令和4年度勝央美術文学館MUSEUM講座 夏休みこども体験講座 綺堂怪談華あかり「綺堂怪談消しゴムはんこづくり」参加者募集のお知らせ
2022年06月09日
終了しました
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綺堂怪談華あかり「綺堂怪談消しゴムはんこづくり」
岡山県勝央町出身で、出版社を創って、たくさんの本を作った、岡本(森部)経一さん。その養父で、劇作家の岡本綺堂さん(東京生まれ)は、『青蛙堂鬼談』など、こわくて不思議な話をたくさん作りました。
今年は綺堂さんが生まれて150年です。お祝いに、綺堂さんのこわい話に登場するものを「消しゴムはんこ」にして、和紙に押して行燈をつくります。完成した行燈は、綺堂さんの生誕記念展の会場に飾ります。
※岡本綺堂(1872-1939年)劇作家・小説家 / 岡本(森部)経一(1909-2010年)出版人
日時:8月10日 ㈬ ①10:00〜12:00 ②14:00〜16:00
対象:小学2年生から中学3年生(小学校2年生は保護者同伴)
定員:各回10名
参加費:500円(材料代)
講師:水嶋育子
会場:勝央町公民館2F大会議室
●5センチ×5センチのサイズの消しゴムをほります!
募集期間:7月23日 ㈯〜7月30日 ㈯ ※ただし定員に達し次第受付を終了します。
※新型コロナウイルスの感染状況により、中止または延期となる場合があります。
※持ち帰り用と10月開催の「岡本綺堂生誕150年記念展」に展示用、ひとり2つ行燈を制作していただきます。
申込・お問合せ:勝央美術文学館 ☎0868-38-0270 (10:00〜18:00)休館日/月曜日
「綺堂怪談 消しゴムはんこづくり」をダウンロードする(PDF:6.8MB)