特別展【水野恭子生誕100年・赤堀佐兵没後60年・松平修文遺作展】 武蔵野に響き合う美の魂
2021年11月04日
終了しました
|
|
岡山県勝田郡勝央町出身の洋画家・水野恭子(みずの・やすこ 1921-2013)の生誕100年にあたり、その創作初期から晩年にいたる代表的な作品を紹介します。 併せて、没後60年にあたる、水野の師 赤堀佐兵(あかほり・さへい 1904-1961)の作品や、赤堀・水野をキュレイターとして世に広く紹介した、元青梅市立美術館副館長で日本画家・歌人の松平修文(まつだいら・しゅうぶん 1945-2017)の作品や歌集も紹介。 本展を通して、武蔵野に集った芸術家たちの心の交流をご覧ください。
※前期/後期では、展示品を一部変更します。
「展覧会チラシ(両面)」をダウンロードする(PDF:414kB)
展覧会の様子