ワークショップ「COCHAEと紙ニケーション」
終了しました
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勝央美術文学館プレオープン20周年記念プロジェクト「紙ニケーション COCHAE20周年記念展」関連イベント。
WORKSHOP/COCHAE & nensow 「紙ニケーション」
前半はCOCHAEによる折紙ワークショップです。折紙や、折紙細工に始まり、江戸時代のおもちゃ絵の一つでもある「折かわり絵」をオリジナルで作ります。
後半は展示室1「遊びのデザイン」で空間音響を担当したnensow氏による紙の音を使ったワークショップ「紙のオノマトペ」。折ったり、やぶいたり、こすったりetcで発生する紙の音を実際に鳴らしたり、録音したりして紙の音の不思議に迫ります。
紙の不思議な多様さを体験。
時間:①10:30〜12:00 ②13:30〜15:00
定員:各回15人
対象:どなたでも
申込先:勝央美術文学館 TEL:0868−38−0270
受付期間:7月22日㊏〜8月4日㊎※月曜休館
※ただし、定員に達し次第受付を終了します。
※募集人数に達しましたので受け付けを終了いたします。
※こちらの企画はご参加いただけます。
追加企画
LIVE/nensow & 村岡充 「サウンド・紙ニケーション」
(15:30〜/入館者はどなたでもご覧いただけます)
展示室1「遊びのデザイン」で空間音響を担当したnensow氏と、COCHAE結成当初より様々な映像やプロジェクトに音楽で協働しているギタリスト村岡充(Test Pattern)が展示室2「COCHAEの仕事」でスペシャルライブを行います。