、その様子を日本へ伝えています。毅は著書で国内全ての都道府県と、豪州・南米・南極を除く三大陸に足を運んだことを記しています。
これらの体験が、毅を一出版社の編集者に止めず、作家・評論家・研究者・文学史家・活動家など多種多様な分野で活動することの礎となりました。
本展では毅の「旅」に注目し、彼がどのようにしてその知見を深め、「博覧強記の文学者木村毅」と呼ばれるに至ったかをご紹介いたします。
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岡山県北ゆかりの若手作家 上野沙織、川端万結子、春名真歩、牧野智子の若き4人のアーティストによる作品を紹介します。
上野沙織は、独学で作品制作を開始し自らの内にある死生観を独特の色調で抽象的な作品として表現しています。川端万結子は、さまざまな素材を使い幅広い表現方法を使用して多様な立体作品を生み出しています。春名真歩は、アクションペイントの様な奔放な筆遣いでありながら非常に繊細な色調の作品を制作しています。牧野智子は、同じような形の繰り返しで時間の揺らぎを感じるようなリズミカルで不思議な作品を制作しています。
4人4様の個性溢れる多様な表現をご堪能ください。
「上野沙織 川端万結子 春名真歩 牧野智子 作品展 チラシ」をダウンロードする(PDF:1.2MB)
《関連イベント》
ワークショップ「木に描く オリジナルうちわ作り」
木目を活かして柄を描き、木のぬくもりあるオリジナルのうちわを作ります。
講師 牧野智子
日時 2月15日(土)①10:00〜11:00 ②14:00〜15:00
料金 300円
対象 どなたでも※小学2年生以下は保護者同伴
定員 各回10名
会場 勝央美術文学館 町民ギャラリー1
〈申込・問合せ〉勝央美術文学館 TEL.0868-38-0270
申込受付 1月11日(土)〜26日(日)※10:00〜18:00
※1/14㊋、1/20㊊は休館
※定員になり次第、受付を終了します。
「木に描く オリジナルうちわ作り チラシ」をダウンロードする(PDF:162kB)
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美作管内(3市5郡)の小学校から募集した、子どもたちの絵画作品を紹介する展覧会を開催します。
今回は、44校から459点の応募があり、12月の審査会で決定した金賞以下の優秀作とその他応募作品すべてに加え、昨年の金賞受賞作6点を合わせて展示紹介します。
美作地域の子どもたちの個性溢れる素晴らしい作品をどうぞご堪能ください。
休館日:1/14㊋ 1/20㊊ (1/13㊊は祝日開館しています。)
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子どもたちや地域の方々を巻き込んで一緒に楽しむために結成された「シン・美育振興会♪仮)」。
地元の教室や施設等と連携したミマサカ発のARTイベントを発信。
「森の芸術祭 晴れの国・岡山」連携事業 FRIENDS PROGRAM
助成:公益財団法人 美作学術文化振興財団
《関連イベント》
【みんなで作品えんそう会】11月9日㊏ 14:00〜15:00
参加無料。どなたでも参加OK。予約不要。
【みんなで作品つくろう会】11月9日㊏ 10:00〜16:00
参加無料。どなたでも参加OK。予約不要。所要時間15分。
【みんなで作品かんしょう会】11月10日㊐・17日㊐・23日㊏ 11:00〜12:00
参加無料。各会定員5名程度。開始30分前より会場にて受付開始。
「シン・美育振興会♪仮)による「カツオ/シバキ」チラシ」をダウンロードする(PDF:2.5MB)
【展覧会のようす】
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共に岡山を拠点に、写真と版画という一つの「版」から複数のイメージを生み出すメディアで作品を制作する2人のアーティストによる展覧会。
「風景」とは、単なる自然界の有様ではなく、記憶や感情が絡み合い、見る者の心の在りようによって姿を変え、流れていく「かたち」。
小林正秀(写真家/美作市出身)は、自らの生活圏である中国山地に近い山間部の風景を、レンズと記憶という2重のフィルターを通して、「版(写真)」 に映し出し、古典的なモノクロームの「風景」を表現します。
中桐聡美(版画家/倉敷市出身)は、自身の原風景である瀬戸内海の写真を、「版(イメージ)」としてシルクスクリーンで紙に刷り、その表面をカッターナイフで傷を付け、またインクで滲ませることで、新たな「風景」を描きます。
写真と版画、close but not the same(似て非なる・・・)表現による2人の「風景のかたち」
「森の芸術祭 晴れの国・岡山」連携事業 FRIENDS PROGRAM
【関連イベント】
アーティストトーク
小林正秀(写真家)×中桐聡美(版画家)
ゲスト:下道基行(美術家)
日時:2024年11月10日(日)14:00〜15:00
事前申込優先(定員30名)
予約先:勝央美術文学館
Tel:0868-38-0270
E-mail:shoomuse@town.shoo.okayama.jp
お電話でのお申し込みは火〜金曜日10:00〜18:00
メールの場合は ①参加者名 ②住所 ③お電話番号 をご明記ください。
「小林正秀・中桐聡美展「風景のかたち」チラシ」をダウンロードする(PDF:11.7MB)
【展覧会のようす】
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勝央町公民館、勝央美術文学館、勝央文化ホールの3開場にて開催。
勝央美術文学館では、絵画・書道・小学生の書写・中学生の美術・勝間田高校の美術の作品展示、〈共催展示〉「電話番号と加入者から見た町の100年間変遷展」と〈企画委員展示〉「勝央の日々は魅惑とミステリー」の展示をします。
開館時間 11月2日㊏ 9:00〜18:00
11月3日㊐ 9:00〜15:00
会場:勝央美術文学館 展示室 町民ギャラリー1 町民ギャラリー2
入場無料
「第54回勝央町文化祭・第17回勝央町生涯学習フェスティバルチラシ」をダウンロードする(PDF:1.3MB)
※チラシに掲載しているテント村(11/3㊐)のブーランジェリー ミーツさんのパン販売は中止となりました。ご了承ください。
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勝央町に電話が架設されて100年。勝央町勝間田出身の藤野惠氏の実家で所有保存する勝央町に関する歴史的資料を展示。
最終日(11/3㊐)は15:00まで。
主催:藤野惠 共催:勝央町教育委員会、勝央町文化協会 後援:勝央町
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県内の版画家を中心に精力的に活躍する版画家集団「瀬戸内版画会」のメンバーによる作品展。1978年初代 木村政夫会長により<版>芸術をより多くの人々に紹介するため、瀬戸内在住の版画家の結集をめざして結成されました。<版>を使うという表現手段だけで一致している集団で、その手法も木版、紙版、エッチングなどさまざま。各人が自由に表現していくことを理念に掲げ作品を発表しています。
様々な版画の魅力をぜひお楽しみください。
最終日27日㊐は14:00まで。
「第43回勝央町金時祭」開催にともない、2024年10月13日(日)の金時祭当日に限り、開催中の特別展「森神 KINTARO 田島征三 森と命とARTの世界」を【無料】でご観覧いただけます。
金時祭当日は、午前8時に開館いたします。
この機会に、ぜひご来場ください。
なお、金時祭の会場となるため勝央美術文学館の駐車場はご利用いただけません。金時祭の駐車場をご利用ください。
●岡本綺堂顕彰事業 第3回こども怪談コンクール
ぷちぶちこわいはなし—僕らは最高に怖い話を作ってしまったかもしれない—
受賞者発表のお知らせ
勝央町ゆかりの劇作家岡本綺堂を顕彰し、怪奇作家でもあった綺堂にちなんで全国の小中学生の皆さんから「こわい話」を募集しましたところ、たくさんの小中学生の皆さまからご応募をいただきました。厳正なる審査の結果、受賞者が決まりましたので、発表させていただきます。
●小学生の部
特 賞 井戸の中には 森本 彩希 勝央町立勝央北小学校 五年生
優秀賞 ことばの木 田畑 日奈子 鹿児島市立宇宿小学校 二年生
入 選 待ち合わせ 浅尾 理咲 東京学芸大学附属世田谷小学校 四年生
入 選 ぷちぶち怖い話 浅霧 心由希 勝央町立勝央北小学校 六年生
入 選 トウモロコシ さくらこ 勝央町立勝央北小学校 六年生
入 選 きょうふのピ・ポ・パ そうちゃん 江東区立豊洲西小学校 四年生
入 選 かぐやさん 若狹 早 愛媛大学教育学部附属小学校 一年生
佳 作 埴輪 シャーク 中野区立鷺の杜小学校 四年生
佳 作 木の下の小さなドア じゅん 勝央町立勝央北小学校 六年生
佳 作 ぼくにしか聞こえないふしぎな音 平林 樹 青山学院初等部 二年生
佳 作 うたとヒカリ ペコりん 津山市立南小学校 五年生
佳 作 スノーノイズ 末田 結 白岡市立大山小学校 五年生
●中学生の部
特 賞 かくれんぼ 棟方 有紀 仙台市立八木山中学校 三年生
優秀賞 風呂 早川葵 東京都立桜修館中等教育学校 三年生
入 選 ダジャレ 池田 琴音 勝央町立勝央中学校 一年生
入 選 わすれないで A 広島なぎさ中学校 三年生
佳 作 タンタタン オルール 渋谷教育学園渋谷中学校 一年生
佳 作 次はあなたに フクアユカオリ 美咲町立柵原学園 七年生
応募総数 123作品
たくさんのご応募、ありがとうございました。
審査委員長 東雅夫様、審査に携わってくださった皆さま、ありがとうございました。
受賞された皆さま、おめでとうございます。
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日本全国で作られた勝央町ゆかりの人物・坂田金時(金太郎)をモデルとした金時人形を展示。かわいらしくも勇ましい金時人形は必見。
(公財)美作学術文化振興財団の主催により、このたび「第21回ミマサカコドモ絵画展」の応募作品を募集いたします。
公益財団法人 美作学術文化振興財団より
当財団では、 美作地域の子どもたちの情操教育の振興と芸術文化を通した交流の場を創造することを目的に、昭和59年度より毎年子どもを対象とした絵画の公募を開催してまいりました。その間、社会環境や教育現場の激しい移り変わりは、想像を絶するものがあり、当財団におきましても、これらの変化や現代の子どもたちがおかれている環境を考慮し、新たな児童画展のあり方を常に模索していきたいと存じます。
つきましては、今年度も地域の子どもたちの作品を下記より募集いたしますのでどうぞご参加ください。個性あふれる素晴らしい作品をお待ちしております。
対 象:美作三市五郡の小学生(応募は小学校単位とし、個人での応募はできません)
応募期間:令和6年10月18日㊎〜10月27日㊐
※必着 ※月曜休館
※勝央美術文学館へ直接持参する場合は開館日の10:00〜17:30の間にお越しください。
※詳細は【募集要項】をご確認ください。
作品裏右上に【作品添付票】をお貼りいただき、【出品表】を添えてご応募ください。
お問い合わせ
公益財団法人 美作学術文化振興財団 事務局
〒709-4316
岡山県勝田郡勝央町勝間田207-4 勝央美術文学館内
TEL.0868-38-0270 FAX.0868-38-0260
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勝央町内の保育園に通う年長さんたちが一生懸命描いた、勝央町ゆかりの人物・坂田公時(金太郎)の絵を展示。個性あふれる、可愛らしい作品は必見。
「第14回きんときコドモ絵画展チラシ」をダウンロードする(PDF:268kB)
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町制70周年記念に刊行した『勝央の金時』の原画展。
勝央町ならではの「きんたろう」をやさしく あたたかい絵柄で表現。
【第1回こども怪談コンクール 入賞作品集のご紹介】岡本綺堂生誕150年記念 こども怪談コンクール ぷちぶちこわいはなし —僕らは最高に怖い話を作ってしまったかもしれない— 入賞作品集
2024年07月05日
2022年の岡本綺堂生誕150年記念展「奇譚の神様」の開催を機に創設した、こども怪談コンクール。こちらでは、第1回こども怪談コンクールの入賞作品集を紹介しています。町ゆかりの劇作家岡本綺堂を顕彰し、怪奇小説の名手 綺堂にちなんで、全国の小中学生の皆さんから「こわい話」を募る初開催のコンクールに、全国から104点の作品をお寄せいただきました。
岡本綺堂生誕150年記念 こども怪談コンクール
ぷちぶちこわいはなし—僕らは最高に怖い話を作ってしまったかもしれない—
入賞作品集
・ご挨拶・選評
・もくじ
・勝央美術文学館が顕彰する
作家 岡本綺堂と出版人 岡本経一
「作家 岡本綺堂と出版人 岡本経一 父子の紹介」をダウンロードする(PDF:52kB)
●小学生の部
特賞 茨木市立茨木小学校 1年生 ペンネーム はるか 作品名「わすれもの」
優秀賞 早島町立早島小学校 6年生 樋本知紀 作品名「蜘蛛の仕返し」 ※お名前の「樋」の正しい表記は旧字体です。
入選 津山市立佐良山小学校 6年生 小野優姫 作品名「逃がさない。」
入選 津山市立東小学校 4年生 吉岡宥輝 作品名「暗一が見た夢」
入選 新庄村立新庄小学校 6年生 藤井彩衣 作品名「私の話を聞いてください」
「私の話を聞いてください」をダウンロードする(PDF:80kB)
入選 新見市立西方小学校 5年生 ペンネーム かんな 作品名「あの子は誰?」
佳作 美作市立大原小学校 4年生 下山華菜 作品名「図書室」
佳作 美作市立美作北小学校 5年生 綱嶋美月 作品名「熊のぬいぐるみ」
佳作 真庭市立天津小学校 5年生 家元愛珠 作品名「お迎えまで」
佳作 大刀洗町立菊池小学校 5年生 宮本俊太朗 作品名「トン、トン、トン」
●中学生の部
特賞 美作市立美作中学校 3年生 龍門実保 作品名「怖いヒト」
優秀賞 勝央町立勝央中学校 3年生 ペンネーム 善川 作品名「自己不信」
入選 勝央町立勝央中学校 1年生 下山愛加 作品名「帰り道」
入選 岡山県立津山中学校 2年生 ペンネーム U・S 作品名「影」
入選 白梅学園清修中学校 1年生 ペンネーム カナ 作品名「消えた友人」
入選 津山市立北陵中学校 3年生 安部心菜 作品名「僕の彼女」
佳作 勝央町立勝央中学校 1年生 赤堀由姫奈 作品名「お化けより怖いもの」
「お化けより怖いもの」をダウンロードする(PDF:63kB)
佳作 勝央町立勝央中学校 3年生 ペンネーム ムラカミ 作品名「カウント」
佳作 勝央町立勝央中学校 1年生 ペンネーム るい 作品名「本当にあったできごと」
「本当にあったできごと」をダウンロードする(PDF:74kB)
佳作 岡山県立津山中学校 1年生 ペンネーム 春夏 作品名「まちこさん」
- 応募作品総数 104点
小学生応募総数 郵送持ち込み 46 電子メール 10 ・・・合計56作品
中学生応募総数 郵送持ち込み 40 電子メール 8 ・・・合計48作品