小企画41 ─文筆の系譜─ 綺堂からやえ子へ
2022年04月12日
終了しました
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日本語に吹き替えられた、海外の映画やテレビドラマの普及とともに、芸術的なアテレコでお茶の間を賑わせた翻訳家・日本語版台本作家の額田やえ子(1927-2002)。 本展では、没後20年にあたり、彼女の読んできたものから窺える、父 額田六福の師である岡本綺堂の作品からの影響をご紹介するとともに、彼女の遺した功績を作品や舞台関連資料などの遺品を中心に展示いたします。
展示会の様子