勝央美術文学館プレオープン20周年記念プロジェクト 紙ニケーション COCHAE20周年記念展
終了しました
|
|
2003年、折り紙ユニットとしてキャリアをスタートさせたCOCHAE(コチャエ) 。2011年に活動拠点を東京から岡山―京丹後へ移してからも、様々な玩具や雑貨、地域に寄り添ったパッケージデザインなどを多数手掛けてきました。しかし紙を折ったり、組み合わせたりしてデザインするCOCHAEのスタンスは変わっていません。
このたび、結成20周年を記念して紙とたわむれ、紙と遊ぶ「紙ニケーション」展を開催します。紙を「切ったり、折ったり、触ったり」する体験コーナーにはじまり、20年間の仕事をまとめて公開します! パッケージやグラフィックデザイン、またCOCHAEが影響を受けた貴重な資料なども。紙から巻き起こる様々なコミュニケーションを体験しに、ぜひ、コチャエ!
「紙ニケーションチラシ」をダウンロードする(PDF:2.2MB)
展示の様子