お知らせ
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勝央美術文学館主催のMUSEUM講座「陶芸入門講座」と自主講座「陶芸応用講座」の受講生と講師の作品を展示します。
これらの講座は、全7回で月に1回、勝央町公民館2階の工芸室などを会場に行っています。今年度の陶芸入門講座では、風鈴とマグカップ・茶碗・ふた付きの小箱・絵付けの皿・野焼きで仕上げた土鈴などを制作しました。その中から作者が選んだ、お気に入りの作品が出展されます。最終日(3/26日㊐)は、16時までとなります。ぜひ、ご覧ください。
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美作地域縁の若手作家を紹介する企画として、真庭市出身の版画家 河内大樹の作品展を開催します。筑波大学大学院修了後、福岡で教職に就くも、大学在学中に起きた東日本大震災やコロナ禍での体験から、「社会における芸術の立場を見つめ直そう」と職を辞し、現在は、心機一転、岡山県北を中心に地域と芸術をつなぐ架け橋として、粉骨砕身八面六臂の活躍中です。 大震災や世界的な感染症の拡大という社会的価値観がひっくり返るような衝撃を経て、郷里に戻り、原点を見つめ直す作業によって生まれた、土俗的で大衆的な作品表現と、そこに付随した芸術普及活動は、この美作地域をアートで耕し、新たな風を吹き込んでくれると信じています。 今も地域と芸術をつなぐために果敢に挑み続ける、河内大樹の仕事を、是非この機会にご覧ください。
「coloring booksー河内大樹作品展ー」をダウンロードする(PDF:1.2MB)
【展覧会のようす】
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勝央美術文学館主催のMUSEUM講座「絵画教室」受講生による作品展を開催。講座で学んだ1年間の成果を発表します。講師の作品もあわせて展示いたします。
同時に、令和5年度のMUSEUM講座「絵画教室」受講生を募集いたします。募集期間は2/18㊏〜3/4㊏となっておりますので、期間中に勝央美術文学館にお問合せください。
詳細はこちら→「令和5年度 絵画教室募集要項」(PDF:238kB)
お問合せ先:勝央美術文学館(tel.0868-38-0270)
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gallery exhibition vol.35 coloring books −河内大樹作品展− 関連イベント
ワークショップ【プリントでオリジナルTシャツづくり】
Tシャツに様々な素材をスタンプしてオリジナルのTシャツをつくります!
◎ 申込時に、Tシャツのサイズをご選択ください。
[メンズサイズ]→ S・M・L・XL
[レディースサイズ]→S・M・L
講師:河内大樹
日時:2023年2月12日㊐ ①10:00〜12:00 ②14:00〜16:00
参加費:800円(材料費)
対象:どなたでも*小学2年生以下は保護者同伴
定員:① 6名 ② 6名
会場:勝央美術文学館 町民ギャラリー1
募集期間:1月14日㊏〜1月29日㊐ *定員に達し次第、受付を終了します。
申込・お問合せ:勝央美術文学館 ☎0868-38-0270 (10:00〜18:00)休館日/年末・年始、月曜日(祝日の場合は翌平日)
「ワークショップ「プリントでオリジナルTシャツづくり」チラシ」をダウンロードする(PDF:428kB)
令和5年1月6日㊎から3月中旬までの期間中、水道工事に伴い、勝央町役場東側(町道平南横町線)が全面通行止めとなります。
詳細は下記の地図をご確認ください。
ご来館いただく皆さまには、ご不便とご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解・ご協力いただきますようお願い申し上げます。
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美作管内(3市5郡)の小学校から募集した、子どもたちの絵画作品を紹介する展覧会を開催します。
今回は、45校から454点の応募があり、12月の審査会で決定した金賞以下の優秀作とその他応募作品すべてに加え、昨年の金賞受賞作6点を合わせて展示紹介します。
美作地域の子どもたちの個性溢れる素晴らしい作品をどうぞご堪能ください。
休館日:1/10㊋ 1/16㊊ 1/23㊊ (1/9㊊は祝日開館しています。)
【展覧会のようす】
【第19回ミマサカコドモ絵画展 金賞作品】
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題名 かわいい かたつむり 津山市立広戸小学校 1年生 竹内 あかり(たけうち あかり) | 題名 はなびのえ 津山市立秀実小学校 2年生 松岡 愛菜(まつおか あいな) | 題名 海にもぐったら魚がいた 鏡野町立大野小学校 3年生 池田 さくら(いけだ さくら) |
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題名 ひょうたんができた 真庭市立余野小学校 4年生 入江 音愛(いりえ おとあ)
| 題名 通学路 美作市立美作北小学校 5年生 衣笠 来友(きぬがさ らいと) | 題名 名前でアート 鏡野町立香北小学校 6年生 廣澤 知香(ひろざわ ともか) |
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2020 年の冬に発行された絵本『こたつ』(麻生知子作/福音館書店刊)の原画展を開催いたします。
絵本の元となる原画は、キャンバスに油絵具で描かれており、今展ではその34 点と、その他の作品資料もあわせてご紹介します。印刷物の絵本とは一味違う原画ならではの作品の大きさや、油絵具の質感、細部の描写などをご覧いただきながら、『こたつ』の物語の中に入って登場人物たちと一緒にあたたまるような気持ちになっていただけましたら幸いです。おかやま県民文化祭参加事業。
※同時開催 麻生知子・武内明子〈ワタリドリ計画〉-奈義の旅- 11月12日㈯〜12月11㈰ 会場 奈義町現代美術館(詳細はリーフレットをご確認ください)
「麻生知子絵本こたつ原画展」をダウンロードする(PDF:2.7MB)
「同時開催 詳細リーフレット」をダウンロードする(PDF:5.2MB)
展示会の様子
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文化財展示事業「第3回 出雲街道勝間田宿 下山家古文書展」を開催します。
江戸時代の下山本陣に関する古文書を展示し、江戸時代の下山本陣や勝間田宿について貴重な史料を展示します。
展示会の様子
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麻生知子 絵本『こたつ』原画展の期間中、奈義町現代美術館と勝央美術文学館で、スタンプラリーを開催します。各館にある、ワタリドリ計画特製スタンプを押すとイラストが完成します。2館に入館してイラストを完成させた方には、もれなく各館のグッズをプレゼントします!
※グッズはイラストが完成された館でのプレゼントになります。
勝央美術文学館でイラストを完成された方へのプレゼントは、〈ガチャ〉です。ガチャを回して何が出てくるかお楽しみください。当たりが出るといいですね。
スタンプラリー開催期間 2022年11月12㊏〜2022年11月27日㊐ (スタンプラリーは、勝央美術文学館 麻生知子 絵本『こたつ』原画展終了までとなります。)
「麻生知子 絵本『こたつ』原画展 をダウンロードする(PDF:225kB)
スタンプラリーの様子
2館のスタンプを押すとこのようになります。みなさん、完成を目指しましょう!
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県内で精力的に活躍する版画家集団「瀬戸内版画会」のメンバーによる作品展。1978年初代 木村政夫会長により<版>芸術をより多くの人々に紹介するため、瀬戸内在住の版画家の結集をめざして結成されました。<版>を使うという表現手段だけで一致している集団で、その手法も木版、シルクスクリーン、リトグラフ、エッチング、孔版、紙版と多彩。各人が自由に表現していくことを理念に掲げ作品を発表しています。
様々な版画の魅力をぜひお楽しみください。
最終日27日のみ 14:00まで(入館は閉館の30分前まで)
「第45回瀬戸内版画展」をダウンロードする(PDF:69kB)
展示会の様子
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麻生知子 絵本『こたつ』原画展 関連イベント ギャラリートーク&サイン会
●日時:11月12日(土) 10:30〜ギャラリートーク / 11:00〜サイン会
●定員:30名/要予約
作品の解説など麻生知子氏によるギャラリートークです。
トーク終了後、サイン会を開催します。
※サインは、会場で購入いただいた絵本『こたつ』に限ります。
●申込受付開始日:10月12日(水)10:00〜
●申込先:勝央美術文学館 ☎0868-38-0270(10:00〜18:00/月曜日休館。祝日の場合は翌平日が休館になります。)
●下記リンクからも申し込みができます。(10月12日㈬から受付開始になります。)
https://s-kantan.jp/town-shoo-okayama-u/offer/offerList_detail.action?tempSeq=25894
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第52回勝央町文化祭 第15回生涯学習フェスティバル
11月4日㊎・5日㊏・6日㊐ の3日間、勝央町公民館、勝央美術文学館、勝央文化ホールの3開場にて開催されます。
勝央美術文学館では、書道・日本画・絵画の展示があります。
開館時間 11月4日㊎ 9:00〜18:00
11月5日㊏ 9:00〜18:00
11月6日㊐ 9:00〜15:00
会場:勝央美術文学館 展示室 町民ギャラリー1 町民ギャラリー2
入場無料
「第52回勝央町文化祭 第15回生涯学習フェスティバル」をダウンロードする(PDF:2.2MB)
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岡山県勝央町出身の出版人 岡本経一の養父であり、「修禅寺物語」など新歌舞伎の劇作家、または「半七捕物帳」などの推理作家として広く知られている作家 岡本綺堂(1872-1939)。しかし綺堂には怪奇小説作家というもう一つの顔があります。綺堂の著書『明治劇談 ランプの下にて』に、少年期の自身について「わたしの幼稚な頭は芝居と怪談とで埋められてしまった」と記されているように、怪談というジャンルとの出会いが、彼の創作活動に多大な影響を与えたことが窺え、『玉藻の前』・『三浦老人昔話』・『青蛙堂鬼談』を初めとした数多くの怪奇作品を執筆していく礎となっています。
本年は綺堂の生誕150年に当たり、綺堂の文学的功績及び今日の文学への影響をご紹介し、綺堂作品が現代でも愛され、これからも読み継がれるために、今改めて岡本綺堂を紹介する記念展を開催いたします。
本展では「奇譚の神様」と題し、現在、怪奇幻想文学の分野で第一人者としてご活躍中の東雅夫先生のお力をお借りしながら、綺堂の怪奇著作に関係する資料を中心に紹介します。綺堂ファンはもとより、妖怪や怪談噺が好きな方など、綺堂作品に初めて触れる方々にも岡本綺堂と出会う良い機会となれば幸いです。
「岡本綺堂生誕150年記念展 奇譚の神様」をダウンロードする(PDF:1.2MB)
「岡本綺堂生誕150年記念展 奇譚の神様(中面)」をダウンロードする(PDF:1.7MB)
展示会の様子
受賞者発表のお知らせ
●岡本綺堂生誕150年記念 こども怪談コンクール ぷちぶちこわいはなし—僕らは最高に怖い話を作ってしまったかもしれない—
勝央町ゆかりの劇作家岡本綺堂の生誕150年を記念し、怪奇作家でもあった綺堂にちなんで全国の小中学生の皆さんから「こわい話」を募集しましたところ、北海道から沖縄までたくさんの小中学生からご応募がありました。厳正なる審査の結果、受賞者が決まりましたので、発表させていただきます。
●小学生の部
特賞 茨木市立茨木小学校 1年生 ペンネーム はるか 作品名「わすれもの」
優秀賞 早島町立早島小学校 6年生 樋本知紀 作品名「蜘蛛の仕返し」 ※お名前の「樋」の正しい表記は旧字体です。
入選 津山市立佐良山小学校 6年生 小野優姫 作品名「逃がさない。」
入選 津山市立東小学校 4年生 吉岡宥輝 作品名「暗一が見た夢」
入選 新庄村立新庄小学校 6年生 藤井彩衣 作品名「私の話を聞いてください」
入選 新見市立西方小学校 5年生 ペンネーム かんな 作品名「あの子は誰?」
佳作 美作市立大原小学校 4年生 下山華菜 作品名「図書室」
佳作 美作市立美作北小学校 5年生 綱嶋美月 作品名「熊のぬいぐるみ」
佳作 真庭市立天津小学校 5年生 家元愛珠 作品名「お迎えまで」
佳作 大刀洗町立菊池小学校 5年生 宮本俊太朗 作品名「トン、トン、トン」
●中学生の部
特賞 美作市立美作中学校 3年生 龍門実保 作品名「怖いヒト」
優秀賞 勝央町立勝央中学校 3年生 ペンネーム 善川 作品名「自己不信」
入選 勝央町立勝央中学校 1年生 下山愛加 作品名「帰り道」
入選 岡山県立津山中学校 2年生 ペンネーム U・S 作品名「影」
入選 白梅学園清修中学校 1年生 ペンネーム カナ 作品名「消えた友人」
入選 津山市立北陵中学校 3年生 安部心菜 作品名「僕の彼女」
佳作 勝央町立勝央中学校 1年生 赤堀由姫奈 作品名「お化けより怖いもの」
佳作 勝央町立勝央中学校 3年生 ペンネーム ムラカミ 作品名「カウント」
佳作 勝央町立勝央中学校 1年生 ペンネーム るい 作品名「本当にあったできごと」
佳作 岡山県立津山中学校 1年生 ペンネーム 春夏 作品名「まちこさん」
小学生応募総数 郵送持ち込み 46 電子メール 10 合計56作品
中学生応募総数 郵送持ち込み 40 電子メール 8 合計48作品
たくさんのご応募、ありがとうございました。
審査委員長 東雅夫様、審査に携わってくださった皆さま、ありがとうございました。
受賞された皆さま、おめでとうございます。
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「岡本綺堂 生誕150年記念展 奇譚の神様」関連イベント
【大塚芳忠が読む「半七捕物帳」(朗読音声公開)】
大塚芳忠氏の朗読音声を1日2回限定で公開します。
【公開時間】 ①13:00〜 ②15:00〜
(※10月15日㈯のみ時間変更 ①10:30〜 ②12:00〜)
【朗読音声】 大塚芳忠
【朗読作品】 岡本綺堂 作『半七捕物帳』より「お文の魂」
【会場】 勝央美術文学館 特別展示室
※当日の観覧券が必要です。
【プロフィール】
大塚 芳忠(おおつか ほうちゅう)
1954年5月19日生まれ
岡山県津山市出身 声優・ナレーター。
アニメ・吹き替え・ナレーションなど幅広い分野で活躍しており、今年5月30日に放送されたNHK総合連続テレビ小説「ちむどんどん」に大学教授役で出演し話題を集めた。
【主な出演履歴】
日本テレビ「真相報道バンキシャ!」ナレーション
フルハウス(ダニー・タナー)
スタートレック:ピカード(データ少佐)
THE BLACKLIST(レッド)
NARUTO -ナルト-(自来也)
鬼滅の刃(鱗滝左近次)
ゴールデンカムイ(鶴見中尉)
バキ(ビスケット・オリバ)など多数の番組・作品に出演
リーフレット(関連イベント)をダウンロードする(PDF:1.2MB)
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「岡本綺堂 生誕150年記念展 奇譚の神様」関連イベント
ワークショップ
綺堂怪談華あかり「綺堂怪談 消しゴム判子」で行燈づくり
日時:10月1日㈯〜10月14日㈮ 随時(10:00〜17:00)※予約は不要です。
休館日:月曜日(祝日の場合は翌平日)
制作時間:30分程度
綺堂怪談を題材にした消しゴム判子を横野和紙に押して、行燈をつくります。制作した行燈は、会期中、会場に展示します。会期初日から随時ワークショップを開始し、綺堂生誕日(10月15日)までに百物語の始まりの如く、九十九灯の完成を目指します。
観覧券なしでも参加できるようになりました。
みなさまのご参加、お待ちしています。
〈数量限定〉行燈が 九十九灯に達し次第ワークショップを終了します。
※制作された行燈は会期中、会場に展示させていただきます。
行燈を灯したら・・・
リーフレット(関連イベント)をダウンロードする(PDF:1.2MB)
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第12回きんときコドモ絵画展
勝央町内の保育園に通う年長さんたちが描いた、勝央町ゆかりの人物・坂田金時(金太郎)の絵を展示します。個性あふれる、かわいい作品が勢揃いしています。
会期:10月1日㈯〜10月10日㈪㈷ 月曜日休館(祝日の場合は開館、翌平日が休館)
※10月10日は月曜日ですが、祝日開館しています。
開館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)
会場:勝央美術文学館 町民ギャラリー2
観覧無料
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「岡本綺堂 生誕150年記念展 奇譚の神様」関連イベント
─綺堂生誕祭─
・東雅夫が読む岡本綺堂
・こども怪談コンクール表彰式
・東雅夫講演会
●日時:10月15日(土) 13:30〜
●定員:20名
岡本綺堂の生誕日である10月15日㊏に、アンソロジスト・文芸評論家の東雅夫(ひがし・まさお)氏をお迎えして、「綺堂生誕祭」と題し、下記のイベントを開催します。
・東雅夫が読む岡本綺堂 【朗読作品】岡本綺堂 作『青蛙堂鬼談』より「猿の眼」
・こども怪談コンクール表彰式
岡本綺堂生誕150年記念 こども怪談コンクール ぷちぶちこわいはなし —僕らは最高に怖い話を作ってしまったかもしれない— 表彰式
・東雅夫講演会 「綺堂怪談の極意を探る!」
※当日の観覧券が必要です。
※終了時間は未定ですが、17:00前後を予定しています。
●申込受付開始日:9月17日(土) 10:00〜
●申込先:勝央美術文学館 ☎0868-38-0270(10:00〜18:00/月曜日休館。祝日の場合は翌平日が休館になります。)
※定員に達し次第、受付を終了します。
●下記リンクからも申し込みができます。(9月17日㈯から受付開始になります。)
https://s-kantan.jp/town-shoo-okayama-u/offer/offerList_detail.action?tempSeq=25281
(公財)美作学術文化振興財団の主催により、このたび「第19回ミマサカコドモ絵画展」の応募作品を募集いたします。
公益財団法人 美作学術文化振興財団より
当財団では、 美作地域の子どもたちの情操教育の振興と芸術文化を通した交流の場を創造することを目的に、昭和59年度より毎年子どもを対象とした絵画の公募を開催してまいりました。その間、社会環境や教育現場の激しい移り変わりは、想像を絶するものがあり、当財団におきましても、これらの変化や現代の子どもたちがおかれている環境を考慮し、新たな児童画展のあり方を常に模索していきたいと存じます。
つきましては、今年度も地域の子どもたちの作品を下記より募集いたしますのでどうぞご参加ください。個性あふれる素晴らしい作品をお待ちしております。
対 象:美作三市五郡の小学生(応募は小学校単位とし、個人での応募は出来ません)
応募期間:令和4年10月18日㊋〜10月30日㊐/令和4年11月12日㊋〜11月20日㊐
※必着 ※月曜休館
※勝央美術文学館へ直接持参する場合は開館日の10:00〜17:30の間にお越しください。
※詳細は【募集要項】をご確認ください。
作品裏右上に【作品添付票】をお貼りいただき、【出品表】を添えてご応募ください。
お問い合わせ
公益財団法人 美作学術文化振興財団 事務局
〒709-4316
岡山県勝田郡勝央町勝間田207-4 勝央美術文学館内
TEL.0868-38-0270 FAX.0868-38-0260
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綺堂怪談華あかり「綺堂怪談消しゴムはんこづくり」
岡山県勝央町出身で、出版社を創って、たくさんの本を作った、岡本(森部)経一さん。その養父で、劇作家の岡本綺堂さん(東京生まれ)は、『青蛙堂鬼談』など、こわくて不思議な話をたくさん作りました。
今年は綺堂さんが生まれて150年です。お祝いに、綺堂さんのこわい話に登場するものを「消しゴムはんこ」にして、和紙に押して行燈をつくります。完成した行燈は、綺堂さんの生誕記念展の会場に飾ります。
※岡本綺堂(1872-1939年)劇作家・小説家 / 岡本(森部)経一(1909-2010年)出版人
日時:8月10日 ㈬ ①10:00〜12:00 ②14:00〜16:00
対象:小学2年生から中学3年生(小学校2年生は保護者同伴)
定員:各回10名
参加費:500円(材料代)
講師:水嶋育子
会場:勝央町公民館2F大会議室
●5センチ×5センチのサイズの消しゴムをほります!
募集期間:7月23日 ㈯〜7月30日 ㈯ ※ただし定員に達し次第受付を終了します。
※新型コロナウイルスの感染状況により、中止または延期となる場合があります。
※持ち帰り用と10月開催の「岡本綺堂生誕150年記念展」に展示用、ひとり2つ行燈を制作していただきます。
申込・お問合せ:勝央美術文学館 ☎0868-38-0270 (10:00〜18:00)休館日/月曜日
「綺堂怪談 消しゴムはんこづくり」をダウンロードする(PDF:6.8MB)