郷土の画家シリーズ 【第Ⅰ期】−桜満ちて牛嘶くか−
終了しました
|
|
当館の所蔵作品から、郷土ゆかりの作家を中心に紹介するシリーズです。
共に2013(平成25)年に亡くなった勝央町出身の洋画家の水野恭子と高山始の作品を中心に紹介します。それぞれの作家が晩年精力的に取り組んだテーマ「桜」と「牛小屋」に焦点をあてて、その代表作を展示。他にも勝央町出身の福島金一郎や水野の師である勝央町出身の赤堀佐兵、高山始と関係の深い光風会岡山支部の作家たちの作品など20点あまりをあわせてご紹介いたします。